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妄想 2009/06/27
欠席裁判かよ!

以前、プライベートで忙しいと愚痴ったことがあったような気がするのだが、忙しいというのはPTA関係の仕事で忙しいという意味である。
嬉野秋彦とPTA。我ながらあってはならない組み合わせである。
そもそも人づき合いが下手で満足に就職活動もできず(というと少しはやったように聞こえるが、実際はまったくしなかった)、結果として今のような家業をやっている30なかばもとうにすぎたオタク系のオッサンが、どういうわけでPTAなんぞやっているのかといえば、それはひとえにリムリムの策謀のせいである。

好むと好まざるとにかかわらず、ぼくはリムリムの保護者的ポジションにある人間で、それは彼女の学校の先生たちにも理解していただいているので、実際には父親でもないくせに、彼女の学校にはふらふらと出入りすることができるわけだが、今年の4月アタマの保護者会とかいう集まりに、ぼくは出席できなかった。
出席しなかったのではなく、できなかった。なぜならリムリムがその存在をぼくに教えてくれなかったからである。
ぼくが保護者会があったと知ったのは、その翌日、ほかのお子さんのお母さんからの電話によってであった。

「あの、リムリムさんのお父さまでいらっしゃいますか?」
「父親ではありませんが、説明を始めると面倒なのでそういうことになっています。で、何でしょう?」
「実はそちらさまが、PTAの○○に選ばれまして」
「は?」
「きのうの保護者会で選出されましたので……」

アレか! 小学生が新学期にひょいと風邪とかひいて休んでるうちに、クラスメイトたちの総意で飼育係とかの面倒な係を押しつけられるアレか!

そんな経緯で、ぼくはリムリムの学校の保護者のみなさん(ほぼ100パーセント母親。黒一点状態)とともに、このところほぼ週3(!)くらいの割合で、学校のPTA室というところに集まってあれこれしているのである。
他人と話す機会の少ないラノベ作家が一般人ばかりの集まりに放り込まれるとどうなるのか、これはキツい……。