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妄想 2007/03/26
4月に中国っぽい新刊が出るので。

その著者校をつらつらとやっている。
で、仕事をしながら時代劇専門チャンネルで『人形劇三国志』を観ていると、春休みという憎たらしい制度によって昼間からだらだらしていたリムリムが、トーストもしていないナマの食パンをもにゅもにゅかじりながら、
「あー、張飛だ。あのでっかいカタナをブン回す人はどれ〜?」
「きみはいったい誰のことをいっているのかね?」
「うれうれがゲームで使ってる人だよ〜。あのデカい包丁みたいなのをぐるんぐるんブン回して闘う人」
リムリムよ……おそらくきみがいっているのは、この、

カンペー

関平くんのことをいっているのだろうが、今ぼくが観ているのは『人形劇三国志』だ。
張飛や関雲はイメージがかたまっているので、ポリゴンでも人形でも見た瞬間にそれと判るが、関平の場合――。
「アレだ」
「どれ?」
「あの赤い馬のたてがみにしがみついて、『かんうさぁ〜ん!』と泣き叫んでいるちんちくりんが関平だ」
「え!? 幼稚園児!?」
『人形劇三国志』の関平は、もともと父親を捜していた勝平という少年が、のちに関雲の養子となって関平になるのだが、長阪橋の時点では、まだまだガキなのである。

「ところで、この人形劇の貂蝉って意外に太っちょなんだね。あの鈍器も持ってないし」

待て! それは貂蝉ではなく美芳だ!