Calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< August 2005 >>
Category
Archives
Web拍手

↑クリックすると↑
web拍手が送れます
ポケモン暴走日記 2005/08/02
今年もまたあの季節がやってきた!

いや、そこまで力をこめていうことでもないが、ポケモンフェスタのハナシである。
昨年は「ポケモンだいすきクラブ」のジラーチプレゼントに当選し、ポケモンフェスタの会場で見事にジラーチをゲットしてきたぼくだが、同様の企画が今年もあるというので、性懲りもなく応募してみたところ、またもジラーチ引換券を手に入れてしまった。
ただ、ジラーチはセレビィと同じく自分のお気に入りの名前をつけられないポケモンなので、ぼくのように名づけ方にこだわる人間にとっては、正直、もらってもあまり嬉しくはない。ポケモン図鑑をコンプリートするためにかならず1匹は必要だが、2匹目3匹目と手に入れても、さほどの感動がないのが本当のところだ。
このジラーチ1匹を引き取ってくるためだけに、炎天下の幕張まで出かけるというのはどうなのか?

「ねー、うれうれ」
「む? 何かね、少女リムリム?」
「そういやけっこう前にさー、もしまたジラーチが当たったらわたしにくれるっていってたよねー?」
「う……そ、そんなこといったっけ?」
「いったよー。約束通り当たったんだからさ、そのジラーチわたしにちょうだい」
「うううう、うう、うるさい! いまだに『ポケモンFR』のポケモン図鑑を全国版にもできないような小娘が、いっぱしの顔をしてジラーチが欲しいなどとほざくな!」
「あーっ! ひっどーい!」
「ひどくなどない! だいたい、『FR』にジラーチを転送するには殿堂入りしてネットワークマシンを完成させるところまでゲームを進めなければいけないのに、なんだ、きみは! まだチャンピオンロードなんかうろうろしているのか!? そんなことでよくジラーチが欲しいなどといえたな!」
「いいじゃんいいじゃん、ついでだからうれうれがクリアしといてよ」
「ふざけるな! 自力でクリアできない人間にはジラーチなど不要! これはやはりぼくがもらっておく!」
「え〜」

ということで、ぼくは今年もポケモンフェスタに行くことにした。

決してリムリムへの嫌がらせではない