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妄想 2013/04/17
ヘイ、パピィ!

きょうは『遺留捜査』シーズン3の初回。なぜか最近、若村麻由美がよくドラマに出ているので、ゲストとはいえファンには嬉しいかぎりである。『妻はくノ一』でも準レギュラーっぽいしな。やっぱ『純と愛』のキレてるママがよかったんだろうか。

それはそれとして、相変わらずの糸村さん。あからさまに嫌味な本庁の森田警部補(=西村雅彦)に、いきなりブチキレられたりしていたが、あれは森田さんが横暴だってこともあるだろうが、それと同じくらい糸村さんが悪いと思う。上の立場の人間が「〜しろ」と指示してるのに、それをガン無視して好き勝手なことをしていたら(しかもそれがどう捜査に役立つのか自分でも説明できないのでは)、怒られるのは当然というか、失礼にもほどがある。返事ぐらいしなよ。
おまけにそれに対してあやまるわけでもなく、うやむやのうちに自分の我を通してしまうというのは、結果的にそれが事件解決につながっているからいいようなものの、組織内の人間としては失格だろう。
『相棒』の右京さんも、自分が気になったことはとことんまで調べないと気がすまない、上の人に怒られても独自捜査をやめない、という意味では同じなのだが、右京さんは何だかんだでうまく「申し訳ありません」とかいなしてるし、怒られるのを承知の上で、裏に隠された犯罪があるとか、真犯人の手がかりにつながるとか、たぶんそういう直感のもとに行動してるふうなのに対し、糸村さんの場合、本当にただ自分が気になったからという理由だけで好き勝手やってる気がする。結果、事件解決につながらなくても、遺族に「実はこうだったんです」と被害者の遺志を代弁して満足してしまうタイプ。
要するに、右京さんは融通の利かない、あえて空気を読まない、好奇心旺盛な正義の人だが、糸村さんは、空気の読めない好奇心旺盛な人、という感じ。
どっちがいい悪いじゃなく、警察からするとどっちも面倒。

にしても、小市慢太郎をひさびさに見たと思ったら、あっさりと刺殺された上に爆破されてたな。