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妄想 2009/12/26
年末だからね。

そういうことと関係あるのかないのか不明だが、ケーブルテレビを観ていると、「〜一挙放送!」みたいなのをよくやっている。この前は『ヤマト2』を観て、劇場版のほうが盛り上がるというような愚痴を垂れ流したが、この週末は『ガッチャマンF』のラスト数話と、『ヤマト掘戮魎僂討靴泙辰拭

『ガッチャマンF』は、本放送の頃に一度観て、その後はとんとご無沙汰だったのだが、カッツェさまやゲルサドラーとは一線を画すエゴボスラーの渋さとカッコよさにしびれた。ミュータントの悲哀もいいのだが、伯爵は伯爵なりにコンプレックスとかをかかえていて、一度は失脚しながらも自力でギャラクターの頂点に返り咲くあたりは、とても魅力的な悪役として描かれていた。
たぶん本放送の時のぼくには、あのよさは理解できなかったのだろう。だから記憶に残っていなかったのだな。
あと、主役5人がかぎりなく生死不明に近い形でラストを迎えるというのも、まったく覚えていなかった。ケンが必殺技を使うたびにバカになる(=細胞がどんどん死んでいく)ということだけは覚えていたのだが……。

一方の『ヤマト掘戞
これまで総統とか大帝とか、仰々しい連中と渡り合ってきたヤマトが、最終的に対立するのが首相だったという斬新さ。いや、そのことは本放送を見ていた時にも気づいていたというか、むしろ当時は、「なぜ書記長ではないのか?」と疑問に思っていたような気がする。
あと、ぼくの記憶の片隅にあった、「戦死した揚羽がルダ王女とオルゴールの人形のようにくるくる回転しながら踊るシーン」が最終回に見当たらず、「そういやあいつはなぜ続編に登場しなかったのだろう?」とずっと疑問に思っていた土門が、実はハイドロコスモジェン砲の発射準備の段階で死んでいたことに再確認。揚羽の戦死は覚えていたのに土門の戦死はすっかり忘れていたのは、死に方が地味だったからだろう。
揚羽なんて、デスラーから最大級の賛辞を送られてたもんな。

というか、30日&31日のファミリー劇場、無印『ヤマト』から『完結編』まで、テレビ版と劇場版を連続してまた一挙放送するっておかしくない? 『さらヤマ』観てえ。