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妄想 2011/06/07
がっかりだよ!

サッカー素人の浅い考えなのかもしれないけど、今の日本代表には3-4-3より4-3-2-1(4-3-3)のほうが向いてるような気がする。何を根拠にといわれると困るのだが、単に3バックにはあまりいい印象がないからである。だいたい、ヨーロッパのクラブでこのフォーメーション使ってるところあんまりないし。
それに、ディフェンスの両サイドに長友と内田がいるのといないのとでは安心感が段違いだ。このふたりは中盤にいようと最終ラインにいようと、必要なら一気に前線まで上がって攻撃参加ができるスピードとスタミナがあるんだから、ふだんは敵の攻撃に備えてディフェンスに置いとけばいいじゃん、と思う。どのみち日本がこれから追いついていこうと思ってるヨーロッパや南米の強豪国なんてのは、どう考えても日本より攻撃力が高い→守らされる時間が長い→自然とカウンターサッカーになりがち→だからまずは守備を重視してじっと耐え忍んで、それこそ攻勢に移るのは後半途中からとかでいいんじゃないの?

よく、日本はセットプレイでしか点数取れないとか、流れの中での得点が少ないとか、そういうのが弱点だという人もいるが、たとえばプレミアのストークシティなんて、そのサッカーを突き詰めてFAカップの決勝まで行ってる。ロングスローをコーナーキック代わりにするあのプレイは、スパーズとはまた別の意味で判りやすく、それ以上に特異で、ならではの面白さがある。正直、あんな戦い方ができるのはあそこぐらいだ。

要は、カウンターサッカーだろうとセットプレイ頼みのサッカーだろうと、そんなものはどうでもいい。別に日本代表がバルサみたいな美しいサッカーをやれるわけないんだし。
一部のサッカー通の人はともかく、大多数の――それこそビッグマッチの時だけテレビ観戦するような――ある意味ミーハーといってもいい日本国民が代表に求めてるのは、戦術的に高度なサッカーとかではなく、まずはゴールすること、そして勝利という結果なんじゃないだろうか。
少なくとも、双方点が入らずにイライラするだけで終わるような試合じゃない。

まあ、あの結果に一番イライラしてるのは、当の選手たちだろうけどさ。