Calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< March 2009 >>
LatestEntry
Category
Archives
Web拍手

↑クリックすると↑
web拍手が送れます
妄想 2009/03/23
きみの将来が不安だ……。

結局リムリムに押し切られ、もう1本『無双OROCHI 魔王再臨』を買ってきたぼく。
で、リムリムが嬉々としてプレイしているのを脇で見ていたりするのだが――。

知らない人はまったく知らないと思うのだが、『無双OROCHI』シリーズというのは、『真・三國無双』+『戦国無双』+『バトル封神』+αでできているゲームで(『バトル封神』はかなりウソだが)、要するにコーエー版『キング・オブ・ファイターズ』みたいなものである。
「三国時代の中国と戦国時代の日本を魔王が融合させてしまいました」というミもフタもない世界観のおかげで、お札で戦う仙人と大砲で武装した大名が同じフィールドに立てるわけだが、当然、ザコっぽい武将もいる。
――というのが前フリ。

リムリムのお気に入りの面は、蜀ストーリーの1面目である。というか、この少女はいかにもラスボスが出てきそうなステージは怖いという理由でやりたがらないため、どの勢力のストーリーでプレイしても、全8面中5、6面くらいまでしかやらず、同じところを延々と繰り返しプレイする。
そんな彼女が特にこの面をよくやっているのは、彼女のお気に入りキャラの太公望さんがカッコよく(?)登場するからだろう。
そんなわけで、きょうも彼女はこのステージで遊んでいたのだが、プレイ中、やにわに、
「ああっ! みくる! みくるが危ないっ! 死ぬな、みくる!
などと不穏なことをいい出した。ちなみに、このゲームにみくるちゃんなどという現代日本的な名前を持った美少女は登場しない(そもそも設定上、登場する女性キャラの大半は少女というより人妻である)。
何をいい出したのかと画面に注目してみると、リムリム(があやつる孫尚香)が慌てて救援に駆けつけたのは、今川家ひとすじの忠義の武士として知られる(というよりそれ以外のことはぼくもよくしらない)、朝比奈泰朝だった。

……リムリムや。戦国武将にまぎらわしいあだ名をつけてはいけないよ。