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妄想 2015/10/07
あーあ。

深夜、『ゴースト・イン・京都』とかいう古いアメリカのホラー映画を観る。作家だかライターだか、とにかく文筆業のアメリカ人が日本文化について何か書こうと思い立ち、妻と娘を連れて京都にやってきて、一軒の家を借りて暮らし始めるのだが、実はその家には、男ふたりと女ひとりの幽霊が棲みついていて――というお話。
ネットでちらりと調べたことがあるのだが、確かにこれは『悪魔の棲む家』の舞台をそっくり京都に移しただけで、失笑するポイントはたくさんあるが、怖いところは何ひとつないダメ映画だった。
何よりこれがまずいのは、近年のB級ホラーなどとは違って、おそらく当時としてはかなりの予算をかけて撮影されたという点。わざわざ日本でロケして、日本人キャストをたくさん用意して、にもかかわらず、登場する幽霊は多重露光でかさねたような青白い侍とその妻。
しかもその幽霊は主人公たちには見えないため、観客には幽霊が何かやらかしたことが判るが、登場人物にはそれが判らないので超常現象に見える、というコントみたいなシーンを延々観るはめになる。
B級ですらない、日本が舞台のアメリカンホラーという以外に何の価値もない映画だった。

一方、『メンタリスト』は安定の面白さ。少しだけジェーンさんがリズボンのことを気にし始めたのが判ってニヤニヤしてしまう。

妄想 2015/08/31
ふぉぉう!

ケーブルで『フォース・カインド』をやっていたのでまた観てみた。ミラジョボがいっさいアクションをしないミラジョボ主演映画。タイトルの『フォース・カインド』というのは「第4種」、すなわち「第4種接近遭遇」のことを指す(のだと思う)。
といっても、ふつうの人にはさっぱり判らんと思うので軽く説明すると、これはUFO(というか異星人)との接触の段階を表す言葉で、

第1種→UFOを目撃する。
第2種→UFOから何かしらのアクションを受ける。
第3種→UFOの中の人と接触する。
第4種→UFOの中の人に誘拐される。


だいたいこんな感じ。
で、この映画は、『「『「宇宙人に娘をさらわれた」と主張する女性心理学者』をミラジョボが演じる」という体で撮影した再現映像つきのドキュメンタリー映画』という体の映画。冒頭でミラジョボが、「この映画の内容を信じるも信じないもあなた次第」みたいなことをいってた気がする。たぶんこの、映画内ドキュメンタリーのタイトルが『フォース・カインド』なのだろう。
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妄想 2015/06/13
うおっ! ぎょぎょっ!

日付が変わったあと、『シャークトパスvsプテラクーダ』という興味深い映画を観る。果たしてこれが『シャークトパス』の正式な続編かどうか判らないのだが、プテラクーダというのは初めて聞く。非常に興味深い……。
まあ、その響きから、「プテラノドンとバラクーダのキメラかな?」とおよその見当はつくのだが、実際に観てみるとまさにそうだった。
ストーリーとしては、生物兵器として開発されたプテラクーダのコントロールシステムが、冒頭からいきなりテロリストによってハックされてしまい、ヒロインが飼育にたずさわっていたシャークトパスを使ってどうにか捕獲しようとこころみるが――とまあ、要は『ボアvsパイソン』みたいな映画。ただ、シャークトパスがさかってプテラクーダと交尾を始めるような展開はナシ。
どうでもいいが、CGにお金を使いすぎて予算が足りなくなったのか、自由に空を飛べるプテラクーダが市街地で主人公たちを襲撃しているというのに、周囲はまったく平常モードというのは観ていて白ける。警察も軍も出動しないし。たぶんこういうシーンはみんなゲリラ的に撮ったんだろう。

あと、CGによるプテラクーダがほぼガノトトス

妄想 2015/05/23
うほっ! ダメなコンボ。

このところ、地上波で『バトルシップ』、『ロサンゼルス決戦』と宇宙人侵略モノが続いていて、別にそれに合わせてくれたわけでもないのだろうが、CSで真昼間から『スカイライン』をやっていた。前述の2作がバカか真面目かの差はあるにしても、トータルしてきちんとまとまった面白い映画であるのに対し、『スカイライン』は本当にダメ。何がどうダメなのかは前にもさんざんいったおぼえがあるので繰り返さないが、正直、B-2戦略爆撃機がローリングで敵弾をかわしつつUFO母船にミサイルぶち込むシーンで乾いた笑いが生まれるくらいしか価値のない映画といえよう。
まあ、ぼくは嫌いじゃないが。
で、それが終わったあと、「お、WOWOWで殿(=松坂桃李)の『銀英伝』やるじゃん」とか思っていたら、それにかぶせるようにヴァンダムの『UFO侵略』を放送している。これまたヒドい宇宙人侵略モノなのだが、たとえるなら、「きょうはとことんB級グルメで腹をふくらませよう!」と思い立つ感覚というか、そんな何か得体の知れないものに衝き動かされ、つい観てしまうぼく。

