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妄想 2008/02/24
好きにもほどがある。

前回の週末のこと。
「ポトフおいしいねえ」
「うむっ、うまいぞっ(荒岩一味風に)」
などといいながら、クルーゼ隊長で作ったポトフを食べていると、リムリムが豚バラ肉のカタマリをもぐもぐやりながら、
「甘くない角煮みたいだねえ。これ、醤油と砂糖で煮たら角煮にならないの?」
「いやー、そう簡単には作れないだろう」
「え〜? 何かできそうじゃん、ちょちょいって」
「ふざけるな! 料理をなめているな、この小娘! 蘇軾に謝れ!
「ひいい」

とはいったものの、クルーゼ隊長で適当にことこと煮ていると、豚バラはけっこうあっさり柔らかくなる。食感だけならそのへんのお店で食べる角煮とそう変わらない。
蘇軾先生ゆかりのトンポーローとなると、蒸したり揚げたりといった工程が入ってくるので難しいが、和風の角煮なら自宅でふつうに作れそうな気がしてきた。

ということで、土曜の深夜から煮込み開始。
死ね! このブタ野郎!
バラ肉を厚めに切り、下茹でしたのち、どぶどぶとクルーゼ隊長の中に放り込む。
貴様らもせいぜい死出の旅路を楽しむがいいわ!
続いてひと口大に切った大根と、コレステロールが気になって入れられなかったゆでタマゴの代わりにジャガイモを投入。
くくくくく……熱かろう! 苦しかろう!
あとはひたすら煮込む、煮込む。
もがけ、苦しめ、そして狂い散れ!
「いや、だからそれはいいから」

そうして出来上がった角煮はたいへんおいしゅうございました。
角煮大好きっ子のリムリムも、どどんと迫力のある角煮丼にご満悦。
「ところで調理のポイントは?」
「そうさのう……見栄を張らずに市販の角煮の素を買ってきてレシピ通りに作ることかな」