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ウレユサ日記・原宿DX3 2006/04/24
本当に原宿にはゴスっ娘が多い。

トークショウ、アニメ上映に続いておこなわれたのは、『Mi:2』のゲーム大会である。
忘年会での『Mi:2』大会は、あれはテスト版のディスクを使用してのもので、しかもキャラ限定だったが、今回は製品版同様のソフトを使用し、出場者にその場でデフォルトキャラ24人の中から好きなキャラを選んで対戦してもらう形式でおこなわれた。

そこでF氏とぼくが解説役としてモニター脇に控えていたのだが、F氏はともかく、ぼくは解説ができるほどこのゲームの対戦をやったことがないので(というより経験がないので)、とりあえず抽選箱から抽選用紙を引く役回りに徹していた。
抽選用紙に書かれたリングネームを呼んでも当人が現れないことがままあったが、それはたぶん、上のフロアのほうでおこなわれている試遊台でのプレイにハマってしまって、大会のことをすっぽり忘れてしまった人たちなんだろう。
だとしても、それはそれでよし。それだけゲームが面白いということなのだ。

余談だが、オンラインで会場の試遊台と接続された大阪のSNK本社のプレステの前には、社内でもかなり腕の立つスタッフが陣取っていて、挑戦してくるファンたちをわりと情け容赦なく迎撃していたという。
イベント後、あちこちのニュースサイトでイベントのレポートを目にしたが、『Mi:2』のオンライン対戦についての評は、「ラグがほとんど感じられない」、そして「社員がほとんど接待プレイをしてくれない」というものが目立っていた。
さすがはSNKプレイモア、女子供も斬り捨てる旧SNKの社風はいまだ健在らしい。

実際、前にデバッグスタッフのかたたちの対戦を動画を見せてもらったことがあるが――これはかなり長いので、公式のダウンロードコーナーにはない――何というか、ぼくのような反射神経の枯れかけたおじさんからすると、絶望するようなうまさなのだ。このキャラはこんな動きができるのか、こんな戦い方ができるのかと、いまさらながらに驚かされる超絶技巧の数々。
でもたぶん、ゲームが発売されれば、みんなあっという間にうまくなっていって、ネット上にはそういう対戦動画があふれ返るに違いない。
……みんなの若さがまぶしいな。

閑話休題。
イベントスタッフのかたの報告では、当日の来場者は80人を超えており、そのうち約30人ほどが女性ファンだったという。ゲーム大会のほうも、男性ファンだけでなく女性ファンの参戦もあって、非常に盛り上がった。
新キャラの動きはまだまだぎこちなかったが、続投キャラの操作に関しては、みなさん前作をやり込んでいるらしく、スタイリッシュアートから連続技へのつなぎもスムーズで、さばきやスパキャンなどの新システムをさっそく活用している人もいた。
ファンのみなさんの熱心さには頭が下がる。
ロクに解説にもなっていない解説をしながら、「こふというシリーズが10年以上も続いているのは、こういう人たちにささえられてきているからなのだ」と、あらためて確認するぼく。

また、対戦中にいきなりBGMが聞こえなくなるというアクシデントが発生し、「すわ、今この時期にバグ発覚か!?」と、F氏とふたりで顔を青ざめさせたのだが、実際には、白熱した対戦の最中に、参加者のジョイスティックが大きく揺れてプレステのイジェクトボタンを押してしまい、ディスクトレイが吐き出されたためにBGMが途切れただけであった。
ふゥ、ひと安心。

とまあそんなこんなで、大会もとどこおりなく終了し(優勝者とF氏のエキシビジョンマッチつき!)、プレゼント抽選会をへて、イベントは終わった。
イベント終了後の控え室で、F氏が抹茶の人の超フライングに悲痛な叫びをあげていたことについては、公式のほうのブログに書いたのでここでは繰り返さない。
やることはすべてやった。
とにもかくにも、あとは発売を待つばかりである。