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妄想 2006/05/12
まずは中間報告。

ネムネムの発案でスタートした簡易家庭菜園だが、今のところ、きちんと芽が出て順調に伸びているのは、ぼくのルッコラと、ネムネムがいちごとともに用意したオクラだけだ。
ネムネムのメインであるはずのいちごと、リムリム期待のレモンバームは、いまだ発芽のきざしすらない。
ああ無情。

それはそうと、Wiiで開発中の『大乱闘スマッシュブラザーズX』に、ゼロスーツサムスが登場するのだそうだ。
実をいうと、ぼくは『スマブラ』シリーズをやったことのない人間だ。
なぜかといえば、キャラ的に惹かれるものがないというか、「こいつ使いてえ!」と思うキャラがあまりいなかったからだ。

このゲームに登場しているキャラの半分くらいは、ぼくはその出展元のゲームをよく知らない。
ファミコンのディスクシステム大好き人間だったにもかかわらず、ある時期、ぼくは任天堂の商売のやり方がとてつもなく嫌いになって、ちょうどその頃に次々とリリースされていた任天堂作品のキャラは、名前は知っていても中身は知らないのだ。
今あらためてGC版の25キャラを眺めてみると、「このキャラが出てくるゲームなら知ってるぜ!」と胸を張っていえるのは、『ポケモン』系の4キャラに赤いM&緑のL、ドクマリ、マルス、こどもリンク、アイスクライマーにサムス・アランくらいのものだ。ほかのキャラが登場するゲームはまったくやったことがない、もしくはほとんどやったことがない。
そのくらいぼくの任天堂アレルギーはひどかった。

もっとも、そのアレルギーも社長が交代して以降はずいぶんと薄れ、むしろ任天堂びいきといえるほどになったが(まあ、セガがハードメーカーやめたしね……)、そこに来てこの新『スマブラ』である。
おそらく世の人々の興味は『MGS』のスネーク参戦というところにあるのかもしれないが(あのムービーには笑った)、ぼく的には、ゼロスーツサムスの参戦で、『スマブラX』を買うことが決定したといってもいい。

『メトロイド』シリーズのサムス・アランといえば、バリアスーツだのグラビティスーツだの、さまざまなバトルスーツに身を包んで戦う銀河一の女バウンティハンターという設定だが、ゼロスーツというのは、初代『メトロイド』のリメイク版『メトロイド ゼロミッション』の第2部で、彼女が初期状態から使っているスーツのことを指す。
などというと、何だかスゴいバトルスーツを想像する人もいるかもしれないが、つまるところ、これはただのボディスーツである。
実は『ゼロミッション』のサムスは、第1部で見事に宇宙海賊の本拠地を破壊するのだが、My宇宙船の中でリラックスしていたところを海賊の生き残りに不意討ちされ、バトルスーツなしの状態での過酷なミッションをしいられてしまうのだ。

これは攻略本の表紙に描かれたサムスだが、

ゼロスーツ

誰がどう見ても、ゼロスーツなどと仰々しく名づけるようなものではない。ぶっちゃけ、いつものゴツいバトルスーツの下に着ているただのアンダーウェアである。下着である
当然のように、この全身レオタードの防御力は哀しいほどに低く、おまけに攻撃手段は貧弱なハンドガン1丁、いつものようにボール状に丸まって爆弾をばらまくことも不可能ときている。敵と戦うというより、むしろ敵に見つからずに必死に逃げ続けることしかできないような、貧弱な性能の“スーツ”だ。

ことほどさように弱いという設定のサムスを、わざわざ新キャラとして参戦させてきたのはなぜなのか――そういう設定を反映させた性能のキャラになるのかどうか、今のところは不明である。
だが、金髪碧眼のオトナの美女という点だけで、ぼくはもうこのサムスを使おうと心に決めている。

あらん!

おまけ。
『ゼロミッション』クリア時に表示されるエンディングイラスト。
任天堂のゲームとは思えないアニメ絵のこの女性がサムスさんである。