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妄想 2010/01/30
パトリックは小泉八雲から。

編集部に戻す前に、『彼女は〜』の著者校をもう一度見直してみる。
さすがに5巻まで来ると、登場人物もずいぶんと増えているわけだが、その名づけ方というのが存外に安直だったというのを(特にロード側)、今になって思い知っている。

確か以前、このブログで書いた覚えがあるが、伊織の名前は『ポケモン』のアニメを観ていてつけた。ロケット団のムサシの本名がミヤモトムサシで、そこから宮本武蔵、そしてその養子の宮本伊織と連想して、それをそのままもらってきたのである。
で、牧島さつきは、やっぱり『ポケモン』を観ていた時に、グレッグル(というポケモン)からの連想で、グレッグル役の小西克幸、小西克幸といえばモンゴリアン(『KOF』のマキシマ)、じゃあ牧島さんにしよう、双子の美少女だからさつきとむつきでいいや、みたいな。
で、いまやそのさつき以上にヒロインらしい常葉先輩だが、実は彼女も、初代『ポケモン』に登場する最初のポケモンジムのある街、トキワシティから名前をもらった。「また『ポケモン』かよ!」という感じだが、大路という名字は『ポケモン』とは無関係に、女優の大路恵美から。
さらに『ポケモン』でいうなら、さっちーむっちーの友人の白石つぐみは、初代ジョーイさん役の白石文子からもらってきた記憶がうっすらとある。
とはいえ、さすがに全部が『ポケモン』から持ってきているわけではなく、薬子先生などは、『マクロス』の早瀬美沙+『高丘親王航海記』のヒロインとしてお馴染み(?)の藤原薬子をくっつけて作った。

まあ、作家のネーミングセンスなどというものは、案外こんなものである。