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妄想 2006/01/07
仕事ではまったく接点はないのだが、元SNKのTONKOさんから年賀状をいただいた。

確か『2001』のノベライズに合わせて大阪に取材に行った時、ヒロアキさんといっしょに紹介していただいたことがある。お会いしたのはその一度きりなのだが、爾来、年賀状や暑中見舞いをマメに送ってくださる心遣いの細やかなお嬢さんだ。
今年の年賀状も、ほわほわとしたやわらかなタッチのイラスト入りだった。別にゲームの仕事にかぎらず、本業のほうでも、いつかお仕事をごいっしょしたいものである。

ハガキといえば、ぼくは、そのヒロアキさん直筆のB.ジェニーのイラスト入り年賀状をもらったこともあった。
といっても、それはぼくがヒロアキさんとお会いする前に手に入れたもので、旧SNKが公式サイトでおこなった「餓狼カルトクイズ」の賞品だったと思う。
全30問のクイズで最高得点が29点、5名いたトップのうちのひとりがぼくで、今となっては非常に恥ずかしいことに、「嬉野秋彦」というそのまますぎるハンドルネームで名前がさらされたのである。
あれは『餓狼MOW』の発売に合わせておこなわれたものだったが、当時はこれっきり『餓狼』が出ないなどとは露にも思わなかった。画面上で動く新キャラがかなり完成していたにもかかわらず、結局続編が出ないで終わってしまったのは、ファンとしても残念で仕方がない。何らかの形で世の中に出してやってほしいと思うのは、当事者ではない一ファンの勝手な言い種かもしれないが。

『餓狼』に、それと『龍虎』。
あの世界の中のキャラクターたちはまだ生きていて、現実世界と同じ流れで年を取っていく。
今年は2006年、『MOW』の中で描かれていたのはまさに今年のセカンドサウスだ。テリーは今年で35歳、ロックはようやく17歳。リョウはたぶん49歳くらいだろう。
テリー&ロックに関しては、それぞれ『Mi:2』とアニメ版第2話とで、ビリーとの絡みについて描かれているが、あれはあくまでこふ的な世界の中でのやり取りであって、『餓狼』世界での話となると、またもう少し変わってくるだろう。
個人的には、本来の世界観でのビリーvsロクテリ、なんてものを見たいところではある。テリーが35ならビリーは40、きっといまだに独身で、リリィちゃん(32歳……)に心配をかけているしょうもないオヤジに違いない。
それともうひとつ、『龍虎』勢についても、『外伝』の引き方があからさまに続編を意識しているので、やはり『3』を見てみたいのがファン心理なのだが……まあ、『Mi』シリーズのほうでも、リョウたちをこふ的お笑い担当のポジションから、少しずつ本来のトーンに戻していきたいとは思っている。

『Mi』のお笑いは、ミニョンと隠しコスに一任すればいいと思う。