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妄想 2015/03/29
ジョオオオオオオ!

確か『餓狼』の公式では、あくまでマリーの私見としてだが、「何でもありのケンカ」すなわち殺し合いで強い世界のトップ3のひとりに、サウスタウン生まれのボガード兄弟を押しのけてジョーが挙げられている。ちなみに残りのふたりはビリーと山崎。
テリーが入っていないのは、テリーが甘いというより、戦う相手との絆を求めてしまうタイプだからだろうし、一方ギースがいないのは、帝王たる人間は、たとえ刺し違えてでも相手を殺す、みたいな戦いはしないという信念を持っているからだろう。たとえばリョウと戦った時のように、いったんその場で逃げてでも生き延び、捲土重来を期したように。
とことんまで戦って決着をつけようとすれば、たぶんギースはジョーより強い。ただ、そもそもギースは、ズダボロになってまでジョーと決着をつけようとはしない。そういう無様な戦いは帝王のするべきことではないという考えがあるから、そうなる前にさっさと退くか、もしくは最初からビリーに相手をさせる。

『MOW』の時代、すでにギースは死んで、ビリーや山崎がどうなっているのか不明で、アンディは舞とともに道場で後進の育成に力をそそいでいることが判っているが、この頃ジョーはいまだに現役で、本当なら自分でKOFに出場するつもりでいた(らしい)。
ただ、事故に遭って重傷を負ってしまったため(両足+右腕骨折)、自分で出場することを断念し、代わりに自分の弟子を出場させてみずからはセコンドにつく――というのが、『MOW』続編でのジョーの立場だった。その弟子というのが、『MI2』以降、しばしばジョーのセリフに出てくるクァンという少女である。
残念ながら開発が中止されてしまったおかげで、30代のオッサンジョーが日の目を見ることはなかったが、そんな彼もきょうから43ちゃい。