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妄想 2014/10/11
帰省するニャ!

父親に書いてもらわなければならない書類があるので、さらっと実家へ。台風も近づいていることだし、ネム公がマチアソビに行ってしまって家にはリム坊だけになってしまうため、1泊だけしてすぐに戻る予定。
実はぼくが帰省するのは数年ぶりのことで、親兄弟はともかく、実家の猫たちがどうなっているのか楽しみだったのだが、今からちょうど6年前、ネムネムにすらひょいと捕獲されてしまうほど弱った状態で実家の飼い猫となった目薬が、すでにその姿を消していた。ぼくが帰省する少し前に、病で弱った身体を引きずり、いずこかへ去っていったというのである。

実家の猫、と便宜上そういっているが、この猫たちは、実際のところは単なる野良猫である。ウチの田舎にはとにかく野良猫が多く、我が両親はそういう猫をエサで釣って捕獲し、病院に連れていって避妊手術をほどこし、ぽこぽこ数が増えるのを防ぐというのを――誰に頼まれたわけでもないのに――やっている。その後も、その猫が家に上がりたければ家に上げてエサをあたえ、外で暮らしたいのなら外に出し、まあ、猫の自主性(?)に任せる飼い方というか、見守り方をしているのだが、やはりそういうやり方では、猫はなかなか長生きできない。大事に育てれば10年以上生きるということは判っているが、猫の好きなようにやらせておくと、やはりどうやっても外で病気をもらってきたり、怪我をしたりして命を縮める。
室内で気を遣って可愛がる飼い猫なら10年、野良猫なら4年、その中間の目薬は6年だった。長いのか短いのか、実際に猫を飼わないぼくにはよく判らん。