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ウレユサ日記・忘年会SP3 2005/12/26
京の二の腕とアルバの指先。

肝心のトークショウの内容については、案の定、ぼくはよく覚えていない。
かろうじて、「『アスラ斬魔伝』の基板を買ったら〜」のネタは口にした覚えがあるが、家に帰ってきて各所でアップされたレポートを見るまで、どういう質問があって自分がそれにどう答えたのか、ステージ上の記憶がすぽんと抜け落ちていた。
とりあえず、あまり無様なことをいわずにすんだようで、それだけはほっとしている。

ファンのみなさんのサイトをめぐっていて嬉しかったのは、あの時に上映した特別編集版のムービー&ダイジェスト版OPムービーが、非常に好意的に見ていただけていることだ。
特別編集版のムービー(最初に流した10分以上あるヤツ)は、ゲーム中での各キャラの登場シーンや対戦前のかけ合いを抜粋したもので、もしかしたらステージ上でも発言していたかもしれないが、あれはまだほんの一部でしかない。試遊台でプレイしていただいたかたには判ってもらえるだろうが、まだ未公開のコスチュームも多いし、隠されている要素はそれだけではない。
また、トークショウの終了前に流したOPのダイジェストについても、実際にはあの2倍〜3倍くらいの長さはあると思う。ラスト近く、アルバとソワレがアルバの愛車に乗ってドライブしながら、アルバが音楽に合わせて指でボディを叩いているとか、ああいう細かいところまで見てくれている人がいることが判って本当に嬉しい。
ストーリーモードをクリアした時に見られるスタッフロール時のムービーも、あれと同レベルのクオリティのものが流れるようになっているので、OPの完全版ともども楽しみにしていてもらいたいところだ。

もっとも、あの忘年会の『Mi:2』関係でもっともインパクトを残したのは、どうやら草薙京2Pの大胸筋や上腕筋だったようだが。
庵の胸の谷間がスゴいといわれたことは以前にもあったが、京もひそかに対抗意識を燃やして、薄着になる機会をうかがっていたのであろう。
きっとそうに違いない。

そんなこんなでトークショウも終わり、プログラムは『Mi:2』ゲーム大会に移った。
だが、肝心のトークショウについて事前の説明がなかったことからも判る通り、このゲーム大会にぼくが強制参加させられるということも、ぼくはいっさい聞かされていなかった。
当日の控え室で、さかんに佐藤さんと服巻さんが、「青汁飲んでみた?」みたいなことをいっているので、単純に「おふたりは青汁が好きなのかな?」などと的はずれなことを考えていたのだが、いざ聞いてみたらああいうシステムだったというオチ。
いろいろなイミで冷汗をかかされたが、まあ、アルバの優勝で幕を閉じたのですべてよしとする。

その後のカルトクイズは、ステージに上がるという重圧から解放されて、単なる観客として普通に笑って見ていられた。
CDドラマの収録の時にも思ったのだが、小板橋さんのロバート→アンディへのクイックシフトはまったくもって見事である。何しろ前日(21日)の夜から会場入りして入念に準備していたというから、当日の11時すぎにふらふらやってきて、特に何か準備するわけでもなく、棒を失ったビリーのように、「あああ、どうしようどうしよう」と震えていた小心者のぼくとは大違いだ。
ぼく個人としては、小板橋さんとのおしゃべりで、その緊張もかなりやわらげさせてもらえた。本当にご苦労さま&どうもありがとうございました。

ひそかにマイクのトラブルなどもあったようだが、カルトクイズも無事に終わり、アニメの第4話の上映やらおみやげの抽選会からも無事にすんで、楽しかった宴もついにお開き。予定では朝の7時に閉会のはずだったが、実際に終わってみればすでに8時近く、スタートが少し遅れたとはいえ、トータル約7時間におよぶ、あまりに濃密な宴であった。

会場のファンたちがあらかたハケたあと、声優さんたちをお見送りして、ぼくたちは打ち上げに向かった。
ひと晩ブッ通しで騒いで(あるいははたらいて)、ようやくそれが終わったと思ったら、すぐさま場所を移して打ち上げである。この時間(休日の朝8時〜11時)に宴会のできる店があるという時点でさすがは歌舞伎町といった軽い驚きを覚えたが、それよりもスタッフのみなさんのタフさに驚いた。
といいつつ、ぼくも小板橋さんと相変わらずの濃すぎるキャラ話をしてみたり、抹茶ユサと『Mi:3』について話し合ったり、レイヤーのお嬢さんたちに新キャラの好感度調査などしてみたりもした。
自宅での仕事から睡眠不足のまま参加して、途中に仮眠を取るヒマもなく、ユンケルと眠気覚ましの魔法の粉末(合法品)のおかげで、まさしく「ハイになれ〜!」といわんばかりの状況だったが、本当に最後まで楽しかった。
いつも『ユサ日記』で自虐的なネタを投下してばかりの抹茶ユサが、最後にスタッフ一同の前ですごくいいことをいっていたように思えて少なからず感動してしまったのも、きっとハイになっていたせいだろう。

「KOF忘年会」、来年もやれるといいと思う。
『Mi:2』大ヒット御礼謝恩会みたいな感じだとなおよろしい。
こふファンでよかったなあ、みたいなことを、同じ会場に集まった見ず知らずのみんなと共有できる感覚というのは、非常によいものである。
今は製作者側に近いところに立っているとはいえ、10年前はぼくもあの会場の客席に座って熱狂していたはずの人間なのだから。