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妄想 2013/06/04
……ほっ。

この前のブルガリア戦は、あまりに不甲斐なくて毒を吐く気にもなれなかったが、今回はとにかく本大会出場を決めただけでよしとしよう。納得いかない部分はいろいろとあるが、そんなのは選手ひとりひとりが判ってることだし、いまさらいうことでもない。
ただ、失点直前のカードの切り方は、素人ながらちょっと疑問に思った。

興味のない人にはどうでもいい話でなおかつダラダラ長いので、以下、たたんでおく。
股関節に不安のある吉田を休ませるために栗原と交代させるというのなら判る。ディフェンス陣はうまくやっていたから、なるべくいじらず、でも吉田を下げて休ませようという明確な意図が判るし、リスクも少ない。
でも、ワントップの前田を下げて代わりに栗原を投入というのは解せない。いや、百歩譲って、前田を下げて代わりに栗原をワントップに持ってくるのなら――栗原に前田の代わりなんか勤まらないけど――まだ理解できなくもない。実際、栗原だってごっつぁんゴールを決めたことがあるわけだし。
本当に不可解だったのは、前田を下げてトップ下の本田をワントップに上げ、本田がいなくなったところに左から香川を持ってきて、香川がいなくなったところに遠藤を飛び越えて長友を上げて、CBとしてケーヒルをうまく抑えてた今野をボランチ(アンカー?)の位置に上げ、ディフェンスラインは吉田+内田に栗原を加えて3バックにするという、試合中のフォーメーションチェンジ。
素人考えだけど、これは、左右のウイングが上がって4-3-2-1から4-3-3になるとかいう、ほんのちょっとポジションを修正すれば対応できるような変更ではないと思う。うまく連動していたディフェンス陣を4枚から3枚に減らし、今野をボランチに、長友をウイングに回したということは、前、中、後、全部一気に変えたということである。
そもそも彼らは、試合中にここまで大きくポジションを変えるような練習をふだんからやっていたのか。4バックと並行して、ザックの大好きな3バックの練習はしていたはずだが、それをゲーム中に切り替える練習を、本当にしていたのか。練習していないのをぶっつけ本番でやったのか。そんな器用なこと、ペップ時代のバルサくらいしかやったのを見たことがないのだが……。

ていうか、前田を下げるなら直接マイクとチェンジか、本田ワントップ、香川トップ下で左ウイングに乾もしくは清武にするべきだったと思うのだが……。特にこの栗原投入後、すぐに不運な失点があって、それを受けてマイク投入という流れだったので、やはりカード1枚目はマイクでよかったのではないかと思う。

まあ、勝ったからいいよ、勝ったから。