ちなみにいっておくが、ぼく的には、『スカイライン』はB級よりちょいちょい下のD級くらいで、『UFO侵略』はもっとひどい。仮にもヴァンダムを使って「これから活躍するのか!? と思った瞬間に肉片にするような爆笑映画。ヴァンダムは主人公じゃないから百歩ゆずるにしても、明らかに主人公として描かれていた無軌道な元軍人(ピアーズ・ブロスナンの息子)がクライマックスを前にヒロイン(ヴァンダムの娘)に射殺されるとか、いろいろとおかしいのである。SFのはずなんだけど、アクション部分が全部ヴァンダムっているというか、要するに肉弾戦。おそらく一番の見せ場は、主人公の叔父であるところのヴァンダムが、主人公を射殺したヒロインであるところの実の娘とゴツゴツ殴り合い蹴り合う格闘シーンなのだろう。

妄想 2015/05/03
『スカイライン』なんかとくらべてすいません。


昼間、全世界が期待していたほどは盛り上がらなかった世紀の一戦をぼんやり眺めてから買い物に行き、途中で「ポヨ」に立ち寄る。大型連休真っ只中なので当たり前といやぁ当たり前なのだが、人が多すぎる。ポヨオリジナルハイボールとローストチキンでひと息ついてから帰宅。

そして今夜はなぜか日本のみんなが待ち望んでいた『バトルシップ』地上波初放送。ユニバーサル100周年記念作品だろうが何だろうが、たぶんこういう映画は一般にはあまり受けないのだと思うが、何かこう……オタク気質のある人たちが集まって観るぶんにはエラく盛り上がるのだと思う。実際、タイムライン上では盛り上がっていたし。
これが公開された当時は、ほかにも『ロサンゼルス-決戦-』と『スカイライン-征服-』、『カウボーイ&エイリアン』といった宇宙人襲来モノの映画が前後して公開されていたような気がするが、個人的に、もっとも一般受けがいいのは『カウボーイ』で、もっともつまらなく受けないのが『スカイライン』だと思う。
で、『LA』はやや真面目、シリアスなほうに振った作品であり、『BS』はベースになったゲームがアレだからして、真面目をよそおったバカ作品であることは明明白白。一部にカットされたシーンがあったのは残念だが、久しぶりに観るとやっぱり面白い。

でもやっぱりB級映画だよなあ……。

妄想 2014/10/28
あれ?

リメイク版の『死霊のはらわた』を観る。さすがに21世紀に作られた映画だけあって、特撮とか特殊メイクとかはすごくいい。おかげでショッキングなシーンがさらに痛そうに見えるようになって、そっちが好きな人も大満足だと思う。魔道書と呪いの関係性も、より判りやすく描かれているのもいい。主人公たちがわざわざあんな不便な山中で週末を過ごすことになった理由づけも非常に自然(原典はホントに休日を楽しむために出かけたことになっているが、リメイク版はヤク中のヒロインからヤクを抜くために連れていったことになっている)。
がしかし、何というか、ここまでギトギトした引っ張り方をしなくてもよかったんじゃないか? と思わないでもない。雨宮慶太っぽいというか、ラストのどんでんが多すぎる。死霊の妨害を跳ねのけて儀式を成功させ、妹を救ってさあ帰ろう、というところで兄貴が親友(すでにゾンビ化している)に刺され、もろともに自爆してヒロインだけが助かる――で終わってもいいのではないのか? どうせ魔道書は不滅ですよ、イヒヒ……みたいな不安感を残すエンディングになるのは判ってるんだし。
なのにこの映画、炎上する山荘を前に呆然としているヒロインに、最後の最後で死霊と直接対決をさせるのである。で、それがまたハンパに長い。ヒロインがクルマに潰されて片腕を失った時には、いっそそこにチェーンソーを装着しろ! そして中世にタイムスリップしてしまえ! と思ったほどである。

結局、原典よりは見た目綺麗でととのってはいるものの、それでも原典を超えてはいないかなあ、という感じ。

妄想 2014/09/05
きょうは朝から!

