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妄想 2015/08/26
いまさらだが。

リム坊につき合って、またもや『仮面ライダー3号』を視聴。
やはり何度観ても、「すべての仮面ライダーは俺が倒す!」とどこかで聞いたことのあるセリフを吐いてBLACKに突っかかっていった挙げ句、乱入してきた3号に釣られてあっさりトライドロンに乗ってどこかへ行ってしまう進兄さんはかなりおかしいし、『4号』だとやたら饒舌なベルトさんが全体的に口数が少ないのも、この手の映画の話作りの難しさを物語っている気がする。
あと、たっくんの立ち位置もずっと不明。
「聞いてくれぇ」
初めて画面に出てきたと思ったら黒井を狙撃して、剛とひと当たりしたら急に興味がなくなったといって戦いをやめる、相変わらず気分屋のたっくん。
「聞いてくれぇ」
さらに、「3号はショッカーのライダーだ」と、おそらく今回のショッカーの作戦の中でもっとも重要な秘密をぽろっと口にしてしまうあたり、何がやりたいのか判らない。好意的に捉えるなら、「洗脳はされていないがなぜかショッカーサイドにおり、しかし途中でショッカーを裏切って重要な情報を剛に伝えた」ということになるのだが。
「聞いてくれぇ」
だとしても、そもそもたっくんがショッカーに肩入れする理由はないし、これといったエピソードもなしにそれを裏切ったり、ラストで進兄さんを助ける理由にはなっていない。
「聞いてくれぇ」
さっきからぼくが乾巧というたびに、リム坊がニヤニヤしながら「聞いてくれぇ」と繰り返す。まあ、何となく察しはつくのだが、いい加減鬱陶しいので聞いてみた。
「……何なのかね、きみは?」
「犬井ヒロシだよ!」
「いぬいつながり?」

グ!

……サムズアップってぇのは、古代ローマで、ちゃんと納得できる行動をした者にだけあたえられるポーズなんだよ、きみィ。