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妄想 2011/10/08
いったいどこに需要が!?

『SP』というドラマを観る。映画にもなっているほうのアレではなく、2時間枠の単発スペシャルドラマで、放送局はテレ朝、主演は渡瀬恒彦。
何というか、テレ朝はこの人に頼りすぎだろ。春から『おみやさん』で1クール、その直後に夏から『新9係』を1クールと、2シリーズ連続で主演やって、おそらくそのあとにこのドラマも撮影したのだろう。
ほかにいい企画とかいい若手とかいないのか。まあ、渡瀬恒彦が好きなぼくにはラッキーともいえるが。

いい若手いないのか、ということでいうと、この『SP』もものすごかった。ふつう、こういうサスペンスドラマの場合、たとえ主演をベテランに任せても、周りに若手を配置するとかゲストに若い人を呼ぶとかするものだろう。たとえば同じ渡瀬恒彦の『タクシードライバーの推理日誌』シリーズは、主人公が毎回ワケありの女性客を乗せたことから事件に巻き込まれるわけだが、この女性客はほぼ全員が美人女優によるその回のゲストである(そして最終的には犯人と判明する……)。
だが、この『SP』にはそんな概念は存在しない。何しろ主演が渡瀬恒彦(67歳)で、彼が演じるベテランSPに守られるヒロイン役(女性政治家)が高畑淳子(56歳)なのである。で、周りを固めているのも平泉成とか佐野史郎とかおっさんばかり。そもそも高畑淳子以外に出演している女優が、新人SP役の金子さやかと、渡瀬の娘役の三倉茉奈くらいなのである。
で、こういうメンツで2時間やらかしたドラマのクライマックスが、渡瀬恒彦と高畑淳子のキスシーンという……。

まあ、ぼくはマリバロンさまとか綾小路麗子とか好きだからいいけどさ!