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妄想 2009/12/17
いいですねえ。

毎回きょうくらいの作画レベル&演出だといいんだが。
そういえば来年の映画は三犬+セレビィが登場するらしいが、『幻影の覇者Z』の「Z」が気になる。ポリゴンZでもあるまいに。まあ、いずれ情報が揃ってくれば、Zの代わりに何かポケモンの名前が入るのだろう。

閑話休題。
いろいろと参考にしたいので、よくフーディーズTVというチャンネルを観ている。キャッチフレーズは「食と旅のフーディーズTV」という点からもわかるように、8割料理番組、2割紀行番組というチャンネルである。
ぼくがたびたび言及するジェイミー・オリバーの番組も、ちょくちょくここでリピート放送しているのだが、ジェイミーの番組とは別に、『Everyday Foods』というアメリカの料理番組があって、本来のそれとはまったく違う視点でとても面白いのでよく観ている。
何が面白いかというと――実際にはあまり面白くないし参考にもならないのだが――何というか、アメリカ人の「ヘルシー!」、「おいしい!」という感覚が、日本人のそれとは大きく違う、あるいはズレまくっているのではないか、というのがよく判るのである。

この番組、出演しているのは某有名カリスマ脱税主婦のアシスタントという5人の男女なのだが、たとえばその中のひとりが「手早く食べられるのでわたしはこんな朝食を食べています」といって紹介したのが、プレーンな感じのクラッカー2枚にピーナツバターをたっぷり塗ったくり、そこにリンゴのスライスと豆腐(!)を1センチくらいの厚さに切ったものをはさんだ、何とも形容のしがたいブツ。この女、これをサンドウィッチみたいに紙で包んで片手でバリモリ食べながら、タクシーに乗って収録現場に向かうというデキるキャリアウーマンぶりを見せていた。いやー、日本のキャリアウーマンには真似できねえわ、これは。
まあ、栄養素的には特に問題はないとは思う。炭水化物に脂質に植物性タンパク質、別に塩分や糖分を取りすぎてるわけでもない。ただ、その組み合わせを「手軽でおいしい」といわれても、日本人には賛同できかねる。

さらに、こいつらのいうヘルシーさがちょっとおかしいと感じるのは、何よりもその分量なのである。ヘルシーな食生活を送りたいなら、鶏皮をはずすとか脂肪の少ない部位の肉を使うとか、そんな小手先のやり方ではなく、そもそも肉を減らして野菜を増やせといいたい。
日本人とアメリカ人の食生活の差というものはあるにしても、「ヘルシーなディナーの完成です!」といって出してくるのが1人前で肉300グラム(+野菜ちょびっと)みたいな料理ばかりで、こいつらの1日の摂取カロリー量はどのくらいなのかと疑問に思ってしまう。これが一般家庭向けの量だとしたら、向こうの小学生は毎日何キロの肉を食っているのか? つけ合わせの野菜はグダグダに茹でただけのインゲンとかグリーンピースだし、どう考えてもヘルシーとはほど遠い気がするのだが。