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妄想 2010/11/16
杉並茶会事件。

基本、ぼくはコーヒーを飲まない人間である。家で飲むのは紅茶、ウーロン茶、ジャスミン茶、嬉野茶、ほうじ茶くらいのもので、これは街のコーヒースタンドに行っても変わらない。
「スタバ」ではアッサムブラックティーラテを豆乳で、「エクセルシオール」や「ドトール」ではアイスロイヤルミルクティーという具合に、コーヒーは極力口にしない。
もしコーヒーを飲むことがあるとすれば、それはコーヒー専門の喫茶店に入った時くらいである。まあ、そもそもぼくは紅茶専門の喫茶店ばかりに行っているので、そういうケースも年に1、2度あるかないかというところだろう。

というぼくなわけだが、対してネムネムはコーヒーも飲む人間である。ウチにはケメックスというデカい砂時計みたいな形状のコーヒーメーカーがあるが、これもネム助が気に入って買ってきたものである。
がしかし、ぼくが記憶しているかぎり、ネム助がこれを使ってコーヒーを淹れたことはない。さらにいってしまえば、ぼくしか使っていない。ネム助がコーヒーを飲みたいというと、いつもぼくが用意しているからである(これは紅茶の場合も同じである)。

ところが困ったことに、ウチのケメックスはデカい。たぶん6カップ用というヤツで、ネム助のぶんだけ淹れるのにはまったく不向きなのである。
ケメックスにはもっと小さい3カップ用というサイズのものがあって、これならネム助がひとりで飲みきれる量を用意するのに都合がいいのに、なぜかネム助はデカいほうを選んで買ってきたのか。
実をいうと、ぼくがときどき覗く雑貨屋さんには、小さいほうのケメックスが飾ってある。それを見るたびに、
「どうせケメックスを使うのはオレなんだからよう、あのデカくて重いのをこっそり処分して、こっちのちいせぇのに買い換えたって、案外ネム公は気づかねェんじゃねえか?」
などという思いに駆られるのだが、なかなかその踏ん切りがつかずにいる(ケメックスは意外に高いのである)。

ということで、ひとまずケメックスを用意しなくてもひとりぶんからコーヒーが飲めるよう、「スタバ」のスティックコーヒーを買ってきた。これならネム助でも自分で淹れられるだろう。

これで駄目ならもう知らん。