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妄想 2009/02/05
ぬこ話。

きのうの話のついでに少し考えてみる。
現在、ウチの実家には4匹の猫がいる。

・一番の古株(たぶん14、5歳)の三毛猫のさくら
・昨年5月加入のサバトラ♀のラブ
・昨年9月加入のサバトラ♀のあい
・昨年末加入のよく判らん白黒♂の恋次郎


である。
さくら以外はまだ満1歳にもなっていないと思われるのだが、これらの猫の名前がぼくにはどうも納得がいかぬのである。
さくらは、ぼくが上京したあとに親が飼い始めた猫で、名前も親がつけた。以前にも同時に複数の猫を飼っていた時期があり、確かその時は「あやめ」という猫がいたように思う。つまり、花の名前シリーズである。
ちなみに、少し前まで庭でハスキーの雑種っぽい老犬を飼っていたが(先年他界した)、そちらにはまったく外見にそぐわない「みかん」という名前がついていた。
で、みかんはともかく、さくらにあやめと来ている以上、ラブ以降の猫の名前も、それに合わせて花の名前にすればいいものを、なぜかついた名前がLOVE。
まあ、ラブ命名前にリムリムが提案した、「骨太」という案がとうてい受け入れがたかったのは事実だが、それにしてもどうしてそういう平仄の合わない真似をするのか。
人の名前は「○彦」で統一しやがったくせに(ウチは男3人兄弟で、みんな○彦という名前である)。

だったらもう細かい約束ごとに縛られないフリーダムなネーミングでいいだろうと、次の猫には「目薬」とつけてやったのだが、それもいつの間にか「あい」と呼ばれるようになっていた。
なので次の猫には、「ラブ」、「あい」と平仄が合っているように見せかけつつ、明らかに『サラNEO』を意識した「恋次郎」という名前をつけてやったら、それがそのまま定着した。ふふふん。

――ということをつらつら考えていたら、同じようなこと(=ぼくがつけた名前を無視されたこと)が以前にもあったのを思い出した。
確かぼくがまだ大学の頃だったか、とにかく実家に三毛猫が3匹ほどいて、それぞれに、

・カギ尻尾だから「尾曲がり」
・鼻のところに斑が来ていたので「鼻変」
・顔の模様がKISSのようだったので「伝右衛門」


と名づけてやったのだが、ことごとく親にスルーされた。
「いちいちそんなヘンな名前で呼んでたら、わたしがご近所さんからヘンな目で見られるでしょ!」
という母の主張も、まあ、ごもっともである。