朝7時、『ベヨネッタ2』ダイレクトの配信が始まる。特に目新しい情報はないが、唯一、『スターフォックス』のコラボコスがあるというのが初出情報として出てきたくらいか。

それはそれとして、深夜、『シートレマーズ』を観る。『トレマーズ』といえば、モンスター系パニック映画の古典的作品で、アメリカの荒野でひたすら巨大ミミズに襲われる(もしくは退治する)シリーズだが、タイトルだけ見ると、その舞台をアメリカ西部から海に移した亜流のような気もする。ぼくも最初は、「海にミミズはおかしいからウミヘビみたいなモンスターが人々を襲うのかな?」みたいに思っていた。
が、実際に観てみると、これは本家『トレマーズ』とはまったく無関係の、なぜよりによって『トレマーズ』の名を借りてきたのか理解不能のモンスター映画だった。何しろアメリカ映画じゃなく、オランダ&インドネシア映画だったしな。
もう開始5分で、「これはミミズじゃない、カニかサソリみたいなモンスターだ」というのが判ってしまうのもどうなのよ、ねえ?

妄想 2014/08/16
このところのお約束。

きのうの深夜、『ウォーム・ボディーズ』を観た。一部ではとても有名なゾンビラブコメ。
公式サイトのあおりっぷりが、何だかもうふだんまったくゾンビ映画なんか観なさそうな、悪い意味で女子力の高い女性客をターゲットにしてそうで、実はそのことがずっと引っかかっていたのだが、実際に観てみたらあら不思議、向こうで騒がれただけのことはあると思う。アクション要素もスプラッター要素もゴア要素もあまりないが、観たあとにゾンビ映画らしからぬさわやかさが残る1本。
「女の子をさそってゾンビ映画を観なければならない」という罰ゲームを食らった時に大活躍すると思う。

『ゼルダ無双』、ひとまずレジェンドモードはクリア。全部で20ステージあるかないかというボリュームなので、『戦国無双4』を春にやったばかりのぼくとしては、正直物足りない。
ガノンドロフやギラヒム、あるいはキングドドンゴやテスチタートといった、『ゼルダ』お馴染みのキャラが用意されてはいるものの、その絶対数が少ないために、どうにもさびしい感じがぬぐえない。ザコはモリブリンとスタルベビーくらいしかいないし、オクタロックもライクライクも出てこない。ステージもたぶん15もないと思う。そのため、何度も同じステージで同じ敵の群れと戦うはめになるのがわりとつらい。

とはいえ、個人的には、このゲームのメインはアドベンチャーモードだと考えていたので、そのへんは特に問題ナシ。まあ、確かにもう少し大型モンスターがいてもよかったとは思うが。
そんなわけで、それこそ1日1マスのつもりで、少しずつクリアしていこう。理想は『ベヨ2』発売前のクリア。

妄想 2014/08/15
きのうは何やら内省的なゾンビ映画をやっていた。

日付が変わるなり、『ゾンビクエスト』を観る。この前、弟くんとTUTAYAに行った時にうっかり借りてこなくてよかった。いわゆるお笑いの方向にシフトさせたゾンビ映画だが、まあ、これはこれでありだろう。街にゾンビがあふれているという緊急時に、「つい指を突っ込んだら抜けなくなってしまい、仕方なくそのままボウリングのボールでゾンビを殴り殺すデブ」を観るだけでも価値はある。デブの死にざまも含めて。

『ゼルダ無双』、わりとさくさく進んでトライフォース全部集まった。

妄想 2014/07/18
ひどすぎる。

一時期はなぜかゾンビ映画だのサメ映画だのが集中放送されていたが、今週は『13日の金曜日』シリーズを毎晩2本ずつやっている。
予定通りなら、今夜はPART7、8をやるんではなかろうか。
知らない人にはたぶんどれも同じように見えるであろうこのシリーズだが(あながち間違ってない)、一応、各作品ごとに特徴を述べるとするなら、

PART1:実はジェイソンは連続殺人をしない。
PART2:実質的なジェイソンの殺人鬼デビュー。
PART3:ジェイソンがホッケーマスクをかぶる。
PART4:完結編詐欺。
PART5:ジェイソンを倒したトミーがあらたなジェイソンになる。
PART6:PART5がなかったことになってジェイソン復活。
PART7:ジェイソン対エスパー少女。
PART8:ジェイソンがニューヨークで大暴れ。

だいたいこんな感じ。実はこのあともシリーズは続いていて、一番新しいのは、5年くらい前にマイケル・ベイが手がけた初代+αのリメイク作(『スーパーナチュラル』の弟ががんばってる)。まあ、内容的には、ジェイソンが夏の湖畔でいちゃつくカップルをバラエティゆたかなやり方で惨殺していくという、これまでとまったく変わらない内容。

