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妄想 2011/03/11
むう。

ちょうど公園前の「いせや」で、ランチ代わりにお茶漬けを食べていた。あと、あらびきソーセージにポテトフライもおいしかったな。昼間っから酒をかっ食らってるおっちゃんとかがたくさんいた。
最初に揺れ始めた時は、何しろあの店はホントにボロっちいので、強い風に吹かれて揺れているのだと思っていたのだが、だんだんきしみが大きくなって、みんな様子がおかしいことに気づき、いっせいに店から飛び出したのだった。
今にして思えば、本当に倒壊した時に巻き込まれる恐れがあるわけだから、店から出たあと、その真ん前であたふたしてちゃいけないと思うのだが、客も従業員も、おそらくみんなが初体験であろう揺れにびっくりしていて、それどころではなかった。
結局、揺れが収まったあと、ぼくは店内に戻ってさらさらと残りの茶漬けをかき込み、足早に徒歩で帰宅した。バス乗り場や公衆電話の前では、すでに軽い混乱が起きていて、ぼくも歩きながらスマホのワンセグをつけ、宮城のほうでベラボーな地震が起こったのだと知った。

夜、ぼくの兄弟や実家、ネム公、リム坊の実家親戚関係は、ひとまず無事だということが確認できた。
本が落ちたり食器が落ちたり、いろいろと家の中は荒れたが、もともと整頓されていない家だったので、精神的なダメージは少ない。リビングで唯一倒れていた家具がXbox360だったというのもアレだが、こやつは少し前にレッドリングが出てすでに壊れていたので、こちらもまたショックはない。
ただ、すごく重いはずのテレビ台が(テレビのほかにデッキとかPSとかが満載されてる)、キャスターがついていたとはいえ、大きく移動していたのが静かに怖かった。

こういう時、ケータイやメールは規制がかかって思うように連絡が取れないが、Twitterはふつうに書き込めることが判ったので、今度機会があったら、田舎の両親にアカウント取らせて、いざという時に備えさせたほうがいいかもしれない。
別に還暦すぎの老人に毎日つぶやけというわけではなく、これのダイレクトメッセージなら、ほかの手段よりスムーズに連絡がつくと思うのである。