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妄想 2006/06/30
きょうの『クィア・アイ』。

第3回目で総集編って、どこの『ガンダムSEED』だよてめーっ! それとも『MUSASHI』のつもりかーっ!
と、軽く激昂してみたが、どうやら日本版は第1話から放送していなかったというオチらしい。

それはそれとして、このところ昔のMDを引っ張り出してきてはMP3にエンコードし、PLAY-YANやパソコンで聞いている。
MDはMDプレーヤーで聞けばいいような気もするのだが、MDのメディアはぼくが考えていたより耐久性がないらしく、このままでは早晩聞けなくなる可能性もあるので、今のうちにデータをサルベージしておこうと思ったのだ。
ATRAC→MP3の変換にともなう音質劣化は覚悟の上だが、どうしてこう、ソニーという会社は、ソニー独自の規格というヤツが好きなのだろうか?
とはいえ、何度かの引っ越しのためにMDには録音してあってもCDがすでに手もとにないという曲も多く、それらを今の環境で聞けるというのはなかなかいいものだ。

それにしても、当時のぼくはどういう意図のもとにこんな曲を録っておいたのだろう? 『スーパードール リカちゃん』のOPとか、『超者ライディーン』のEDとか『ブルージェンダー』のOPとか。

いや、『リカちゃん』は面白かったし、『ミクロマン』とセットでよく観ていたわけだが、それ以外は――ごにょごにょ。

妄想 2006/06/29
うわーお。

先日F氏たちと打ち合わせをした時に少し話が出て、しゃべりまくるというのは知っていたのだが、本当にしゃべってる!
マルコたちが英語+字幕でしゃべってるよ!

ということで、3D版『メタルスラッグ』。
まだ1面しかクリアしていないのだが、これがけっこう面白い。3Dになっても『メタスラ』らしさ満載というか、2.5頭身のデフォルメされた敵兵たちがナイフでざくりと一撃され、うめきながらその場に崩れ落ちていくところなど2D版そのままだ。
相変わらず激戦が繰り広げられているすぐそばで焚き火を囲んでいたりもするし
視点変更とロックオンシステムを忘れがちなのがおじさんゲーマーの証拠だが、そのへんがスムーズにできるようになってくれば生還率も上がるだろうし、何より、繰り返しプレイすることで敵の配置パターンを覚え、次第に自分が上達していくのが判るのがいい。
そう、『メタスラ』はもともとこういうゲームだったのだ。

ポリゴン化された結果、ロックオンというシステムが追加されたが、それ以外には特に面倒なアクションもなく、2D版のように1発食らって昇天ということもないのが嬉しい。
早く先に進んで、ミニマムかつぷにぷになエリやフィオでもプレイしてみたいところである。

それにしても、説明書のキャラクタープロフィールで、フィオの出身地がフィレンツェになっていなくてホッとした

妄想 2006/06/28
つーまーんーなーいー!

と、どこぞの包少年ばりにわがままいっぱいに叫んでいたリムリムが、史上稀に見る修羅場を間にはさみ、きょうもまたものの見事にやらかしてくれた。
出先で腹痛と発熱のためにひとりで帰宅するのが困難になり、家にいたぼくのところへSOSを打電してきたのである。

やるんじゃないかなあ、やられたら困るなあ――と、そう思うことにかぎって高確率で実現させてくれる少女である。そこにしびれもあこがれもしないが、こうまで予想通りだと、腹立たしいのを通り越して微笑みさえ湧いてくる。
まったくもう。

きょうは田舎の母親が弟くんのマンションを訪ねていたので、昼間、ぼくも顔を出してきたのだが、結局、そこから戻ってきてすぐにまたリムリムの救出に向かうことになった。
「う、うれうれ〜……む、迎えにきて……」
「ぼくのアドバイスを無視して安静にしていないからそうなるんだろ! 何回同じことを繰り返せば気がすむんだ、きみは! 少しは苦しめ! そして思い知れ!」
と突き放して放置してやろうという思いが一瞬脳裏をかすめたりもしたのだが、いくら何でもそれは可哀相だと思ったので、てくてくとリムリムを迎えにいく。

リムリムの症状は、こちらが想像していたよりは軽く、ある意味ほっとすると同時に肩透かしを食らった気もした。先日の強烈な発作のあとだったから、よほどヒドいことになっているのではないかと内心ビクついていたのだが、これならば医者に連れていく必要はないだろう。

ぼくが用意していったスポーツドリンクで水分補給をしながら、スローペースで歩いていくリムリム。ぼくは意外に重い彼女の荷物を代わりに持ってやり、ペースを合わせてついていく。
「――いい曲だね」
少し元気になってきたリムリムは、ぼくのiPodを借りて音楽を聞いている。
思うに彼女は、気温30度を突破したきょうの暑さに当てられて具合が悪くなったのだろう。屋外の暑さとクーラーの利いた屋内の涼しさのギャップが腹痛の原因だったのではないか――とまあ、それは本当に素人考えなのだが。

ちなみに、何も知らないリムリムが無邪気にいい曲だとほめていたのは、モンスター前塚が熱唱する「Show Time!」だった

やれやれ。

妄想 2006/06/26
気圧変動。

ひさびさにリムリムがキツい発作を起こした。
そもそもの起こりはきのうの深夜(月曜の午前3時頃)。ぼくとネムネムが『空手バカ一代』を観ていると、目の下にクマを作ったリムリムがのそのそ起き出してきた。
「私は近々クマと闘ってみようと思うんだ」と、番宣CMで涼しげにのたまう空手バカ、飛鳥拳もびっくりのあざやかなクマをつけたリムリムは、ぜーぜーひゅーひゅーとノイズ混じりの声でいうではないか。
「く、苦しい……!」

