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妄想 2007/10/30
店員も少しは気にしたほうがいいと思う。

きょうは渋谷で対談という名の宴会。『さよならストレイウルフ』のイラストを担当していただいた菅野先生が上京なさるというので、顔合わせも兼ねて――ということになったのである。
菅野先生というと、ぼくにとっては『ぱらいそロード』や『ダイガード』のお人なのだが、今回の『ストレイウルフ』に関しては、それらとはがらっと違った絵柄で描いていただいている。
そのへんの、作品とキャラクター、絵柄のトーンといったことから始めていろいろとお話しさせていただいたので、詳しくはトクマノベルズ・Edgeの公式サイトにてどうぞ。
もっとも、この対談がいつ頃アップされるのかはぼくも知らない。

さよなら1

で、その対談が終わって、吉祥寺へ戻ってきたあとのこと。
久しぶりにお酒を飲み、おまけにすでにバスもない時間帯だったので、軽く酔いを醒ましてから歩いて帰ろうと思い(この程度の距離でタクシーに乗るぼくではないわ!)、駅前の某ファミレスへ入ったのだが、ドリンクバーだけを注文してほっと一息ついていると、隣のテーブルの女の子ふたりの動きが目に入った。

ザ・瞠目!
見れば女子大生かDIYな感じの女の子ふたりが、すでに自分たちの食事は終わったのか、テーブルの上いっぱいに落ち葉や小枝を広げ、それにぺたぺたとボンドを塗ったくり、おしゃべりしながら奇妙なオブジェを作っているではないかッ!

たぶん、あれは木工用のボンドで、よほど近くでなければ刺激臭はしないだろうし、周りにゴミをまき散らさずにがんばっているのは判るのだが……しかしそれにしたところで、レストランでボンドを持ち出して工作するか、ふつう? 周囲には遅めの夕食を食べているサラリーマンたちもいるというのに。
そういうことをする彼女たちの思考も理解しがたいが、それを見てもいっさい何もいわない店側の態度も理解不能だ。
そのふたりの会話を聞くともなしに聞いていると、

「ウチさー、渋谷からだと急行で3分くらいなんだよね」(←いきなり脈絡のない切り出し方である)
「えっ、急行と各停って同じだっけ?」(←おいおい、いくつだ、きみ?)
「ううん、違う。急行のほうが速いよ」(←まるで幼稚園児に説明するかのようなていねいさに涙)
「ウチは吉祥寺まで歩いて1時間10分くらいかな」(←やけに数字が細かい)

きみらどっちも地元民じゃないのかよ。
そういうことは家帰って腰落ち着けてやろうよ、な。