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妄想 2008/03/21
シムマチ教授〜!

『シムシティDS2』が発売されているのでちょびちょびとプレイ中。
よくも悪くも前作は、『シムシティ3000』のDS移植版だった。『3000』から標高概念、地下マップ、条例制定を削除し、代わりにタッチペンで遊ぶミニゲーム(正直どうでもいいシロモノ)や全国のお城をランドマークとして追加しただけで、プレイ感覚はほぼ『3000』のままだった。
もちろん、『3000』はとてもいいゲームだし、あれはあれですでにシステム的には完成していると思うので(個人的には『シムシティ4』より好き)、ベースに『3000』を持ってくるのは悪くないのだが、前作にはDS版ならではというものがあまりなかった。なまじPC版『3000』をずっと遊んできているだけに、むしろDS版のよくないところばかりが目についた。
たとえば、すさまじい頻度で市長室に乗り込んできては身勝手な要求を押しつけてくる市民たち(このグラフィックがまたすごいアメゲー風)とか、ラマよりも遅いゲームスピードとか。

その点、今回の『2』は、そういう不満点を解消しつつ、新しい遊びを追加している。
古代(縄文時代?)から中世、近代、現代、そして未来と、ひとつの街を同じマップ上でプレイしていくというスタイルは、これまでのどのシリーズにもなかった面白さだ。古代マップで建立した祭壇が、進め方によっては現代マップで世界遺産に認定されるとか、建てた施設によって次のマップに移行する際に分岐が生じるとか、なかなかいいアイデアだと思う。
マズかったキャラクターたちのグラフィックも差し替えられたし。個人的には、『シムとぼくのまち』に登場させたあのデザインのキャラで統一したほうが、「シムといえばこれ!」というのをユーザーにより強くアピールできてよかったような気もするが、ま、この際贅沢はいうまい。

Take2を買収しているヒマがあったら、EAにはぜひともWiiあたりでこのシステムのシムシリーズを作ってもらいたいものである。