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妄想 2008/08/24
読めば璧と壁の使い分けができるようになる作品。

最近ネムネムが『銀英伝』に興味津々。先週もケーブルで放送していた劇場版を観ていたが、今週も別のを放送するというので昼間からワクワクしていた。
で、いつものように解説をさせられるぼく。どうもネムネムは、自分が気に入った作品でも最初から最後までまめに追うということがあまりなく、知識が足りない部分のフォローをぼくに任せてしまおうとするフシがあるのだが、モノが『銀英伝』だけに、フォローといっても並大抵ではない。そもそも膨大な数の登場人物たちの説明からしてたいへんだ。
「あ、うれうれの好きそうなキャラ発見」
「……それ、フレーゲル男爵。非常に判りやすいラインハルトさまの当面の敵その2」
「こっちのオッサンは?」
「序盤でのラインハルトさまの最大の敵、ブラウンシュヴァイク公爵」
「あ、誰だっけ、この人?」
「ロイエンタールだろ。中の人はぶるあぁあの人」
「うわ、ラインハルトの部下ってオッサンばっかり。オッサン率高いね」
「まだ元帥になってないしな。ここに並んでるオッサンたちの多くはこの先あんまり出番ないよ。今後もきちんと登場するのは、さっき左端にいたちょっと若い白髪のあんちゃんと、右端にいた渋いじじいくらいかな」
「へえ。このおじいさんもうれうれが好きそうなキャラじゃん」
「……そのメルカッツ提督は、あとで同盟に亡命してヤンの仲間になるんだよ。人材に乏しい同盟にとっては非常に使えるキャラだな。滅亡間近い蜀にとっての夏侯覇みたいなもんだ」
「そのたとえがよく判らないんだけど」
『銀英伝』を理解したければ『三国志』くらい読め
「え〜」
「で、白髪のあんちゃんはファーレンハイトっていうキャラで、ラインハルトの幕下としてのちのちも活躍する」
「あ、これぞうれうれが真に好きそうってキャラが登場!」
「……なぜメックリンガーを見てそう思うのか、きみは?」