<< 妄想 2012/01/18 | main | 妄想 2012/01/20 >>
 
Calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< April 2016 >>
Category
Archives
Web拍手

↑クリックすると↑
web拍手が送れます
妄想 2012/01/19
うぐぐ。

先日の手術跡、炎症が引かないので縫合ができないとのことで、膿を出したあとの傷口に肉が盛り上がってくるまで、毎日病院に通って消毒しなければならない。
で、その消毒というのが、傷口にぐりぐりと何か薬を塗り込むダイナミックな方式。しかももう麻酔はないのである。
それをきのうから始めているのだが、

「うぐお……!」
「ああ、まだ痛いよねえ。でも我慢してねえ」
「は、はい……でも、正直いって、一番痛かったのは麻酔注射の1発目でした……」
「家ではどう? 痛む?」
「いえ、まったくといっていいほど……ちょっと痛がゆいというか――」
以下、自分が感じている痛みについての解説と、先生の処置に対する質問が続く。
すると消毒を手伝っていた看護婦さんが、
「それにしても、あなたは説明が細かいというか、よくもそうぺらぺらといろいろな言葉が出てくるわねえ」
「だってぼく、一応文筆業ですから」
「ああ、何となくそんな気がしてたんだ」

それってどういう意味? いつもふつうのサラリーマンには通えない平日朝9時に来てるから? それとも恰好がすでにカタギじゃなかったから?