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妄想 2008/01/26
上京物語。

田舎から出てきた母親が弟くんたちのところにいるというので、渡すものもあったため、ちょっと顔を出しにいってきた。
なんでも母親は、下の弟くん(ぼくにはふたり弟がいる)の手術のことで上京してきたという。いわゆるインフォームドコンセントとかいうヤツを受けたらしい。
だが、ぼくからすると、弟くんはごくごく健康に見える。少なくとも、わざわざそんなものが必要になるほどの面倒な手術を受けなければならない人間とは思えない。
一応、ぼくも彼の手術については連帯保証人に名を連ねているので、いったい何の病気で手術をするのか聞いてみた(これまで一度もそういうことを聞かなかった薄情な兄)。
すると、何やら男性では非常に発症例の少ない珍しい病気にかかっているらしい。担当する医師が、データを取って学会で発表したいといっているらしいから、ちょっとした奇病なのだろう、たぶん。
ただ、「珍しいには珍しいが、命には別状のない病気」ということなので、本人も周りの人間も、まったく緊迫感がない。

ということで、母親から、来月の手術の時のつき添いにいってくれといわれた。
弟くんのつき添いはあくまで母親なのだが、ひとりだと心細いという理由で、ぼくが母親に付き添うということだ。
都内とはいえかなり遠方の病院なのだが、「待ってる間DSで遊んでもいいなら」という条件で、ぼくはOKした。

DSで遊んではダメだといわれたら、もちろんつき添いは断っていたところだ。