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妄想 2011/11/05
ひとりオールナイト映画祭。

前回の『極道めし』と同じく、今回も、「これはここで見とかないと!」という作品を中心に予定を組むことにする。いわなくても判ると思うが、『電人ザボーガー』である。
ということで、今回のスケジュール。

13:35〜15:35 『電人ザボーガー』
15:40〜18:15 『ステキな金縛り』
19:05〜21:15 『カウボーイ&エイリアン』
21:35〜23:20 『ブリッツ』
23:40〜25:40 『三銃士』
25:45〜27:55 『ツレがウツになりまして。』


あちこちタイトで満足にメシを食うヒマもなさそうだが、カロリーメイトとチョコボールを完備しているから大丈夫だ。
ということで、興味のある人、ネタバレを気にしない人だけどうぞ。
長いんだ。
『電人ザボーガー』
長い。そしてあちこちおかしい。劇場がおっさんばっかりだ。
正直、昔のザボーガーを観たことがない人にはさっぱり理解できない映画だと思う。
ところどころに観客を笑わせるためのネタが放り込まれているのだが、個人的にはあれは必要なかったと思う。ミスボーグとか悪野宮博士とか、年取った大門とか渡辺裕之とか、そのままでもうネタなので、ふつうにストーリーを追ってくれるだけで充分だった気がする。
ただ、ザボーガーのアクションはカッコよかった。スーツアクターの動きもそうだし、CGを使った映像もいい。何というのか、アニメ版の無印『トランスフォーマー』にはあって『ヘッドマスターズ』以降はなくなってしまった、変形ロボットはかくあるべしというのをひさびさに思い知らされた。
要するに、バイク形態とアンドロイド形態を流動的に使い分けてのアクションがカッコいいのである。

あと、ゴーオンレッドの暑苦しさがいい意味で素晴らしかった。


『ステキな金縛り』
たぶんあちこちで語ってる人がいるから多くは語らないが、まあとにかく笑う。
竹内結子が美人。
中井貴一はプロ。
ただ、三谷映画の特徴だと思うのだが、非常に豪華な俳優陣を1、2シーンだけ使うというのは、実際に観るまではすごくワクワクさせられるのだが、実際に観てしまうと、「え、これだけ?」というささやかなガッカリ感がある。
たとえるなら、話だけを聞いてミックスグリルを注文したら、実際にお皿に乗ってたのはハンバーグもソーセージもチキンソテーもみんなひと口サイズだった、みたいな。
もちろん、それとは別にきちんとしたメインディッシュがあるんだけど、現物を前にするまでは、まるでメインディッシュに匹敵するミックスグリルがついてるかのように錯覚しちゃう感じ。

いや、それはそれですごくおいしいんだけどね。

というわけで、続きはまたあした。