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妄想 2006/05/25
あとは発売日が問題。

Wiiは25000円を超えない価格で発売されることになった。
最高でも25000円、それ以下の価格で発売する可能性もありうるとのことだが、DS Liteが16000円という価格なので、さすがに据置機のWiiが2万円を切ってくることはないだろう。
だが、もし仮に25000円での発売になったとしても、Xbox360(37795円)より1万円以上安い。Wiiのソフトが1本7000円前後と仮定すると、本体+ソフト2本でも35000円程度にしかならないわけだから、Wiiはすごく安い。

おそらくWiiもほぼ同時期に発売されるのだろうが、11月11日に発売予定のPS3は、安いほうが税込で62790円、高いほうはオープン価格ということだが、だいたい7万円〜8万円になるといわれている。
とはいえ、ソニーやマイクロソフトが推奨するハイデフ時代に真に対応しているのは高いほうだけなので(安いほうはかなり機能が限定されている)、ゲームの進化はグラフィックの進化だと考えている人は、高いほうのモデル一択になるだろう。
となると、こちらはWiiの3倍もの価格帯になる。Wiiの豊富なローンチソフト群を本体と同時に5本買って、それで約6万円。これでもまだ低価格モデルのPS3本体と同程度。
そう考えると、なおさらWiiは安く感じる。

海外はともかく、国内ではもはやXbox360はないものと考えていいだろうから、事実上、年末の日本市場はPS3とWiiの一騎討ちになるだろう。もしくはPS2とWiiか。
一昨年末、PSPとDSの発売時期がかさなって、両者が真正面から激突することになったが、これまた海外はともかく、日本国内では、発売から1年半たった今、一般層の取り込みと初期不良への対応にしくじったPSPが、DSに大きく水を開けられた格好になっている。
あの時と同じようなことを、ソニーはPS3でもやらかしそうな気配がある。

最低でも6万円、ローンチのソフトを1本買って7万円という価格設定では、ゲームにならいくら金を使っても惜しくないというマニア層を除けば、よほど金銭的に余裕があって新し物好きの人間でなければ買おうとは思わないだろう。ただ単にグラフィックが綺麗になったというだけではハードの販売台数を牽引できないということは、すでにXboxが2度にわたって証明してくれている。

だいたい、ソニーのハードは初期不良が多すぎる。どのみちPS2のように段階的に安くなっていくのは目に見えているわけだから、特別な目的でもない限り、発売と同時に買うのはあまりにリスキーだ。

なので、ぼくはPS3はひとまず見送り、Wiiを買うことにする。