というわけで、興味のない人はここまででよろしい。
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妄想 2014/06/18
きょうから『メンタリスト』シーズン5スタート。

でも、とりあえずそれはこっちに置いといて、『死霊のはらわた』。
いきなり中世イギリスにタイムスリップしてしまったアッシュ。もはや手慣れた動きで死霊の頭にレミントンをぶち込んで退治した彼を、騎士たちが「英雄の出現だ!」と褒めたたえたところで『供戮禄わったわけだが、『掘戮遼粗では、英雄あつかいから一転、アッシュは奴隷のように首枷をかけられ、アーサー王によって引き立てられていくことになる。
……何なのだろう、サム・ライミはアレか、前作の設定を微妙に変更した続編しか作れないのか。『スパイダーマン』もこんな感じなのか。
それはまあともかく、どうやらアーサー王は、ライバルのヘンリー王と戦い、ちょうど勝利したところだったご様子。そこにいきなり出現したトンチキな恰好(チェックのシャツにジーンズ、右手に直接マウントされたチェーンソーと改造レミントン)のアッシュは、アーサーの目にはなぜかヘンリー王の仲間に見えたらしい。
結果、アッシュはアーサーの城まで捕虜として連行され、恐ろしい怪物が棲む穴に放り込まれることになる。

以下、長い説明。読んでもためにはならない。
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妄想 2014/06/17
きのうの続き。

どこに需要があるのか判らないが、実際に観てみたらいろいろと衝撃だった『死霊のはらわた供戮里話。
『機戮かろうじてアッシュだけが生き延びるという形で終わり、続編『供戮任呂匹Δ覆襪里というと、これが実は『機戮搬膾垢覆ぁ
『機戮任話烹化3で遊びにきたはずなのに、何か権利関係でトラブルでもあったのか、『供戮任麓膺邑アッシュとカノジョのふたりだけで山荘に来たことになっていて、その彼女が死霊に取り憑かれ、必死の思いでそれを倒した――というところから『供戮諒語が本格的に始まる。すごい続編の作り方である。

以下、たたんでおく。
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妄想 2014/06/16
お口直しに。

きのうの未明に『死霊のはらわた』をやっていたWOWOWで、きょうは『死霊のはらわた供戮函◆愡猯遒里呂蕕錣伸掘.ャプテンスーパーマーケット』を連続放送。アメイジングじゃない『スパイダーマン』三部作とセットで放送とかいうのならまだ理解できるのだが、何だろう、サム・ライミに弱みでも握られてるのか、WOWOWは?
それはともかく、ゾンビ映画とかが好きなぼくには喜ばしいかぎり。特に『掘戮麓尊櫃亡僂燭海箸なかったので、この際観てみることにする。

以下、興味のある人だけどうぞ。ガンガンばらしてる。
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妄想 2014/06/12
サメ映画週間。

ケーブルテレビというのは定期的にアニマルパニック映画特集をしないと死んでしまうのか、今年もわけの判らんサメ映画特集をやっている。おかげで『ダブルヘッドシャーク』や『シャークトパス』あたりのメジャー(?)タイトルは飽きるほど観ているわけだが、ゆうべやっていた『レッドウォーター サメ地獄』という作品は、これまで一度も観たことがなかった。
物語の舞台はどっかの川。何やらケイジャンな感じがする広い川なので、たぶんメキシコに近い南部のほうだと思うのだが、細かいことはどうでもいい。問題なのは、冒頭、いいところのお嬢さんぽいギャルが川で泳いでいるところを、いきなりサメにぱくっとやられて死んでしまう点である。
なぜ川にサメがいるのか、特に説明はない(のちに、淡水でも生息できるサメがまぎれ込んだと説明されるが)。何かもう淡々と地味にギャルが殺され、それに続いて孫と釣りに出ていたじじいが餌食になる。サブタイトルにサメ地獄、などとついているからには、「42種類のサメが登場!」などとあおったわりにはまったくピンとこなかった『シャーク・ナイト』のように、この川に大量のサメが生息していると考えそうなものだが、実際にはまったくそんなことはない。この映画で主人公たちを恐怖のどん底に突き落とすサメは、実はこの1匹だけなのである。
何が地獄だ! これならたぶんそのへんにうじゃうじゃいるワニのほうがよほど脅威だろうが!

ということで、ここから先は興味のある人だけどうぞ。
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妄想 2013/11/28
痛みは一瞬だ!

