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妄想 2012/05/20
ドログバ劇場。

ゆうべ深夜のチャンピオンシップはウェストハムが勝利し、プレミア昇格決定。ウェストハムといえば、この前のW杯でゴロゴロシュートを見事にトンネルして「これがW杯の怖さ!」などと喧伝された当時のイングランド代表GKグリーンが所属するチームである。ま、今回のプレーオフではいいセーブしてたよ。
で、明け方のチャンピオンズリーグではPK戦の末にチェルシーが勝利。おかげで我がスパーズは来季のCL出場枠を失った。……これはアレだ、モドリッチに逃げられ、全力でベイルを慰留するフラグだな。

夕刻、会社帰りのネム公と合流し、公園近くの「ケーニッヒ」へ。知り合いのかたに贈り物を送るというので、それにつき合った次第。でも、自宅で食べるぶんも買えばよかったと軽く後悔したりした。
その後、「保久良珈琲店」でお茶。ぼくが喫茶店で紅茶を飲まずにコーヒーを飲むのは、こういうコーヒーの専門店に来た時だけなのである。

帰宅後、『平清盛』。今回から本格的に為朝が登場する。
もう10年以上も前、毎日中学生新聞というところで、ぼくは『暁の風』という小説を連載していた(これを改題して本にまとめたのが『怨天賦』)。平安末期に、平氏一門を滅ぼさんとよみがえった大怨霊・崇徳院に、日中ハーフの陰陽師(?)が挑むという、ちょっと変化球気味の陰陽師モノである。
その序盤、主人公の秋比斗の前に現れるのが、崇徳院への忠義からともに怨霊となってよみがえった鎮西八郎こと源為朝だった。ややマイナーなイメージはぬぐえないものの、おそらく平安〜鎌倉期の武士の中では、まず為朝以上の戦闘力を持つ武士はいないだろう。ぼくのお気に入りである。
その為朝、ドラマのほうではテリー・ボガードこと橋本さとしさんが演じている。180センチオーバーの上背に不潔ったらしい(=ほめ言葉)野武士的な風貌+隈取と、かなり異様で存在感のあるさとしさんの為朝は、でもたぶん、そんなに活躍することなく、すぐに消えちゃうんだろうなあ。
いや、歴史的にそうだしね。