Calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< May 2011 >>
LatestEntry
Category
Archives
Web拍手

↑クリックすると↑
web拍手が送れます
妄想 2011/05/11
ひっさびさの劇団☆新感線。

きょうの舞台は赤坂ACTシアター。思えばもう15年くらい前、ちょうどそのお隣の赤坂BLITZができたばかりの頃、こけら落とし公演で、『ROCK TO THE FUTURE』というロックミュージカルを西城秀樹&橋本さとしのダブル主演で上演したことがあった。
芳本美代子だの杏子だのダイヤモンド☆ユカイだの、思えば「ボクたち歌うからみんなも歌いなよ」的なメンツが揃っていて、黄色い悲鳴をあげる女性率9割超、そして誰も座らない客席で、どんなリアクションを取ったらいいか判らずに呆然としていたのもいい思い出である。
で、個人的にはその時以来の赤坂であり、これまた久しぶり、『です。ノート』以来の新感線である。何しろ昨年11月の『鋼鉄番長』がお流れになったので、そこからまたさらに半年待たされるのは長かった。
同行のリム坊は、DVDでは嫌というほど新感線を観ているが、ナマの舞台で観るのは初めてである。それにしても、会場をぐるっと見回しても、制服姿で来ている客はこの子ぐらいだな(なぜか彼女はいっしょにお芝居を観にいく時には休日であっても制服で出かける。校則なのか?)。

折悪しく台風のせいでずっと雨が降っていたが、会場は赤坂駅から地上に出て徒歩30秒。困るほどのこともなく会場入り。天気はよくないが、お客さんの入りは非常にいいようで、あっという間に客席は埋まった。
肝心のお芝居のほうは、ネタバレになるので深くは触れないが、元気に飛び跳ねている橋本じゅんさんを観てほっとしたり、田中哲史の腹黒さにジリジリしたりと、いつもの新感線らしからぬ物語作りなのと、じゅんさん以外の劇団員の存在感が弱かったことを除けば、トータル3時間、たっぷり楽しませてもらった。
やはりお芝居はナマで観るのが一番いいということを再確認した1日であった。

……とかいいつつ、帰りに『蛮幽鬼』のDVDを買ってきて、その晩のうちに視聴するぼく。