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妄想 2010/08/14
へなり。

朝。
ネムネムがコミケに行くといっていた。打ち合わせで出かけるついでに、会場に足を伸ばしてくるという。
まあ、そういうのは初めてではないし、「ああそう」で送り出し、ぼく自身は家でまったりとすごしていたのだが(なぜかひさびさに『ぼくシム キングダム』をやっていた)、お昼をすぎた頃、
「打ち合わせ終わったんだけど、わたし、やっぱりコミケ行くのやめたわ。来週から仕事キツくなるし、この休みの間に目を通しておかなきゃいけない書類もたくさんあるから、コミケ行かないで家に帰って仕事するわ」
「で、その決意表明をなぜぼくに伝える?」
「今から吉祥寺戻るから、どこかで待ち合わせてタイ料理でも食べない?」
「タイ料理という時点でかなり限定されているな」
「じゃあそういうことで」
……まあ、ネムネムがこういうことをいい出すのも初めてではないので、仕方なく準備をして、待ち合わせの時間に合わせて家を出るぼく。
ところが、「この時間に!」と指定してきたネムネムが、なぜか約束の時間になっても現れない。もしかして待ち合わせの場所を間違ったのかと思って電話をかけてみると、
「あー、わたしまだ高円寺」

ふざけるな! こっちは待ち合わせの時間に遅れないように、タクシーまで使って大急ぎで駆けつけてきたというのに、タクシーなんかよりよっぽど時間の読みやすい電車で移動している人間が、それも自分からメシを食おうといってきた人間が、相手を待たせるとは何ごとか!

……と思ったのだが、ネムネムがこういう理不尽な遅刻をするのは初めてではないというか、ぶっちゃけ、温厚なぼくが冗談ぬきに怒る場合、ほぼ100パーセント、この手の人を呼びつけておいて待たせるというケースなので、いまさら血圧を上げて倒れるのもバカらしく、心頭滅却してスルーした。

正直、仕事でつき合いのある人にこんな失礼なことをしていないかと、本気で心配になる。