ケーブルで『ヘルレイザー・リベレーション』を観た。
正直いって期待はずれ。セノバイトたちのやることは昔と特に変わらない上に、ルマルシャンの箱を開けた若造のひとりが運命から逃れようとあれこれ画策したり、別人の皮をかぶってなりすましたりといった趣向も、歴代シリーズですでに見せられてきた趣向でしかない。まあ、一応最新作なので、初代とくらべればはるかに映像は綺麗だしCG処理も21世紀レベルではあるのだが、ハラハラするような局面はまるでない。
映像的に古さが目立つものの、これなら1〜3作目のほうがいろいろと無茶苦茶で面白かった。

きょうのアニポケ。
耳毛トリミングに妄想をふくらませるセレナはともかく、今回の目玉は頭脳戦を見せるサトシ。あと、思わせぶりにライボルトを繰り出してきたくせに、肝心のメガストーンを持っていないカロス地方のジュンサーさん。だったらガーディのままでよかったじゃん。ただでさえ今のサトシ一行にはピカのほかにデデンネまでいるんだから。

そして引き続き『科捜研の女』。
この犯人、ディエンドじゃん!

妄想 2013/11/26
ぶはは。

『ロンドンゾンビ紀行』→『ゾンビ革命』。どっちもバカ映画といえばバカ映画だが、面白い。だいたいどんなゾンビ映画でも、最終的にはゾンビであふれかえる地獄からクルマとかで脱出する、という展開になることが多く、この2作でもそうなるわけだが、どちらも悲壮感がないのがいい。
脱出→でもこのあとどうしたらいいんだ、俺たち?or脱出した先もゾンビ地獄だった! みたいなエンディングを迎える映画はいくらでもあるしな。
そういや『ゾンビランド』もその口か。

ワイヤーを使ってゾンビどもの首を一気にすっ飛ばすって、厨二っぽくていいな。

妄想 2013/08/20
マンC大勝。

『オーメン666』を観た。いわゆる初代『オーメン』のリメイク(正式タイトルは『オーメン』なのだが、初代と区別するためか、DVDのパッケージだと『オーメン666』になっている)。
以下、興味のある人だけどうぞ。
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妄想 2013/08/18
どうしてこんなの準新作で借りちゃったかなあ。

プレミアとリーガが開幕したので、それを観ていたら明け方になってしまった。
なので、帰京してきたネム公リム坊が起きてこないうちに、早朝から『セブンナイト・イン・アサイラム』を観る。何だかすげえ怖い映画、という触れ込みだったようだが(まあ、レンタルショップでホラー映画のあおりに「ちっとも怖くない!」とは書かんだろうな)、実際に観てみたらちっとも怖くない。
どうやら『グレイブ・エンカウンター』の二番煎じらしいのだが、怖さが薄まったと評判の『グレイブ・エンカウンター2』よりもさらに恐ろしくない。「閉鎖された精神病院を舞台に、リアリティ番組を撮影するために集まった数人の男女が想像を絶する恐怖を体験する」というコンセプトをそっくりそのまま借りているのに、『セブンナイト〜』は驚くほど怖くない。怖くないことでいうなら『グレイブ2』も怖くないのだが、あれは『グレイブ1』とセットで見ることで、「おお、こういうやり方で来たか!」と見方ががらっと変わるという意味で、怖くはないけどそこそこ面白く感じられる作品である。
ところが『セブンナイト〜』は怖くも面白くもない。致命的。
続きは興味のある人だけどうぞ。
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妄想 2013/08/17
『京都地検の女』に須賀くんが出てた。

わざわざDVD借りてきて観てみた、『エクソシストビギニング』。
いわずと知れた『エクソシスト』の前日譚なわけだが、ホラーはホラーでも、かなり毛色が変わっている。
無印のほうは、悪魔憑きは存在するのか、それともヒステリーの一種なのか、というアプローチから始まって、具体的な悪魔の姿や超常的なものを見せることなく(リーガンが知らないはずの言葉をしゃべったり不自然な体勢でシャカシャカ動くことはあるが)、最後までグレーのままで終わった。
一方『ビギニング』のほうは、無印でカラス神父とともに戦ったメリン神父が、25年前(第二次大戦中)、アフリカで悪魔と戦った時のエピソードという体裁を取っている。が、監督を務めたレニー・ハーリンが悪いのか、血飛沫がドバドバ飛び散るスプラッタな感じのホラーになってしまっているのが残念。途中でイギリス軍と現地部族との戦争とか始まっちゃうしな。
ただ、「キリスト教が伝来していないはずの1500年前、ケニアのナイロビ近くに建てられ、すぐに埋められた謎の教会」とか、「悪の起源を探りにきた古代十字軍の伝説」とか、「メリン神父がナチス支配下のオランダで経験した悲劇」とか、もうちょい掘り下げれば面白くなる要素はたくさんある。それだけに非常に惜しい。
というか、『エクソシスト』の序章として作るからラジー賞受賞とかいう憂き目に遭ったわけで、完全なオリジナル作品として観れば、そうそう悪くはない気もする。

