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妄想 2006/02/21
ぼくが最近気になって仕方がない人物。

ぼくはどうも、おネエ系の男性キャラに弱い。
といっても、それは別にゲームやアニメのキャラという意味ではなく、現実に存在するというか、要するに、テレビで見かけるタレント、もしくはそれに順ずる、おネエ系の男性キャラということである。

少し前までは、「ど〜も〜! マロンで〜す!」といいながら出てくる、一人称が「マロンちゃん」の板井典夫氏を見ているのが面白かった。どういうこだわりがあるのか不明だが、つねに赤白ボーダーのシャツやトレーナー姿で、自分でプロデュースしたカラフルかつ収納に便利なフライパンを持って登場する。
いい忘れていたが、この人はフードスタイリストだ。
業界の中でどういうポジションにいるのかは知らないが、見ていてつい笑ってしまう。

あと、この人も好きだった。ビューティアドバイザーの“Dr.大高”こと、大高博幸氏。
テレビではあまり見ないが、この人が連載しているというだけの理由で、一時期、ぼくは『ヴァンテーヌ』*を購読していた。見ていて面白い、というタイプではないが、見ていてしあわせな気分になる。『どうぶつの森』でいうと、全身から花が散っている状態になれる人だ。

そんなぼくが、最近どうにも気になって仕方がない人物が、この男性――植松晃士氏である。
ファッションエキスパートと自分で名乗るのもすごいが、いったい、何がどうエキスパートなのか。
おそらく、シャツの下、素肌に直接ネクタイを締めるあたりがエキスパートなのだろう。つねに白い歯を見せて明るく笑っているところもすごい。
プロだ。この人はそのへんのタレント以上に自分の見せ方を知っているプロなのだ。
いったいいつ頃からこの人がテレビの画面に出てくるようになったのかは知らないが、とにかく、この人が出てくるだけで笑ってしまう。水曜日の『ラジかる!!』は、賀集くんではなく植松氏のファッションチェックのコーナーのためだけに見ているようなものだ。

そういえばデビューして少したった頃、新宿でそっち系の人と同じ席でお酒を飲んだことがある。
ぼくの伯母夫婦は、もう長いこと新宿の末広亭のすぐ近くでうたごえ喫茶をやっていて(須藤真澄さんの『おさんぽ大王』に登場したこともある)、以前、上京してきた母親とそこで落ち合った時に、2丁目ではたらいているという男性といっしょのテーブルになった。
話を聞いていると、この男性、ぼくの田舎(栃木県某市某所)のすぐ隣の学区の出身で、「ひょっとすると同じ中学の卒業生じゃあるまいか?」というくらいに妙に縁のある人だった。
とはいえ、年齢は向こうのほうがずっと上で、しかももう長いこと田舎に戻っていないというから、当然のようにいっさい面識はなかったのだが、いきなり、
「アンタちょっと太ってるわね。ワタシの好みじゃないわ」
みたいなことをいわれてリアクションに困った。

この場合、喜べばいいのか? 残念がればいいのか?



*残念なことに、2007年末をもって廃刊してしまった。