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『Mi:2』日記EX 2005/10/19
デカユサからメールが届いた。

「嬉野さん、ボクはいつになったら『Mi:2』日記に登場できるんです?」
「いや、アレはまだ、ぼくがこの仕事を請けるまでの経緯を説明しているところですから……大阪行きのエピソードになれば――」
「でも、抹茶ユサはもう登場してるじゃないですか。この前の電話のハナシで」
「そういえばそうですね」
「ボクも早く登場させてくださいよ」
「判りました。『Mi:2』の秘密を暴露していいなら登場させましょう」
そんなやり取りがあったので(ほぼ捏造)、きょうは番外編。

きのうの妄想でも触れたが、ウチにデバッグプレステ2が届いた。
これはプレステ2で開発したプログラムをテストするための機材で、見た目は普通のプレステと大差ないのだが、本来なら「PS2」と記されているところに、こちらは「TEST」とある。この写真でお判りいただけるだろうか?

デバステ2

このデバッグプレステといっしょに、『Mi:2』のα版(?)が送られてきた。
とりあえず動かせるものができたので、まずは遊んでくれということらしい。
ユサたちの気遣いに感謝しつつ、プレステをセッティング。ネオジオスティック2を差してさっそくプレイ。

全体的な操作感覚は、前作とほとんど変わっていないように感じた。システムに「さばき」が追加されたので、ボタン配置を少し考えないといけなくなるかもしれないが、基本的には前作と同じ感覚で遊べると思う。相変わらずスタイリッシュアートはつながりやすいし(しかも種類がさらに増えてる!)、必殺技も出しやすい。前作から引き続いて登場するキャラたちには、おおむね新しい必殺技&超必殺技が追加されていた。一部のキャラは、むしろ増やしすぎなのではと思うほどに増えている。

次に、個人的に非常に気になるコスチューム関係。これはテクスチャの貼り替えだけでなく、モデルそのものも細かい部分でかなりいじられているように見えた。
また、前作では、デフォルトの1stモデル&がらりとイメージが変わる2ndモデルのそれぞれに、ノーマル、オルタネート1、オルタネート2という3つのカラーがあり、リギングのオンオフは別として、単純計算で120体分のモデルがあったが、それも今回のコスチューム数の前ではかすんで見える。とにかくコスチュームは多い。ここまですることないだろうといいたくなるくらい、『2』でここまでやってしまったら『3』ではどうしたらいいんだというくらいに多い。
そしてそれぞれがカッコいい。あるいは笑える。ファンならニヤリとするようなものも、かなりヤバいものもある。このへんは、雑誌での紹介や来月オープン予定(だったかな?)の公式サイトでの紹介を楽しみにしておいてもらいたい。
このコスチュームを揃えるだけでも、かなりのやりこみが必要になると思う。もちろん、ミッションモードも健在だし、増えるものもコスチュームやリギングだけではない(というウワサをどこかで聞いたことがある)。

確かに、まだ完成というにはほど遠い状態だ。
オープニングムービーもないし、キャラによってはデモの特定の場所でかならずハングアップするし、まだ必殺技が装備されていないキャラもいる。BGMも前作のものを流用しているところが多く、一部の必殺技にはエフェクトもついていない。

でも、こんな状態でも、触れているとわくわくしてくる。
そういう、とても重要なものがきちんと伝わってくるα版だった。