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妄想 2005/09/28
「プリキュア! プリキュアまだ入らないの!?」

コンビニで買い物をしていたら聞こえてきた、なかなか衝撃的なこのセリフ。
ふと見ると、食玩コーナーを前に、なかなか恰幅のいい御仁が、バイトのあんちゃんを呼びつけてそんなことを尋ねている。
「あるだけ全部買い占めたのにコレとコレが出なかった! 次は箱で買うから早く入れろ!」
などとムチャな注文をつけて一般人のバイトくんを困らせている痛い人か? と思ってさりげなく耳をそばだててみると、どうやらそこのコンビニの経営者風のおじさんが、バイトくんに次の入荷予定を聞いていただけらしい。
……ただ、棚が空いてる部分はほかにもあるのに、どうして真っ先にプリキュアなの?
まあ、ぼくはプリキュアの食玩なんかにはあんまり興味ないのだが。

そんなこんなでパディントンの食玩を買って家に帰ると、また不穏な咳をしている。
肺病病みのニヒルな美剣士ではなく、リムリムが、である。

急に冷え込んできたせいか、このところ、リムリムはよく咳き込んだりくしゃみをしたりするようになった。もともとリムリムは、幼い頃から喘息持ちで、それでも昔とくらべたらずいぶんマシにはなってきているのだろうけど、今もときおり発作を起こして寝込んだりする。
よく判らないが、喘息の発作というのは気圧の変化によって引き起こされることがあるらしく、台風が多く発生するこの時期は、彼女にとってはなかなかツラいものがあるのだろう。
そこに風邪が加わったりするともうダメだ。

ぜーぜー、ごほんごほん、くしゃんくしゃん、げふげふげふ、ずずー。

苦しそうにそんなことをいっている本人はもちろん可哀相なのだが、何より可哀相なのはこのぼくだ。このぼくが一番可哀相なのだ!

どういったカラクリになっているのかは不明だが、ネムネムやリムリムといっしょに暮らし始めてからこっち、ぼくはまったく風邪をひかなくなった。以前なら、「あー、喉が痛い。これはあさってあたり来るなー」と、前兆が来ればかならず数日後には熱が出たものだが、もっぱら最近は、「あー、喉痛い。でもココ止まりだなー」と、喉の痛み程度ですんでしまう。
だが、リムリムはそうはいかない。
咳とくしゃみを連発し始めると、数日後には高熱を発して寝込む。こっちの仕事が忙しいこの時期に寝込んでくれるなよ、というぼくの淡い期待をばっさり裏切り、高確率で寝込む。
「きみ、風邪のひき始めっぽいから、きちんとごはん食べてあったかくして早めに寝なよ?」
「だいじょぶだいじょぶ!」
そういって空元気を発揮した翌日に、38度くらいの熱を出してくれやがる。
普段から自分の健康管理をおろそかにしているリムリムが風邪をひくのはなかば自業自得だが、その世話をするはめになるぼくは本当に可哀相だ。

きのう会社から帰ってきたネムネムも、喉が痛いといっていた。
きみら、ひょっとして週末にふたり揃って倒れる気か?