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妄想 2008/11/23
こういうノスタルジーは本人にしか判らない。

所用あって、きのうは久しぶりに用賀へ行った。ネムネムとリムリムもいっしょである。
久しぶりといっても、本当に久しぶりである。最後に行ったのがド新人だった頃くらいなので、10年ぶりどころではない。

あちこちで発言した覚えがあるが、大学時代のぼくは、東横沿線の学芸大学という駅のそばに住んでいた。そこの駅前に恭文堂という本屋さんがあって、ここでしばらくバイトをしていたのだが、その時に知り合った人が、たまたま用賀に住んでいたのである。
「バイト先の従業員さんの友人」というその人は、ぼくより7つか8つくらい年上で、友人というより、当時のぼくにはすごい大人という感じだった。確かシステムエンジニアをしていて、その人のマンションに行くと、当時はまだそこまで低価格化が進んでいなかった(まだWindows95が出るかでないかの頃だしな)パソコンやスーファミソフトがごろごろしていた記憶がある。
ただ、何よりまずかったのは、その人&そこに集まる連中はおしなべて『スト供戮好きであり、コントロールボックスと『スト競拭璽棔戮隆霹廚あったということだった。週末ごとにそんなところに集まって対戦会をしていれば、イヤでも格ゲー好きになろうというものである。
そのうちぼくが中古のネオジオと『龍虎』や『餓狼2』などを持ち込んで夜通し遊ぶようになった。たぶんあの頃に、大学ドロップアウト→作家というルートが確定したのではないかと思う。

などという話は、大きく世代の違うリムリムに話しても理解できないと思うので、何もいわなかった。
代わりに、帰りに三宿によって、「夢吟坊」でうどんを食べてきた。