<< 妄想 2008/01/23 | main | 妄想 2008/01/26 >>
 
Calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< March 2016 >>
Category
Archives
Web拍手

↑クリックすると↑
web拍手が送れます
『reA』日記14 2008/01/24
実はけっこう長い。

2週間に1度のサイドストーリー解説。
今回の『變面』は、『餓狼』勢に『難兄難弟』というストーリーがあるなら『龍虎』勢にも何かひとつ、ということで考えた話である。もっとも、『Mi』シリーズには、リョウとユリのほかには2代目ミスター・カラテしか『龍虎』キャラが参戦していないため、非プレイヤーキャラを大幅に加えて完成させた。一見すると『龍虎』キャラたち中心のエピソードのようだが、実はさりげなく、アルバの格闘スタイルの秘密やチャイナタウンとのつながり、『アルバとソワレ』でリチャードがいっていた「鈴のお嬢ちゃん」の正体なども描かれている。

ちなみに、物語のキーとなる「小柄で痩せぎすな東洋人」については、「KOF忘年会2005」の控え室で、美形なロバートの中の人を相手に熱弁を振るった覚えがある。あの時に妄想まみれで口にしていたキャラが、ようやく形になった次第である。

タイトルの『變面』とは、作中でも軽く解説している通り、川劇(四川地方に伝わる伝統的な芝居)の演目のひとつで、まばたきひとつのうちに次々と仮面をつけ替えていくものである(變は変と同義)。
闘いに合わせて面を変えるリー・パイロンと、面相が変わり果てるほどの修行によって恐るべき力を身につけた男、さらにはその男との闘いに臨んで天狗の面をかぶり、おのれのやさしさを隠そうとするリョウの三者を意味したタイトルである。

そういえば、毎回サイドストーリーがアップされるたびに、ニノンのストーリー、テリーのストーリー、みたいな表記がされているが、あれはぼくが指定しているわけではない。今回の作品がユリのストーリー的な感じで掲載されていたので、ぼくも「?」と思ったので、一応。