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妄想 2011/11/06
オールナイト中盤戦。

スケジュール的には、『ステキ〜』から『カウボーイ〜』の間にしか夕食を食べるヒマがない。といっても50分しかないわけだが。
なので、この時間を使ってバルト9の下のレストランフロアに移動し、何か食べるか――とも思ったのだが、何しろ土曜日のディナータイムということで、どこも混んでいる。回転の早いラーメン屋にも行列。
……ま、仕方ない。
ペロリーメイトでも食ってしのごう。

ということで、あとはたたんでおくので興味のあるかただけどうぞ。
『カウボーイ&エイリアン』
西部劇『HALO』。以前も似たような表現をした覚えがあるけど、これも『HALO』。要するに、地球に資源目当てでやってきたエイリアン相手に銃をバンバン撃ちまくるお話。女の子成分が少ないのも同じ。
ただ、前回の『決戦ロサンゼルス』以上にバランスが悪く、カウボーイたちが使うようなリボルバーじゃ何発当ててもまず死なない(だからこそ主人公の持つチート武器が重要性を持つわけだが)。変な話、みんなが持ってるリボルバーを10発撃ち込むより、頭を狙ってトマホークや槍で一撃食らわせるほうがよっぽど効果があるように見える(いわゆるクーというアレだな)。
とにかくこのエイリアンは生身のくせにめちゃくちゃタフで、その上、ゴリラの体格とニホンザルの俊敏さとオランウータンのパワーを兼ね備え、ジ・オばりの隠し腕を持っている。『HALO』でいうところのグルーガンみたいな重火器も使うのだが、ほとんど素手で戦い、地球人をぐりぐりひねり殺すのである。
まあ、だからこそ、たくさんの犠牲を出しながら血まみれになりながら、ガンマンたちとアパッチ族が共闘するという展開に燃えるわけだが。
ハリソン・フォードも、最初は単なるヒールかとも思ったけど、深みのあるカッコいいキャラだった。

でも、ヒロインのあの使い方は納得いかんなあ。


『ブリッツ』
本当なら観る予定のなかった作品。別にステイサムとか好きじゃなかったしな。以前、予告だけは観ていたので、「『ドーベルマン』のクリスチーニみたいな犯罪者予備軍の刑事が活躍する映画」だと思っていた。
ところが実際に観てみると、この主人公、思っていたより常識人。もちろん、ナイフを持って脅してきた車上荒らしを半殺しにするとか、情報屋を暴行してタダでネタをしゃべらせるとか、捜査に向かった先のバーでタダ酒を飲むとか、厳密にいったらすでにアウトなのだが、それ以上に「刑事は俺の転職」といいきるぐらい、悪をブチのめすのが大好きというキャラなのである。
でも、だからといって誰彼かまわずブン殴る粗暴な男じゃなく、同僚とはすごく仲よくやってるし(特に婦警と)、PCは使えないけどかなりのキレ者。
その主人公ジェイクが、問題を起こして飛ばされてきたゲイの上役と組んで、警官ばかりを狙う快楽殺人鬼を追いかけるというお話なのだが、まったく無警戒のまま観たせいもあってすごく面白かった。特にラストのオチのつけ方は痛快。
バディものとしてのこのふたりのキャラづけは非常に興味深い。

でも、殺人鬼のほうもいいんだよな。

ということで、残り2本はまたあした。