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妄想 2005/09/18
まったくおとなげない。

ゲームショウのセガブースでもらってきた作品紹介DVDを見ていたら、ギャルゲーやボブゲの紹介映像の時にかぎって、ぼくの背後でBGMに合わせてヘンな踊りを踊るネムネム。
「……きみ、そんなにこの手のゲームが嫌いかね?」
「別に嫌いじゃないんだけど、ただなんとなく」
「いいからきみは早く着替えなさい。きょうはリムリムとふたりで出かけるんだろう?」
「まあね〜♪」

そういうわけで、初日のビジネスデーに続き、きょうはぼくもゲームショウへ。といっても、ファミリーデーにおこなわれる各社ブースでのイベントなどには特に興味はないので、まずはお世話になっているSNKのみなさんにご挨拶。
ついでに1枚ぱちり。

ながるー

こちらのふたりは、ぼくがお手伝いしている『KOF MAXIMUM IMPACT 2』に登場する新キャラ、ナガセ(左)とルー。

一般公開日のきょうのSNKブースは、ビジネスデーにはいなかったコスプレイヤーさんが多く、ファンとしては非常に目の保養になった。
やはり京や不知火舞、麻宮アテナといった定番キャラのコスプレが目についたが、中には『Mi』バージョンのアテナの2Pモデルや『武力』の西園寺貴人(の2Pモデル)、さらには某こふの黒咲壬羽なんてマイナーどころもちらほらと。
情報の露出を極力抑えているため、『Mi:2』のキャラのコスプレをしてくれている人はまだほとんどいなかったが、そんな中、はやばやと草薙京の『Mi:2』用の新コスチュームでキメてくれている子がいたのは嬉しかった。
「やっぱりレイヤーさんがいるとはなやかでいいですねえ」
ぼくがそんなことをいっていると、SNKのエラい人が不意に、
「それはそうと嬉野さん、ステージに上がりませんか?」
「は?」
「ゲーム大会の決勝戦の時にですね、『Mi:2』の映像を流して、ウチのプロデューサーのFALCOONに挨拶させる時間を作ろうと思ってるんです。せっかくいらしたんですから、嬉野さんも、その時にぜひごいっしょに」
ぼくの仕事は字を書くことであって、人前でしゃべることではない。実際、先日のエンターブレインのパーティの時にも、選考委員として慣れない挨拶なぞしてアガりまくっていたぼくだ。100人やそこらの人間の前でしゃべるだけであれだけ緊張するのに、こんな大勢のファンの前でマトモにしゃべれるはずがない。
……と思ったのだが、なんだか断れる雰囲気ではなかったし、テキトーにFALCOON氏の言葉に相槌を打っておけば何とかなると思ったので、あとさき考えずに承諾してしまった。

その後、会場内をテキトーにぶらついたり、ヤケに高いカツカレーを食べたり、お茶を飲んだり、そのへんに座り込んで『Mi:3』の登場キャラを考えたり(え?)していたぼくだったが、約束の時間になって控え室に行ってみると、急転直下の事態が発生。
なんと、各種イベントの時間が少しずつ押していて、一番最後のゲーム大会の決勝にそのしわ寄せが来た結果、FALCOON氏の出番がカットされたという。当然、そのオマケでステージに上がるはずだったぼくの出番もカット。
「ほんっとーに申し訳ありません!」
と、スタッフのかたがたに謝られてしまったが、冷静になって考えてみれば、やはりぼくはあのステージに上がらなくてよかったのだと思う。緊張のあまり、「『Mi:2』にはあのキャラとあのキャラが出ます」とか、「実はラストでこうなるんです」とか、ミもフタもなさすぎる爆弾発言をかましてしまうよりはいいだろう。

結局、そのお詫びというわけではないが、ぼくは紙袋にいっぱいのおみやげをもらって家路についた。
夜、ネムネムとリムリムが、それぞれがきょう買った帽子や服を「いいでしょ?」とかぼくに自慢していたが、何をいっているんだ、きみたちは?
そんなものより、舞&アテナのピンキーのほうがいいに決まってるだろう!

ところでSNKブースの一角に飾られていた、『KOF完全読本』のカバーにも使われているこのイラスト、

全員集合

こふシリーズに登場したキャラクターのほぼ全員が一堂に介しているんだけど、ごく一部のキャラだけがいないのはなぜ?

……やっぱり権利関係が不透明なままだから?