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妄想 2008/12/26
主人公?=スティック=ハイエナの人。

会社の忘年会があったとかで、明け方に帰宅してきたネムネム。
「ねえうれうれ、モスピーダって知ってる?」
「……知っているが、それが何か?」
「きょうカラオケでね、みんなが歌っていたのよ。あれいい歌だわ」
「どっちだね? 琥珀色の男の夢か、それとも摩天楼を青くけぶらせるほうかね?」
「バラードっぽいヤツ」
「ほほう」
などと相槌を打ちながら、ぼくの心の中では安井邦彦さんの声で、
「キサマのいる場所はすでに我々が25年前に通過した場所だッッッ!」
というあのセリフが何度もリフレインされていた。

それはともかく、YouTubeにアップされていた『モスピーダ』のEDを再生。
「ああ、これよこれ」
というネムネムに、すでに25年くらい前にそのよさを知っていたぼくが軽くストーリー解説をしてやる。
その後の流れで古めのアニメのOPやEDを、もう朝の5時だというのにいくつも再生していると、アスパラといんげんの明太和えをもりもり食べていたネムネムが、
「あっ! ○○さん!」
「は?」
「この人! わたしが昔、広告代理店でお世話になった人! あの人こんな昔からアニメの仕事してたのね」
そりゃあそういうことだってあるだろう。
ネムネムがむにゃむにゃと眠りに就いたあとも、ひとりでYouTubeを巡回していたぼくは、『テッカマンブレード』のBOX特典用OVA『TWIN BLOOD』がまるまるアップされているのを発見し、ついつい見入ってしまった。
ぼくはこの作品の脚本をちょろりとお手伝いしたことがあるのだが、タカヤ坊とシンヤ坊のセリフ回しがいかにもぼくっぽくて、今あらためて観ると赤面モノである。10年以上たっても作画は神だが、ぼくがやっていることは10年以上たっても変わっていないことを再確認。