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ウレユサ日記06 2005/12/02
今夜から、アニメ版こふ配信開始。

以前このブログで紹介した、SNKプレイモアUSAでおこなわれているこふキャラの人気投票について、数日前、不知火舞の獲得票が急伸していることを続報としてお伝えしたと思う。
あれ以降、舞のいきおいはまったくおとろえなかった。
そして12月1日現在、総投票数35000弱のうち、舞が14000票以上を獲得するという異常事態におちいっている。もちろん、サウスタウンヒーロー、テリー・ボガードをブチ抜いてダントツのトップ。35000分の14000、すなわち40パーセントの人間が舞に投票しているということである。
2位のテリーは相変わらず10000票あまり、3位アルバが5000票、4位アンヘルが2500票というのも10日前と変わらない。真吾とクーラが地味に票を伸ばしてトップテン圏内に食い込んできたりしているのだが(代わりにK9999とキムとラモンが落ちた)、それももはやどうでもいいことにしか思えなくなった。上位陣、特に舞の得票数の前では、100票200票伸ばしたところで焼け石に水なのである。

今年のE3で、SNKのメインビジュアル(?)にF氏が描いた『Mi』バージョンの舞が使われていたことからも判るように、

アナザー舞

不知火舞というキャラクターは、海外市場、特にアメリカ市場においては非常に重要なキャラだとは思うのだが、だからといって、それまで100票にも満たなかった投票数が、わずか10日の間に14000に急伸するというのはあまりに不自然すぎる。
やはりこの投票はおかしい。
何かこう、不正なプログラムとかを使って、一気に1000票単位で投票しているヤツがいるのではあるまいか? そう思ってデカユサに尋ねてみたのだが、
「アルバってけっこう人気あるね、キャキャ!」
みたいな反応が戻ってきただけだった。
まあ、『Mi』にかかわる身としては、それはそれで喜ばしいことだ。
この投票結果を参考に、北米版『Mi:2』のパッケージは、ナガセやルイーゼを押しのけ、舞を中心に、テリーとアルバに両脇をかためてもらおう。

ところでその、『Mi:2』のα版について。
こふシリーズ、特にストライカーシステムが導入された『'99』以降の作品は、いわゆるコンボゲーといわれている。必殺技の威力が抑え目になっている代わりに、連続技が異様にたくさん入る(=たくさん入れないと相手の体力を減らせない)。あるいは、「長い連続技をガンガン入れてくださいよ」というつもりで必殺技の威力を低く設定しているのかもしれないが、とにかく最近のこふは、必殺技の威力は総じて低く抑えられている。
振り返って見るに、世に対戦格闘ゲームは数多いが、超必殺技というものを初めて導入したゲームは初代『龍虎』であり、全キャラに標準搭載したのは『餓狼2』である。これらの作品では、超必殺技はまさに一撃必殺の威力を誇っていた。だが、ゲイザー一発で相手の体力を半分にするなど、今のこふのシステムでやったらバランスは一瞬で崩壊するだろう。

しかし、『Mi:2』では――少なくともα版の段階では――かなり減る。超必殺技の威力が近年のゲームにないほど異様に高い。
もちろん、連続技に組み込めば補正がかかって総合ダメージは減るし、そこまで高威力の超必はたいていレベル3だから気軽に出すこともできない。しかしその分、本当に威力が高くなっている。
たとえばTGSのムービーでも紹介されていたビリーの大旋風は、カウンター&ナマでブチ込むと、5割近く持っていく。アルバの新技(空中でパンチ連打)も同程度。○○○のレベル3超必などは、同じ条件で6〜7割ほど持っていく。
黄色い体力ゲージが一瞬で赤くなり、次の瞬間、それがぎゅ〜んと減っていくさまは、最近の格ゲーではついぞお目にかかれなかった光景だ。

これはもう、☆ひとつの超必はちょっと強い必殺技、☆ふたつの超必がかなり強い必殺技、☆3つの超必が真の超必というあつかいでいいのではないか?
コンフィグでパワーゲージMAX固定で対戦したら、かなりすごいことになりそうだ。

とかいいながら、製品版でダメージが低めに抑えられたら嫌だが。