気がするだけかもしれないが。

妄想 2013/08/06
でも、たぶんテレビでやっていたらまた観ちゃうよ、ぼくは。

家で仕事をしながら、テキトーにケーブルで映画を流していると、『SKYLINE –征服-』がやっていたので何となく観てみた。確か『ロサンゼルス決戦』とほぼ同時期に作られた作品で、製作にかかわったスタッフだかの一部が重複していて、映像関係の技術の侵害だか何だかで訴訟をやってたような気がする。
でまあこの作品、『LA〜』と同じく、ある日突然ロサンゼルスに異星人がやってきて――という映画。『宇宙戦争』以来、アメリカ人が定期的に観たくなるジャンルなのか、正直どうなのよという気がしないでもないのだが、封切り当時、「かぶってるかぶってる!」と揶揄された『ロサンゼルス〜』とくらべると、何というか、やはり面白くない。

長くなる上にネタバレなので隠す。
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妄想 2012/10/09
確か主演のリウ・チャーフィーはウォン・フェイフォンの曾孫弟子(豆知識)。

『少林寺三十六房』を観ながらお仕事。
まあ何といったらいいか、いかにも「少林寺ブームに乗っかってとりあえず作りました」といわんばかりの、ストーリー的にスカスカな映画なのだが、日本での公開順がどうだったかはともかく、実は『少林寺』よりもずっと古い映画である。

舞台は清の時代の広東(?)。主人公のユーダは乾物問屋のボンボンで、たぶんあまり頭はよくない。要は世間知らずな若者なのだが、通っている学校の先生が、実は滅清復明の隠れ闘士だった。この滅清復明というのは中国時代劇ではたびたび描かれる定番テーマのひとつで、「満州民族の清帝国による支配を打破して漢民族の明帝国を復興させよう」という抵抗運動のことである。
まあ、現実の中国史を見てみれば、清を倒したのは明の遺臣ではなく孫文の辛亥革命なわけだが、とにかく清の時代を舞台にした時代劇の場合、かなりの高確率で、主人公に倒される悪役は清に仕える高官、もしくは大陸に進出してきた欧米人である。
で、この映画の場合は清帝国の初期ということもあり、パターンとしては前者に当たる。ユーダくんの先生は、実は各地のレジスタンスと密に連絡を取り合う大物で、台湾を拠点とする鄭成功とも通じているっぽい。
ある日、路上で公開処刑されたレジスタンスの死にざまに、先生が生徒たちに憂国の志を熱く語ってしまったところ、ユーダと仲間たちはあっさりそれに感化され、「先生、ぼくにもお手伝いさせてください!」てな具合。その上ユーダの実家は乾物問屋、つまりはあちこちから海産物を買いつけるのが商売であり、それをレジスタンスとのやり取りに利用してしまった。そのため、ことが露見したとたん、店は打ち壊され家族は殺され、ついでに学校にも捕り手がやってきて、恩師も学友もあらかた投獄→処刑。
やむをえずユーダはもうひとりの友人といっしょに逃亡を図るのだが、その途中で見つかり、友人は殺されてしまう。ただひとり生き残ったユーダは少林寺に落ち延び、そこで目にした拳法で、家族や恩師たちの仇を討とうと決意するのである。

――とまあ、これは本当に単なる導入部。この映画のメイン部分は、ユーダが寺の修行僧となり、全部で35ある修行房をひとつずつクリアしていく過程なのである。
たとえば『少林寺』なら、数百人が入り乱れる隋兵vs少林僧のラストの大乱戦がキモなのだが、明らかに『三十六房』では、ラストの戦いはユーダの修行の成果を確認する行為にすぎない。何しろ滅清復明の志に燃えていたはずのユーダは、3人ばかりの若者と組んで家族の仇を倒したらもう満足してしまって、別に清への抵抗運動を続けるなんてこともなく、少林寺に帰って一般人にも広く拳法を教えるための36番目の修行房を新設しておしまいなのである。