ここのところ喘息の発作を起こしていなかったので安心していたのだが、やはり梅雨に入って以降の気圧の変化が彼女の喉に影響をあたえていたらしい。
とりあえずその場はエアゾール剤を吸引して発作を鎮めたが、結局、朝になってもさほど症状は好転しなかった。それどころか微熱まで出ている。
ということで、きょうは学校を休んで静かに休養し、夕刻、雨がやむ頃合を見計らってかかりつけの病院にぼくが連れていくことにした。

ところが、である。

「リムリムのこと、お願いね」とネムネムが出勤してしばらくたった頃、ぼくがリムリムの様子を見にいくと、なんとこの少女は、枕元にお気に入りのマンガやらノートやらを広げた状態でぐーぐー寝入っていた。どう見ても寝オチの風情である。
あれほど安静にしていろといっておいたのに、この少女は隠れて本を呼んだりイラストを描いたりしていたのだ!

またか! またこのパターンか!

本当にリムリムには学習能力がない。いや、学習能力がないというより、文字通り「喉もとすぎれば熱さ忘れる」を体現した生きざまを見せてくれる少女である。
これが、
「休んでる間に勉強が遅れちゃう! 少しでも自分で進めておかなきゃ!」
などといって、蛍雪時代よろしくルームランプの明かりを頼りに勉強をしているのなら見上げたものだが、もう何十回読み返しているかも判らないマンガを隠れて読んだり、決してうまいとはいえないイラストを描き散らしてみたり、どうしてそういう享楽的な方向に流れてしまうのか、この子は。

案の定、その後リムリムは喘息の症状がさらに悪化し、ついに泣きながらぼくを呼んだ。
「う、うれうれ〜……びょ、病院に連れてって……!」
「ぼくのアドバイスを無視して安静にしていないからそうなるんだろ! 何回同じことを繰り返せば気がすむんだ、きみは! 少しは苦しめ! そして思い知れ!
と冷たく突き放し、彼女が寝ている部屋の扉をぴっちりと閉ざして、iPodでお気に入りのネオジオソングでも聞きながら仕事に集中しようかとも思ったのだが、いくら何でもそれは可哀相だと思ったので、とりあえず家のすぐ前を通っていたタクシーを拾い、彼女を押し込んで病院に向かった。

病院での治療を受け、リムリムの発作はひとまず治まった。
だが、この子は懲りるということを知らない。
そしてまた繰り返し、ぼくを激怒させるのだ。

寝てるだけじゃぁつーまーんーなーいー!
とわめき立てて。

妄想 2006/06/24
いかん。

リムリムが急にカラテをやりたいなどといい出した。
いくらぼくが「どんなにカラテを練習してもちょうアッパーを撃てるようにはならない」といっても、習うといって聞かない。何なのだろう、この子はそんなに女の子を卒業したいのか? すでにかなり男の子に近いボク少女だというのに、これでカラテなど習い始めたら、ますます女の子から遠ざかってしまうではないか。

それともアレか?
好きな男の子がカラテを習っているので、接点を求めて自分もカラテを――とか考えたのだろうか?
だが、だとしても、それでその男の子より強くなってしまったらどうするつもりなのか。この少女の場合、そういうことが十二分にありえるところが笑えない。

まあ、たぶん特に深い考えなどなく、ちょっとした思いつきでいっているだけなのだろう。以前にも似たようなことは何度もあった。
1週間後には、大東流合気柔術が習いたいとかいい出すやもしれぬ。

妄想 2006/06/23
金曜日は『クィア・アイ』の日。

今週は緑とカモフラの服しか持っていない海兵隊くんが容赦なく改造されている。
が、それはともかく。

きょうは所用でF氏が東京に来ていたので、新宿で実際に顔を合わせて打ち合わせ。
特に何を話し合うという具体的な目的はなかったのだが、チャットやメールでのやり取りだけでは足りない部分を、ときどきこうして直接対話でおぎなうのは必要なことだ。
かつて「談話室 滝沢」があった場所にできた喫茶店で、4時間にわたって語り合うぼくら。もちろん『Mi:2』の続編についての話題が中心だが、F氏がブログで触れていたイベントについてもいろいろとお話を聞く。
いずれ正式な告知があるとは思うが、腕に覚えのあるかたは、今のうちからさらに磨きをかけておくとよいかもしれない。
夢の舞台は9月、幕張。
オンライン対戦だけではたどり着けない境地がそこにはある(らしい)。

ということとは特に関係なく、『XI』にいそしむぼく。
なるほど、このピンクのくねくねしている弾幕野郎がマガキか。ムックで見るより確かにキモい。昔のメガテンに出ていたアカ・マナフを思い出させる。
ぼくたちが『Mi:2』で「虫」、「キモい」、「背が高い」、「細い」などをキーワードにジヴァートマを作っていた頃、『XI』では、「虫」、「キモい」、「ピンク」、「弾幕」などをキーワードにマガキを作っていた(と決めつけるのもアレだが)。おたがいどういうボスが出るのか知らずにいたのだが、偶然こういうボスたちが重なるということは、やはり時代はキモボスを求めているのかもしれない。

といこととはまたまた関係なく、『クィア・アイ』に見入るぼく。
マディラワインはチョコレートとよく合うそうだ。
こってりした肉と合わせるものだとばかり思っていたが、やはりクールガイは目のつけどころが違う。

