<< 妄想 2011/12/10 | main | 妄想 2011/12/12 >>
 
Calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< March 2016 >>
Category
Archives
Web拍手

↑クリックすると↑
web拍手が送れます
妄想 2011/12/11
ぶら〜うぐら〜なべ〜ん♪

早くも今季3度目のクラシコ。といっても、最初の2回はスーペル・コパだったので、実質的には今季最初の正面対決ということになる。ちなみにスーペル・コパではバルサの1勝1分。
とはいえ、今季のリーグ戦でのバルサは、ホームでは抜群に強い一方、アウェイゲームに弱く、ここまでに魔ドリーに勝ち点3差をつけられて2位に甘んじていた。それも、マドリーより1試合多く消化しての3差である。実質的には6差あると考えるべきで、だからもしこのクラシコでバルサが負けるようなことがあれば、実質的な勝ち点差は9に広がり、正直、ウィンターブレイクを待たずにマドリーの優勝がほぼ決まってしまうだろう。マドリーがこの先バルサ以外の相手にふたつも3つも負けるとは思えない。
だが、きょうのクラシコは、マドリーのホームスタジアム、サンチャゴ・ベルナベウでの開催で、バルサにとっては圧倒的に不利なのである。
一応、バルサのグアルディオラ監督は、このスタジアムでのマドリー戦に今まで負けたことがないというデータがあるのだが、そんなの何の役にも立たない。

ということで、バルサファンの間にはややお通夜ムードがただよう中で始まったクラシコ。ぼくはこれに備えてチーズを買い、サイダーを用意し(アルコールは自粛な)、祈るような気持ちでテレビ観戦していたわけだが、開始30秒もしないうちにバルサが先制されて、本当に憂鬱になった。バルサのDF陣のせいであまり攻め込まれることがないから目立たないだけで、実はバルデスってそんなにいいGKじゃないんじゃないかとさえ思った一瞬。少なくともGKに関していえば、マドリーのほうが確実に上だろうな。

でも、メッシ→サンチェスの流れで追いついて前半を折り返し、後半でオウンゴールとセスクのダイビングヘッドで結果1-3。結局バルサが勝った。
試合前、いつもなら挑発的な言動を繰り返すマドリーのモウリーニョ監督が珍しく静かにしてたんで、今回は相当の覚悟を決めて勝つ気でいたんだろうなと思ったのだが、試合後に「運が悪かったから負けた」とかいい出したのは、やっぱりモウリーニョだった。それを敗北の理由にできるんだったらラウドルップだって辞めてないだろ。
こういう見方はよくないのかもしれないのだが、ぼくがバルサ贔屓なのは、モウリーニョが監督になってからのマドリーが好きになれないからである。