といいつつ、機会があれば観てしまうのは、モンク養成所たる三十六房のすごさゆえだろう。要するにこれは、三十六房すげえ、という観点で観るべき映画なのである。

あと、今あらためて観ると、この頃のリウ・チャーフィーはココリコ遠藤に似てる。

妄想 2012/09/30
うーん。

明け方、『ラスト・エクソシズム』を観る。去年の公開時、ひとりオールナイトで観ようとして、タイミングを逸してしまった作品なのだが、実際にこうして観てみると、あの時お金を払って観なくて正解だったのかなという気もする。
いわゆるフェイクドキュメント形式、『ブレアウィッチ・プロジェクト』や『パラノーマルアクティビティ』的なホラーなのだが、最後のオチのつけ方がどうも……もう少しボカした描き方にしてくれればいいのに、最後だけ悪魔の子みたいなの出したり直接的に殺人シーン入れたり……そのわりに、主人公がどうなったのかはさっぱり判らない+そのフィルムは結局どうやって世に出たの? みたいなモヤモヤ感が……。
こうなると、スピルバーグが作ってるテレビシリーズの『THE RIVER』に賭けるしかないな。

妄想 2012/02/10
金曜日。

ここひと月ほど、WOWOWでは金曜深夜にホラームービー特集をやっている。
第1週がゾンビ映画特集で『サバイバル・オブ・ザ・デッド』、『ゾンビ』DC版、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世記』、そしてまた『ゾンビ』ダリオ・アルジェント編集版という4本立て。ひと晩に2本も『ゾンビ』流すな。というか、ダリオ・アルジェント版の裏で、別のチャンネルで『デイ・オブ・ザ・デッド』をやっていたんでそっち観た。
第2週は『パラノーマルアクティビティ』、『パラノーマル・アクティビティ2』、『パラノーマル・アクティビティ第2章 TOKYO NIGHT』。最後の1本いらねえ。
第3週は『ヘルレイザー』を1〜3まで。どうせなら4までやってもらいたかったところ。『ベルセルク』の公開記念か?
そして今週、最後の第4週は『ポルターガイスト』シリーズ3部作。製作総指揮S・スピルバーグによるB級ホラー映画。最近亡くなったゼルダ・ルビンスタインが出ていたことでも有名な作品である。
ちなみにセルダ・ルビンスタインというのは、子供なんだかばあさんなんだかよく判らないばあさんを演じていたばあさんで、『ポルターガイスト』でラジー賞を受賞していたらしい。

ぼくは基本、ホラー映画をお金を出して映画館で観たり、ソフトを借りてきて観たりする人間ではない。ホラーを観るのはケーブルとかで流している時だけである。なので、第1週の『ゾンビ』特集から、なるべく最後まで観ようとがんばってきたのだが(さすがに、たぶん今回は、『3』の裏で『野望のルーツ』の放送があるから、そっち観ちゃうだろうなという気がする。
どうにもこのシリーズって、ホラーとしての面白さとか怖さが伝わってこない。

妄想 2012/02/04
バカ映画。

予定通り、朝一番にいつもの病院に行って、傷口の経過を確認してもらう。いつものようにパンツ姿になってベッドに寝転がって待っていると、おじいちゃん先生が入ってきて、スパーン! とぼくの太腿を叩き、
「うむ、これでよし!」
と、そのまま去っていった。
どうやら完治したということらしい。ガーゼも絆創膏も貼ってもらえなかったしな。

帰宅後、仕事。
どこかのチャンネルでサッカーの中継かぼくの知っている洋楽の番組でもやっていないかと電子番組表を眺めていたら、『メガ・シャークvsクロコザウルス』という映画を発見。タイトルだけでZ級のバカ映画決定。2010年のアメリカ映画だそうだが、この21世紀に、どう整合性を取って巨大ザメと巨大ワニが激突するようなストーリーを作ったのか興味があったので、観てみることにした。
吹き替えではなく字幕だったので、仕事をしながらだと話がよく判らないのだが、どうやら物語の舞台はメキシコ湾あたりらしい(パナマ運河が登場するから)。アメリカ海軍がバンバン活躍するので、メキシコではなくアメリカ、一応フロリダなのかな? よく判らん。観始めたのは途中からだったし、実際にはロクに観ていなかったw
とりあえず、主人公は薄汚れたオッサン。あとはアメリカ海軍の黒人兵士と、情報部の女エージェントみたいな美人。
この3人が巨大ワニのタマゴとか繁殖地とかを調査していたら(なぜか1匹だけで大量のタマゴを産んでいる)、水平線の彼方にサメの背ビレw どんだけデカいんだという気もするが、この巨大生物ども、シーンによって大きさがまったく違う。
実はここが一番面白かった
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妄想 2011/08/05
夏だから?