妄想 2006/06/21
90年代生まれ。

「へー、今度の『ポケモン』てこんなのなんだ〜」
ぼくにとってはいまさらなニュースばかりだが、リムリムが『ファミ通DSなにがし』を読みながら、そんなことをいっている。
もっとも、飽きっぽい上に忍耐力がない小娘には、どんなに『ポケモンD&P』がユーザーフレンドリーに作られていたとしても、クリアすることはできないだろう。
先日の『漢字の渡り鳥』も、結局リムリムは2面めの中国娘との勝負にすら勝てずに放置してしまった。
というか、そもそもリムリムは、自分が『ポケモンFR』や『ポケモンエメラルド』を途中で投げ出しているという記憶すらないのではないか。非常に刹那的な彼女には、そのような傾向がまま見受けられる。

と、そんな余計なお世話とも思えることを考えていると、彼女の部屋から聞き覚えのあるフレーズが聞こえてきた。仕事の手を休めてちらりと見てみると、雑誌を読みながらリムリムが鼻歌を歌っている。
ところがその鼻歌というのが――。

ふんふんふん♪ ミッドナイトサブマリ〜ン♪

ぎゃー!
はたち前の女の子がそんな歌を口ずさむんじゃありません!
というか、きみは『ウラシマン』のことなど何ひとつ知らないだろ!
小娘なら小娘らしく、「抱いてセニョリータ」でも歌っていればいいものを、どうしてよりによって「ミッドナイトサブマリン」なんだ? まだ「イエローサブマリン」のほうが違和感がないではないか!

これはアレか、やはりネムネムの影響なのか?
ネムネムが鼻歌で歌っているのを聞いていて、リムリムがいつの間にか覚えてしまっていたということなのか?

ますます彼女の将来が心配になるぼく。

ウレユサ日記36 2006/06/19
急がないものにかぎって早く届く。

きょうは例の『Mi:2』コンプリートガイドの発売日だったが、アマゾンで注文した分も、実はきのうのうちに到着していた。期待のゲームソフトなど、1日でも早く欲しいものほど発売翌日に届けるくせに、どうしてすでにウチにあるものにかぎって発売日より早くお届けするのか。

それはともかく、この本に、キャラストーリーやキャラ同士の掛け合い、ストーリーモードのシナリオといった部分での活字資料がないということで、今ひとつ不満にお考えのかたがたもいると思う。
ぼくもだ
完璧な掛け合いのリストなどあったら、誰と誰の掛け合いが少ないとか、そういうことを調べるのも楽になって、続編を作る時にすごく役に立ってくれただろうし、第一、自分で書いたものが紙に印刷されないという状態は、ぼくとしては非常に落ち着かない。

ただ、自分でいうのもアレだが、そのへんのテキストをフォローしようとすると、かなりページを増やさなければならないと思う。
たとえば、ムックのラスト7ページに押し込んであるサイドストーリー3編は、あまりに字が小さすぎて、正直いうと読みにくい。
ああいう読みづらさを避け、なおかつ資料として実用的なものにするには、たとえば現在はキャラごとに4ページずつ割かれている解説ページをさらに2ページくらい増やして、公式サイトにあるキャラストーリー+ストーリーモード時に流れるオープニングストーリー、ボイス集などに当て、それとは別に掛け合い専用のページを用意するくらいのことをしないといけないのではないか。
ファンの人が望む掛け合いパターンの紹介というのは、おそらくアルカディアムックについているような、画面写真とセットになっているものだと思うので、やはりそれなりにページ数を食ってしまうと思うのだ。
ただ、実際にそれをやろうとすると、最低でも76ページは増えてしまうので、結果的にはお値段に跳ね返ってきてしまう。
3000円……では作れないだろう、たぶん。

どうしても紙媒体でのそういう資料が欲しい! と切に願う人は、自力で調べて同人誌でも作るとよい。
そしてそれをSNKに送りつければ、きっと感謝されるはずだ。
というか、まずぼくが欲しいくらいだ

とりあえず、今回はきちんとムックが出せたという点でぼくは満足している。
もちろん、ストーリーや掛け合い関係の資料もフォローしてもらいたかったのが本音だが、しかしそれは、肝心のキャラ解説を押しのけてまで載せるようなものではない。
あくまでこれは攻略本であって、もしそこにファンブック的な要素を求めるのであれば、最優先すべきは絵的な設定資料なのだ。
そもそも前作などは、技解説+基本コンボが掲載された程度の中身の薄い攻略本が、北米版でのみ発売された程度で、国内では完全にスルーだったのだ。だからこうしてムックが出ただけでも、F氏などはこのように感涙にむせんで――。

え? 未定イベント?
それはぼくも初耳だ!

妄想 2006/06/18
クルーゼ隊長再出撃!

金曜の夜から日曜にかけて、クルーゼ隊長にご出陣いただき、煮込み系の料理を作ってみた。
前にこれを活用したのが確か去年の7月だったから、およそ1年ぶりの実戦ということになる(もちろん、パスタを茹でるのに使ったりはしていたが)。
チキンのトマト煮込みはけっこうぼくの得意料理だったはずなのだが、なぜこんなに長い間作らなかったのだろう?
――そう考えていて、ふとある事実にたどり着いた。
そうだ、あの店がなくなったからだ!

