Calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< November 2011 >>
LatestEntry
Category
Archives
Web拍手

↑クリックすると↑
web拍手が送れます
妄想 2011/11/26
『相棒』擬人化?

きょうはWOWOWで『相棒』をやる。『相棒』といっても劇場版とかではなく、宝塚版。花組? だったかな? とにかく大阪のシアタードラマシティでおととし上演された舞台版。昨今流行の人気コミックスやらゲームやらの舞台版とはまったく別物である。
主演は最近「まとぶ、せいです」とコーヒー飲みながらつぶやくCMでお馴染みの(違うか?)、真飛聖。この人がオールバックに眼鏡かけて、あの口調をコピーして右京さんを演じている。それ以外のキャストの人たちは、正直、ヅカファンではないので誰が誰やらよく判らない。
ただ、さすがにヅカだなと思ったのは、登場人物たちがすべからく美青年、美中年になっているということである。あの刑事部長もきりりとしたキャラに大変身。角田課長もふっさふさ。小太りでオタク気質のよねまもですら、やや野暮ったいウィッグをつけたスリムなお兄ちゃんである。いわんや、トリオ・ザ・捜一をや。

エピソード的には、スコットランドヤード時代の右京さんがロンドンのカフェで偶然助けたピアニスト志望の少女が、いつしか世界的な音楽家になって日本にやってくるのだが、彼女はなぜか命を狙われていて……みたいなお話。『相棒』の世界に、いかにもヅカ的な金髪の欧米人が乱入している図というのは、冷静に考えてみるととても新鮮、かつシュール。
で、これまたそのオリジナルのヒロインが、たまきさんを差し置いて右京さんとの間にロマンスフラグをブチ立てるというのも新鮮。そういうのは神戸くんの受け持ちだからなあ……。

何というか、これはこれでありなんだろうけど、どうもヅカの人による『相棒』キャラの擬人化を観た気分。