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妄想 2014/02/17
ぬう……。

仕事の合間に、先週買った『A列車で行こう3D』をやっている。このゲームには、「スリープモードの状態でもゲーム内の時間が流れる」という素晴らしい機能があるため、ちょちょっと開発したら節電しつつ仕事に戻ってしばらく放置、というプレイスタイルが可能なのである。
でまあ、初代以来の『A列車』である。確かX68000でプレイしていた初代では、数年ともたずに会社が破産して終わっていたわけだが、さすが21世紀のゆとりキッズ仕様にマイルド化された最新作は、難易度を下げておけばまずゲームオーバーにはならない。いや、営業部長のアドバイスを無視して悪手悪手と逆張りをしていけば破産するのだろうが、ふつうにやっているぶんにはそんなことはない。
ただ、その一方でどうにもモヤモヤするのが、「民家以外の建築物は好き勝手にどかせられない」ことと、「地形を大きく変える手段がない」こと。よく比較される『SIMCITY』を遊んだことがある人なら判ると思うが、あちらのゲームでは、街の美観をそこねる建造物があれば、問答無用で撤去できるし(何しろ為政者の立場でプレイしているからね)、ちょっとした山や池が邪魔だと感じれば、削るのも埋め立てるのも可能なのである。
しかし、『A列車』のプレイヤーは鉄道会社のやとわれ社長である。個人のお宅に「ここに線路を通したいので立ちのいてください」くらいはいえても、力任せに古いマンションを撤去することはできない。
そこがどうにもかゆい。ようやく資金に余裕が出てきて、いよいよ街を自分の理想の姿に改造しようと思った時には、ほかの企業が作ったマンションや雑居ビルが林立しており、道路や線路をまっすぐに敷設することさえ難しいのである。ましてや、「よし、この通りには同じ形のマンションをずらりとならべよう」とか、「広い土地を必要とするレジャー施設はこの駅の周辺に集中させよう」というようなことなどできるはずもない。

くそっ! これがシベ鉄なら、邪魔な建造物は全部チェルノボグで粉砕するだろうに!