煮込み料理を作るには、やはりそれなりにごろんとした肉がなければいけない。
しかし、ふつうコンビニに置いてあるお肉というのは豚バラの細切れとかスライスくらいのもので、煮込みに使うようなカタマリ肉は置いていない(少なくともウチの近所のコンビニには置いていない)。
だから、「よし、きょうはチキンの煮込みだ!」と思い立ったら、まずお肉屋さんまでチキンを買いにいかなければならないのである。

ところが、家から歩いてすぐのところにあった肉屋さんが、年明け早々に閉店してしまったために、近場で簡単にチキンを調達できなくなってしまった。
もちろん、吉祥寺まで出ればカタマリ肉なんかいくらでも買ってこられるのだが、「きょうの夕食は何にしよう?」と思った時に咄嗟に買いにいけるのといけないのとでは、やはり大きな差がある。

ということで、長らく作っていなかったトマト煮込みを久々に作ることにした。
金曜の夜から仕事をしながらコトコトと煮込み始め、土曜の朝には完成したのだが、その日の昼すぎにはすでに半分以上なくなっていた。
なので、中身を別の鍋に移し、綺麗に洗ったクルーゼ隊長で、今度はナスのキーマカレーを作り始めた。
だが、日曜の朝に完成したそれも、夜にはすべてなくなっていた。

何なのだろう?
レンジの前でずっと煮込み、そして鍋を洗い続けたこの週末。

妄想 2006/06/16
ファブ・ファイブ=クールでイケてる5人組。

FOXテレビで『クィア・アイ』という番組が始まった。日本語でいうと、『ゲイの視線』みたいな意味になるのだろうか(ぼくは英語が判らないので自信はないが)。
とにかく不ッ細工もしくはムサ苦しい素人の男性を連れてきて、ファッション、美容、インテリア、ポップカルチャー、グルメという各方面のスペシャリストたちが、そのダメ男にさまざまな手ほどきをして、小綺麗で知的で魅力的な男性に変貌させるという番組だ。
午後のワイドショートかでときどき目にする、冴えない亭主をカッコよく変身させるコーナーを、さらに大掛かりにしたものと思えば判りやすいだろう。

ただ、ここがアメリカ的というか、日本では絶対にやらない(=前面に押し出さない)であろう一番のポイントというのが、

5人のプロフェッショナルは全員バリバリのゲイ

ということだ。
日本のテレビで見るような、なよっとしたオネェ言葉をしゃべるタレントではなく、「オレは女より男が好きだぜ! ゲイ最高! ヒャッホー!」と声高に主張する陽気なナイスガイたちが、今イチ冴えないストレートガイ(要するにノンケのオッサン)を寄ってたかって改造する。

そのやり口もまたゲイならではというべきか――。
初対面にもかかわらず、ターゲットのオッサンに会うや否や、手を伸ばしてベタベタと触りまくる5人! ターゲットの奥さんや娘さんの前でベタベタ!
ターゲットのセンスが悪いと、陽気に、そして辛辣にけなしながら服でも家具でも片っ端から捨てる5人! もしかしたらインテリアは奥さんのセンスかもしれないのに容赦なくけなして捨てる!
その作業の間中、5人ともキーキー騒ぐ騒ぐ! 字幕は日本人にも判りやすいオネェ言葉だが、たぶんネイティブの人が聞いてもまぎれもないオネェ言葉なのだろう。

ただ、やることは本当に徹底している。
ターゲットに合うワードローブは一から揃え直しているようだし、ターゲットが美容院で変身している間に家の内装まで改造し、新しい家具も用意する。ワイドショーの似たような企画とは本気度が段違いだ。
そして実際に、この5人の手にかかると、ターゲットは、外見だけでなく内面やライフスタイルまで大きく変貌する。
この5人はただやかましくて図々しいだけのゲイではない。
ホンモノのプロなのだ。

やばい。
日本のヘンなバラエティより面白い。
毎週観てしまいそうな予感。

妄想 2006/06/15
お詫び。

数日前、ぼく宛てに「お題:ヴァネッサ」で飛んできたバトンは、都合によりへし折らせていただきました。

それはそうと、ぼくのDSの調子がおかしい。
遊んでいると、ときどき画面が消える
メガジェットユーザーノーマッドユーザーのかたには判ってもらえると思うが(というよりこのたとえがまず間違っているのかもしれないが)、プレイに熱が入ってきて本体を大きく動かしてしまったら、軽く電源コードが引っ張られてアダプターのコネクタ部分が揺れ、一瞬だけ接触不良を起こしてぷつんと電源が切れてしまった――という、あんな感じなのだ。

……と、ここまで書いてから思ったが、やはり一般人向けのたとえではない。

ともあれ、ぼくのDSはプレイ中にいきなり画面が真っ黒になることがある。
それこそ、これが往年のゲームギアあたりなら、たとえ画面がブラックアウトしても、電池が切れたかバックライトが切れたか、そのどちらかだとすぐに判るのだが、DSの場合はバッテリー残量が低下するとその旨を親切に警告してくれるし、液晶裏にも蛍光灯など入っていない。一応、消えて数秒後にはまた復活するので、アクションゲーム中でないかぎりはさほど支障はないのだが……。
とにかく、何の前触れもなしにいきなりブラックアウトするとどきりとする。原因が不明なのがなおさら心臓に悪い。

ぼくのDSは、使い始めてからまだ1年半もたっていない。
近場ではいつも売切れのため、まだ現物にお目にかかったことはないのだが、もしかするとこのぶんでは、本格的にLiteに買い換える必要があるかもしれない。