WOWOWのホラー映画特集、どういうデータでランキングを決めたのかよく判らないのだが、歴代第1位が『エクソシスト』、2位が『遊星からの物体X』、次いで『13日の金曜日』、『死霊のはらわた』、『ポルターガイスト』と続くらしい。往年のホラー映画からチョイスしたランキングなのだろうが、個人的には『オーメン』とか『悪魔の棲む家』が上位に来なかったのが残念。

確か『エクソシスト』は、ぼくが小学校に上がる前に封切られた映画で、きちんと観たのは中学校になってからだったと思う。
その頃、ぼくはノストラダムスとか黙示録とか、終末思想系のほうからオカルト関係の本に興味を持ち、『ムー』とかを読むようになっていた(小学生の頃から心霊写真とかUFOとか、そういうの好きだったしね)。その流れでキリスト系の悪魔、世界の宗教、神話といったものに関する本にも手を出していたような時期に、ぼくは『エクソシスト』を観た。さらに、「666=黙示録の獣の数」という知識を得た頃に『オーメン』を観て、完全にそっち方面へのルートが確立された気がする(この頃に得た知識は、のちのち『ハルマゲドンバスターズ』を書く時にたいへん役に立った)。

という経緯があるので、『エクソシスト』を観ることにする。
先月、別のチャンネルで観たばかりのような気もするが、もう一度観よう。
そしてそのあとは『遊星からの〜』も観よう。
半年くらい前にこれまた別のチャンネルで観た覚えがあるが、また観よう。

だが『13日の金曜日』と『死霊のはらわた』、てめーは駄目だ。

妄想 2006/05/30
『覇王別姫』でカンヌ獲った裏でコレ。

今月からウチにケーブルテレビが入って、これまで通常の地上波のみだったのが、一気に多チャンネル時代に突入した。
とはいえ、ガッツリ見入ってしまってはそれ以外のことが手につかなくなるので、普段は、愛らしい猛獣どもが過酷な自然の中で生き延びる姿を記録したアニモゥプラネッツのドキュメント番組をBGM代わりに流したり、アメリカの心霊番組をチラ見したり、これまで未見だったアニメをいまさらフォローしてみたりと、おおむねそんな日々を送っている。
ちなみにぼくとネムネムのお気に入りは『空手バカ一代』。

その一方で、買うだけ買って溜まっていたDVDを少しずつ消化。
そしていきなり『大英雄』。
ウォン・カーウァイの難解鬱映画ナンバーワンといえば、おそらく『楽園の瑕』ということになるのだろうが、この『大英雄』は、その『楽園〜』のコンパチ(?)として撮られた作品だ。『楽園〜』の撮影が諸般の事情でストップしている間に、キャストとスタッフを遊ばせておくのがもったいないというすこぶる現実的な理由から、たった8日間(だかそこら)で撮影されたというやっつけ低予算映画である。
だが、それに反比例してキャストは無駄に豪華で、確か当時は、「香港映画史上最高! 八大スター夢の競演!」みたいなコピーがついていたように思う。
まあ、世界市場向けの大作映画のために集められた連中を流用しているわけだから、それも当たり前といえば当たり前なのだが。

男性トップスター陣は、レスリー・チャン、トニー・レオン、ジャッキー・チュン、レオン・カーフェイ。あの当時、ここに誰かつけ加えようとしたら、それこそアンディ・ラウくらいしか思いつかないゴージャスさである。
対する女性陣は、ブリジット・リンにジョイ・ウォン、マギー・チャン、カリーナ・ラウ。ジョイ・ウォン以外はウォン・カーウァイ作品の常連ばかりだが、本来このメンツは、2、3人くらいずつでバラにして主役に据えて、それぞれ別の作品を撮っても充分に豪華といわれるスターたちだ。
そういう連中が、全編通してバカに徹するところが、『大英雄』という映画の面白さなんだと思う。

ぼくは基本、あとあとまで繰り返し観たい作品は、昔ならビデオ、最近ならDVDでソフトを買うようにしているのだが、『大英雄』はビデオソフトが入手できなかったため、レンタルショップで何度も借りて観ていた。実際、ぼくが『楽園〜』とどちらを多く見ているかといえば、間違いなく『大英雄』のほうなのだ。

でも、公開から10年目で『大英雄』が唐突にDVD化されたのは、たぶん、レスリーが死んでしまったからなんだろうと思うと、『楽園〜』と『欲望の翼』を連続で観たあと以上に鬱だ。