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妄想 2008/04/17
a cup of teaの人。

フランス人がイギリス人を馬鹿にする時、しばしばそういうフレーズを使うそうだが(ことの真偽はぼくも知らない)、ぼくもわりとそういう人間かもしれない。
ここ何年も、ぼくが定期的に紅茶や中国茶を買っているお店が、吉祥寺に喫茶店を開いたので、今月アタマの開店初日からたびたび通っている。

思えば、これだけカフェの多い吉祥寺で、紅茶専門の喫茶店はそう多くない。
もちろん、たいていの喫茶店に行けば紅茶は飲めるだろうが、メニューにただ紅茶とかアイスティーとか、そういう文字しか並んでいないお店にはわざわざ行く気がしない。それはたとえていうなら、居酒屋の飲み物のメニューに日本酒、焼酎、ビールの3つしか並んでいないのと同じである。日本酒も焼酎もビールも1種類ずつしかないようなお店には、ふつう、お酒が好きな人はまず行かないだろう。
だからぼくも、紅茶は紅茶で何種類もある中からその日の気分で選べるお店でなければ、わざわざ行こうとは思わないのである。

そういう意味では、茶葉の販売を本業にしているお店が喫茶店までやってくれるというのはありがたい。なので、ついつい足を向けてしまう。それに、やはり何といっても居心地がいい。
こういっては何だが、ぼくはこの喫茶店の開店初日から、すでに「ああ、いらっしゃいませ、こんにちは」と、お店の女の子に微笑んでもらえるような常連である。まあ、本店(茶葉を売っているお店)の売り子さんがそのまま喫茶店のほうではたらいているので、向こうがぼくの顔を見知っていたというだけの話だが。

もともとスコティッシュ・バーだったところを改装した喫茶店なので、イギリスっぽさ(正確にはスコットランドっぽさ)あふれる店内はいい感じである。
ここでお茶を飲みながら、ぼくはゆっくりと本を読んだり新作のネタ出しをしたりするのだが、ただひとつ問題があるとすれば、ここのスイーツはどれもこれもサイズがデカいということだ。