ウレユサ日記35 2006/06/14
ムック到着。

ガチャピン

来週の発売を前に、『Mi:2』のムックとサントラがSNKから届いた。
実はコレがもらえるということを知らずに、ぼくもアマゾンで予約してしまったため、このままだとムックもサントラも2つずつになってしまうのだが、だからといっていまさら予約をキャンセルするなどというケチ臭いことはしない。
くれるというものはもらっておこう。自腹で買ったほうは保存用だ。

ということで、まずは少し意地悪な比較をしてみる。
比較対象は、リムリムがお茶をこぼしてくれたおかげでシワシワのガペガペになってしまった、同じ版元の某攻略本。

比較

少なくとも、サイズ的にはこれだけの差がある。もちろん定価も800円ほど高くなっているわけだが。
で、肝心の中身のほうはというと、

ロック1
ロック2

こんな感じで、1キャラにつき4ページを使って解説している。これが38キャラぶんあるので、全208ページのうちの152ページ、およそ4分の3をついやしている計算になる。この分量が多いか少ないかは一概に判断しかねるが、文字が小さいので、情報量はかなり多いほうだと思う。
また、F氏のデザイン画を紹介したページもかなりある。イラストを描く人、フィギュアを作る人、コスプレしたい人にはよい資料になるだろう。これさえあれば、ニノンの振袖の模様もアテナの新コスもソワレのアロハ(!)もばっちりである。
ちなみに全ページフルカラー+100分超のDVDつき。

一方のサントラは、スリーブにもディスクにも「SAMPLE」の文字が入っていた。
まだ発売前だからなのか、パソコンで再生してもトラック情報が取得できないが、聞くぶんには何も問題はない。
あちこちでファンのみなさんが気にしていた、楽曲の尺についてだが――。

尺

左側がディスク1(本編BGMメイン)、右側がディスク2(ネオジオランドの隠しBGM)。各楽曲の長さはだいたいこんなものである。
参考になっただろうか?

妄想 2006/06/13
月窓寺の隣。

現在のぼくは杉並区民だが、家を出て30秒も歩くと武蔵野市に侵入してしまうようなところに住んでいるので、地元は吉祥寺だと思っている。現に、西荻窪の駅前には滅多なことでは行かないが、吉祥寺の駅前にはふらふらとよく歩いて出かける。
きょうはいつもより早く学校から帰ってきたリムリムと、ふたりで吉祥寺に行った。いつものように歩きで、と思わないでもなかったのだが、ぼくはともかく、リムリムはたぶん途中で根を上げるだろう。
なので、軟弱な若者に合わせてバスで移動。
ぶーん。

「――あれ?」
もう終点も間近の、吉祥寺ロフト裏を走っている時に、ふと見慣れない看板が目に入った。
確かここはパチンコ屋だったはずだが、バスで通りすぎる瞬間に目に入ったソレは、パチンコ屋のソレではない。
しばし考え、そしてはたと思い当たった。
「ああ、あれがそうか」

実は吉祥寺に、こんな施設*ができた。
先日のキュアメイドカフェの一件の時、「そういえば吉祥寺にもメイド喫茶があったよなあ」と思い出し、あれはどこの系列だったかとネットで調べたら、偶然これが引っかかったのである。ぼくがバスの窓から見たのはたぶんコレであろう。

吉祥寺は、渋谷とか原宿とくらべたら、ずっとオタクにやさしい街だとは思う。
だが、こと飲食店に関しては、非常にシビアな場所でもある。
何十年も続く人気店がある一方で、開店してもあっという間に消えていく店もある。生存競争はとても厳しい。そもそもさっき触れた「吉祥寺のメイド喫茶」も、立地条件は決して悪くなかったはずなのに、開店からわずか1年で閉店してしまった。以前ぼくがリムリムと行ったことのあったアンミラですら、気づけば閉店に追い込まれて今はもうない。

そういう街で、しかも地元で一番大きなお寺の隣に(笑)、こんなオタク向けの箱を用意して、果たしてやっていけるのだろうか?
個人的には、この街にはもう少しオタク色があってもいいように思うので、しっかりと根づいてもらいたいものである。

「ねー、うれうれ、さっきうれうれがじっと見てたお店って、何のお店?」
「……きみがお酒を飲める年になったら、ハガレンとかが好きなお友達といっしょに行ってみたまえ」

*2011年現在、「こんな施設」は影も形もない。

妄想 2006/06/11
謎のホームページ。

かつてジョー・ヒガシを演じていた生瀬勝久や、今もビリーを演じている山西惇などが出演しているということで、ぼくは『謎のホームページ サラリーマンNEO』をよく見ている。
その一方で、早朝の日テレでやっている『Oha!4』というニュース番組もよく見る。

この両者に共通するものは何か?

『サラリーマンNEO』のコーナーのひとつに、「NEOエクスプレス」という報道番組形式のコントがあるのだが、そこで生瀬勝久演じる報道男(むくいみちお、という役名である)の相方としてニュースを読んでいる女性キャスター(役名は中山ネオミ)を見ていて、ふと既視感に襲われた。

この、つんと澄ました女性を、ぼくはどこかで見たことがある――。

よくよく考えてみて、はたと思いいたった。
この人は、毎朝やっている『Oha!4』でニュースを読んでいるあのおねえさんだ!
日テレの局アナかと思っていたのだが、どうやら外部の人間だったらしい。
おかげでそれ以来、『Oha!4』で彼女が画面に映るたびに、
「おはようございます、中山ネオミです」
などといい出すのではないかとひとりドキドキしている。
もちろんそんなことはありえないのだが、日テレでニュースを読む時の生真面目な表情が、コントで生瀬勝久をすげなくあしらう時の表情そのままなので、ついつい笑ってしまう。

ところで、どこかの誰かがまたぼくにバトンを投げてきていたような気がするのだが……あれはぼくの勘違いだろうか?

