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妄想 2006/03/06
喉の痛みは相変わらずだが、右肩以外の関節の痛みは引いた。

だからというわけではないが、きのうはネムネムとリムリムを家に残してひとりでお出かけ。渋谷PARCOで上演中の、三谷幸喜の『PARCO歌舞伎 決闘!高田馬場』を観にいった。
もともとは、ネムネムが知り合いのかたからいただいたチケットなのだが、ネムネムが仕事の都合でどうしても行けなくなり、無駄にしてしまうよりは、という判断で、ぼくが使わせていただくことなったのである。

それにしても、PARCO劇場に来るのは何年ぶりだろうか。ひと頃は、年に20本ほどのお芝居を観に出かけていたぼくだが、最近はめっきりその数も減っている。
ぼくの記憶が間違っていなければ、最後にぼくがこの劇場で観たお芝居は、古田新太や中村有志、生瀬勝久らによるコメディホラー、『こどもの一生』だったと思う(作:中島らも/演出:G2)。
あれはとても怖くて面白いお芝居で、ビデオまで買ったのだった。

で、PARCO歌舞伎。
ぼくは舞台の染五郎は何度か観ているが、きょうのお目当ては染五郎ではなく勘太郎だ。我が家では、「リムリムの保育園の時の先生(♀)に似ているような気がする」ということで話題に上る勘太郎は、予想にたがわず面白かった。
基本はコメディなのだが、ここぞという時の見得の切り方は、さすがにみなさん歌舞伎役者である。あの「にらみ」というのは、普通の役者が急にやろうと思っても、たぶんそううまくはできないに違いない。
欲をいえば、ラストはもっと派手な大立ち回りで締めてもらいたかったところだが、それは新感線の舞台に慣れすぎてしまったぼくのワガママだろう。

こうしてPARCO歌舞伎を観ると、同じ渋谷で間もなく上演スタートのコクーン歌舞伎のほうも気になってくるのだが、こちらはあいにくとすでにチケットが完売しているらしい。
残念。

それはそれとして、今年はまた少しお芝居をまめに観にいってみようか。