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妄想 2005/08/14
デカけりゃいいというものでもないとは思う。

前に大阪に行った時に、あれは梅田だったか、巨大なヨドバシカメラを見てすごいと思ったものだが、ひさびさに秋葉原に行ったら、9月にオープン予定という、これまたばかでかいヨドバシカメラの店舗ができていた。
たぶん、建物の大きさ自体は大阪のほうが大きいんだろうけど、あちらはほかの店舗も入っているので、もしかすると、総売り場面積はこっちのほうが広いのかもしれない。
いずれにしろ、あの街にああいうデカくて小綺麗な建築物が似合うのかといわれたら、個人的にはちょっと首を傾げたくなるのだが、それはまあともかく。

秋葉原へ行ったのは午後6時すぎ。夏冬恒例のお祭りとはまったく無関係で、電気街口とは反対の昭和通りのほうから出て、ちょっと歩いたところにある某ライブハウスへ。
個人的にいろいろなところでお世話になっているムシカゴグラフィクスのおふたり、スズキクモさんと百足屋ユウコさんが、お仲間たちといっしょにライブをやるというので、ぼくとネムネムとリムリムの3人で挨拶に行ったのだ。
ステージの上では、いつもはおだやかなスズキさんがズダドコと激しくドラムを叩き、恐山帰りの百足屋さんが梶芽衣子みたいなカッコで歌を歌っていた。
いや、別にぼくは梶芽衣子のことは詳しくないのだが、真っ赤なフリルたっぷりのブラウスにスピードワゴンみたいな帽子をかぶって、おまけに長〜い黒髪というのが、何となく70年代の梶芽衣子っぽさを感じさせたのだ。ひょっとしたら、劇団☆新幹線の『轟天2』で、高田聖子が演じる梶目いっ子というキャラがこんなようなカッコをしていたので、それでそう感じたのかもしれない。
一瞬、「タンバリンのしゃんしゃん鳴る部分で人知れずターゲットの喉をかき切るクールな女殺し屋」というキャラクターが脳裏をよぎったが、言葉にするとカッコよく聞こえなさそうだったので、その時は黙っていた。
「百足屋さんカッコいいねー」
確かにカッコいい。リムリムが興奮してさかんにそう繰り返すので、ネムネムが、
「じゃああんたもああいうの目指したら?」
と提案したところ、ネムネムいわく、
「わたしの将来の夢はラノベ作家になることだから」

さらりというな。