妄想 2006/06/10
俺に惚れちゃいけねえぜ。

数日前、『メトロイドプライム ハンターズ』というソフトを買った。ぼくの好きな『メトロイドシリーズ』の続編だ。
集中してプレイする時間が少ないため、まだ1番最初のボスキャラ(変な砲台)を倒す直前までしか進んでいないのだが――本当は1度倒したのだが、そのあと制限時間内に宇宙船までたどり着けず、セーブできなかった――なかなか面白いソフトだ。

で、実はこのソフトと同日に、『漢字の渡り鳥』というソフトも発売されていたので買ってみた。
今をときめくDS用の、漢字アクションを謳ったゲームである。このゲームで遊んでいると、知らず知らずのうちに漢字に詳しくなるのかもしれない。
別にぼくは買ってまでやりたいとは思わなかったのだが、なぜかリムリムが異様にこのソフトに反応をしめしたので、ためしに買ってみたのである。

タイトルからも判る通り、このゲームは小林旭の「渡り鳥」シリーズをモチーフにしている
主人公はマイトガイならぬカンジガイ。黒い革ジャン+テンガロンハットといういかにもないでたちのカンジガイが、ふらりと立ち寄ったいい具合に寂れた港町で、謎の組織に追われていた可憐な国語教師サクラを助けたことから長い戦いが始まる――というストーリーも、出番は少ないのだが、最初のボスとして登場するエースのジョーを思わせる用心棒も、やはり「渡り鳥」シリーズを踏襲していると思われる(敵の戦闘員はショッカー風味)。
古いフィルム風のオープニングや、いちいちそれっぽいカンジガイのセリフ回しなど、見ていてついにやにやしてしまうのだが――。
いかんせん、本当の意味でこれが判るのは、それこそ50代以降の人間だけだろう。
何しろ「渡り鳥」シリーズは昭和30年代後半に公開された映画なのだ。かくいうぼくだってきちんと観たことはない。むしろぼくの両親がリアルタイムに見ていたかもしれないという時代の作品である。
ぼくはただ、『快傑ズバット』の元ネタということで知っているにすぎない。

ぼくでさえこんな具合なのだから、おそらくネムネムには何が何だか判っていまい。説明書を読んだ彼女がぼくにぶつけてきた素朴な疑問――「ねえ、カンジガイってどういう意味?」――それがすべてを物語っている。
平成に入ってから生まれた彼女には、マイトガイもタフガイもナイスガイもダンプガイも、すべて遠い過去のお話なのだろう。

ちなみに、1時間ほどプレイしていたリムリムが、
「2面目のボスの中国娘のところまでたどり着けない〜!」
といっていたので、彼女が学校に行ったあと、こっそりぼくも遊んでみた。
結果、30分ほどでオールクリア。
短い。「え? これだけ? これでもう終わり?」と、呆気にとられるほど短い。
何なのだろう、これは? 難易度イージーの対戦格闘ゲームでもあるまいに、初プレイで30分遊んでいきなりスタッフロールが見れてしまって本当にこれでいいのか?
確かに、1度クリアすることで、ボス戦を繰り返し遊べるモードが追加されたり、最高難易度でのプレイができるようになったりはする。
なったりはするのだが、しかし、おそらく難易度を上げてもゲーム自体の長さは変わらないのだろう。ゲームとしては決してつまらなくはないのだが、ボリューム的には非常に不満が残る。

これが、「ゲームという娯楽には慣れていないがカンジガイの元ネタは理解できる」という大人向けに作られたものなら、そしてそういう人がプレイしたのなら、特にボリューム不足とは思わないのだろう。そもそもそういう人たちは、たとえばRPGをひと通りクリアするのに何十時間もかかるという今のゲームの標準自体、知らないのだろうから。

だが、遊びながら漢字に親しむというゲーム性は、これは明らかに子供向けだ。難易度の選択方式自体、小学生レベル、中学生レベル、そしてそれ以上、みたいな分け方になっている。
そういう視点で見ると、やはりこれはボリューム的に足りない。通信やWi-fiを使った追加要素もないので、あとはもう、難易度を上げて正解率オール100パーセントを目指すくらいしかやることがないのだが、そこまでやり込もうという気を起こさせるためのモチベーションが、このままでは今イチ沸いてこないのである。

惜しい。実に惜しい。

妄想 2006/06/09
きょうは四谷でSNK関係のお仕事で打ち合わせ。

打ち合わせの中身についてはまだいえないのだが、その席上、話題が少し脱線して、メイラ兄弟のネコのハナシになった。
アニメ版第4話のラストでアルバが拾ってきた、あの2匹のネコのことである。

実はあのネコには、きちんとした名前がある。拾ってきてしばらくは名ナシだったが、それでは不便だということで、アルバが名前をつけた――ということにしてあるのだ。
あのアニメは、2Dこふとも3Dこふとも少し違う、ゲームとはパラレルなポジションにあるものとして作られているから、本当なら、アニメの設定を『Mi』にまで引っ張ってくるというのは、あまりやるべきことではないのかもしれない。
が、あのネコはナニやら一部でとても人気があるようなので、このまま『Mi』シリーズのほうにも出すことにした。

まあ、それはともかく。
ネコたちにどういう名前がつけられたかは、おいおい明かされるのでここでは触れないが、とにかくそのネコたちの話が出た時に、かのコスプレ課長K/が(もちろんこの時はコスプレをしていなかったので、ただの課長である)、

「え? あのネコ、そんな名前なんですか? ぼくは勝手にポジとネガだと思ってましたよ」

あっ……あんた〜っ! それは『魔法の天使クリィミーマミ』に出てくる使い魔の名前だ!
2匹ひと組のネコというキーワードだけで、しかもいい年した大人たちしかいないこの席で、ごくごく自然に魔女っ子のネタを出してくるあんたの感覚がぼくには判らん!

いや――。
いや待て待て。
もしかしたらコスプレ課長は、子供の頃、クリィミーマミがとても好きだったのかもしれない。
そしてたぶん、現在の太田貴子の大増量にひそかに涙しているのかもしれない
なら、ここはこれ以上は深く突っ込まずにおくほうがいいだろう。

妄想 2006/06/08
アイスティーの季節。

最近は普通にお湯を沸かして普通に紅茶を入れる回数がめっきり減り、大きなボトルにゼイタクにお茶っ葉を投入して作る水出し紅茶ばかり飲んでいる。
この春に摘まれたダージリンのファーストフラッシュは、紅茶というには発酵が進んでいないために、ほとんど緑茶のような色をしていて、これ以上寝かせていても熟成は進まないらしいのだが、昨年のセカンドフラッシュは、この季節に水出し用に使うにはちょうどいいという情報を聞いたので、さっそくそれを実践しているのである。

ところが、きょうあらためて水出し紅茶を作ろうと思っていたら、くだんのセカンドフラッシュがもうなくなっていた。
これは困った。
ファーストフラッシュを水出しに使うのは少し抵抗があるし、ストックしてある中国茶は熱いのを我慢してホットで飲んだほうが確実においしいものばかりだ。
だが、やはりこの季節、こまめな水分補給にはアイスティーが欲しい。
そこで、どこかに手頃なお茶っ葉でも放置されていないものかとあちこち探ってみると――。

こんなものが出てきた。



ぼくはお茶を買う店はいつもの店と決めていて、よほどのことがないとよそでお茶を買うことはない。いつものお店ではあつかっていない日本茶だとか、フレーバーティーだとか、あるいは贈り物にするお茶の場合も、それぞれ買う店は決めている。
だが、これはそれらのどの店のお茶でもない。おそらくネムネムがどこかで買ってきたものだろう。
それにしても、ふだんハーブティーなど滅多に飲まないあの女が、いったい何を考えてこんなものを買ってきたのか。
とりあえず、冬に買ったミルクティー用のルフナと混ぜて淹れてみようかと、水出しの準備をしながらふと裏面のラベルを見てみると――。



!!!



こんなものどこで買ってきたんだ、あの女!?

妄想 2006/06/07
むう。

気づくとまた小板橋さんからバトンが回ってきたので答えてみる。
でも、ラヴバトンという名前は何やらこっぱずかしい。

■好きな食べ物は?
・クリームシチュー仕立てのロールキャベツ
蒸し暑い盛りにアレだが、ウチの両親が若い頃にこの店によく行っていたらしく、母が作るロールキャベツもこんなカンジだった。おかげでぼくは、かなり長い間、ロールキャベツは白いシチューに入っているものが正しいと思い込んでいた。

■好きなマンガは? 5つ述べよ!
1:青池保子『エロイカより愛をこめて』
2:木原敏江『摩利と新吾』
3:庄司陽子『生徒諸君!』
4:竹宮惠子『風と木の詩』
5:池田理代子『ベルサイユのばら』
あえて少年マンガははずし、往年の少女マンガでがっちりかためてみた(『エロイカ』はまだ現在進行形だが)。ちなみに、好きな順に並べたわけではない。

■その中で好きなキャラをひとりずつフルネームで述べよ!
1:クラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ
2:安曇紫乃
3:沖田成利
4:アリオーナ・ロスマリネ
5:ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン

■そのマンガの中で好きなカップリングを4つずつ述べよ!
1作品につき4つずつ!? 確かにどのマンガもカップリングを作れといわれればいくらでも作れるが、好きなものを4つずつといわれても……。
カップリングが気に入ってその作品を好きになるということはあまりないので、カップリングというよりコンビとして好きなものをあげるとするなら、
1:部下A&ボーナムくん
2:織笛&星男
3:特にナシ
4:ロスマリネ&ジュール
5:特にナシ

■好きな声優をひとり述べよ!
好きな人はたくさんいるが、やはり幼少期の刷り込みということでいえば小山茉美さん。

■その人の役を3つ述べよ!
・レミー島田
・ミンキーモモ
・キシリア・ザビ
モモとキシリアはともかく、レミー島田がいなければ、たぶんぼくは年上趣味になっていない。

■好きな芸能人(歌手も可能)を5人(もしくは5組)述べよ!
・ブリジット・リン
・マギー・チャン
・トニー・レオン
・カリーナ・ラウ
・レスリー・チャン
香港スター縛り。

■好きな曲を5曲述べよ!(特にカラオケで歌う曲や歌詞がない曲)
・「Can you feel my soul」
・「JUST BECAUSE」
・「ミッドナイトサブマリン」
・「夢の舟乗り」
・「ポルカ・オ・ドルカ」
アニソン縛り。ちなみに、小板橋さんがド忘れしたという『キャプテンフューチャー』のOPは「夢の舟乗り」。

■疲れましたか?
私は疲れてなどいない!(逆木圭一郎風に)」

■最後、ここは10問目です。10ということで10人に回してください。
ひとりふたりならともかく、1度に10人は回しすぎだ!

ウレユサ日記34 2006/06/06
6月6日。

なぜかSNKキャラにはこの日が誕生日というキャラが異様に多い。
二階堂紅丸に秦兄弟、色、そして我らがメイラ兄弟とルイーゼ・マイリンク嬢。
といっても、おそらく去年までは、メイラ兄弟の誕生日が6月6日だということは、ほとんど認知されていなかったに違いない。ファンの間での彼らの知名度は、この1年でかなりアップした。
まことに喜ばしいことである。

そのおいわいというわけではないが、ずっと捕獲できずにいたモルフォチョウをゲットした瞬間の記念写真。

ルー

ルイーゼの髪を飾っている蝶は、世界で一番美しいといわれるこの蝶をモチーフにしているのである。
逆に、ラスボスさんのAnotherモデルは、たぶんこれがモチーフ。

ジヴァ

妄想 2006/06/05
ファミマ万歳。

紅茶にはスコーン、スコーンにはジャムが合う。
ウチには紅茶とジャムは豊富にある。
ではスコーンは?

これが英国貴婦人風味の世のマダムたちなら、
「あら、もうすぐお茶の時間だわ。スコーンでも焼こうかしら。おほほほほ」
とかいいつつご自宅でおいしいスコーンを焼くのだろうが、ぼくは料理はしてもお菓子は作らない。
ポリシーがあってそういっているのではなく、単にウチにはオーブンがないから焼くに焼けないだけのことだ。電子レンジのオーブン機能を使うという手がないわけではないが、オーブンとして使った後の手入れが面倒なので、その機能も使わない。

ということで、スコーンが食べたければどこかで買ってくるしかないのだが、スコーンを買うためだけにわざわざ吉祥寺まで出るのもなあ、と思っていたところ、近所のファミリーマートにスコーンが売っていた。
プレーンでもクルミ入りでもなく、チーズ風味のスコーンなのが残念だが、コンビニフーズに多くを求めすぎてはいけない。

さっそくそのスコーンを買ってきて、ぼくは英国紳士のたしなみである午後の紅茶を楽しんだ。
ああおいしい。

妄想 2006/06/03
6月の収穫。

フィフィフィフィーッシュ!

外出先だったために撮影できなかったが、ほかにもサメやカ、アメンボなどもゲットずみ。今月初登場の獲物でまだ捕まえていないのは、ニジイロクワガタとモルフォチョウ、ヤママユガにタランチュラといったところぐらいか。

それはそうと、リムリムと吉祥寺へ行った。
正確には、外出していたリムリムと吉祥寺のロフトで合流した。
この前買ったばかりのおいしいお茶を知り合いの人に分けてしまったので、肝心の自分が飲む分がなくなってしまい、いつものお茶の店へ行ったのである。
リムリムとの待ち合わせの時間まで、ぼくがうすうすと店内を物色していると、もはや顔馴染みとなった店長さんがやってきて、きょうから店頭に並べたというジャム類を勧めてくる。
このお店では、以前から紅茶によく合うジャムやスパイスなども販売していたのだが、今回取りあつかいを始めたのは、プリザーブという、単純にいえばアルコールの入ったジャムのようなものだ。
いきなりいろいろと種類があるので迷ったが、もうすぐ夏がやってくる記念ということで、まずはワイン入りのストロベリープリザーブに手を伸ばしたのだが、その時ぼくの目に飛び込んできたラベルがあった。

紳士のマーマレードwithウイスキーリキュール」――。

本当にこういう名前のマーマレードが置いてあるのである。
いったい何がどう紳士のマーマレードなのか判らないが、これはもしかすると、寛容な心を持つ英国紳士風味の日本男児たるぼくへの挑戦なのか!?
「紳士の〜」というフレーズに得体の知れないものを感じつつ、『エマ』最終巻発売記念も兼ねて、これもひと瓶買っていくことにする。

その後ぼくと合流したリムリムは、駅ビル内のとある店の前で、
「あ! わたしここのマンゴーのデザートジャム好きなのよね! きのう切らしちゃったから買ってこ買ってこ!」
おお……神よ! ぼくがジャムをいくつも買ってひそかに重い荷物を持っているのも知らず、この小娘はまたこんなことをいい出すではないか!
そもそもリムリムは、マンゴーはあまり好きではないがマンゴーの加工食品は大好きという、よく判らない嗜好の持ち主である。
要するに、人が剥いてやってもマンゴーそのものには手を伸ばさないが、マンゴージュースやマンゴープリン、マンゴースムージーなどは他人を押しのけてでも欲しがるという、少しばかり身勝手な少女なのだ。
そんなリムリムに乞われて、またひと瓶ジャムを持たされるぼく。
ある意味ジャムおじさん

ところがこのリムリム、「家に帰ったらさっそくパンにマンゴージャムを塗って食べる!」と高らかに宣言していたくせに、実際に帰宅してから食べたのは、ぼくが自分のために買ったはずの焼きたてのシナモンレーズンパンだった。
この小娘! 貴様にもきちんと貴様が食いたいといっていたパンを買ってやっただろうが!

まったく、ぼくが楽しみにしていたパンがずいぶん減ってしまった。
――と、ぶつぶついいながらぼくが『ぶつ森』片手に紅茶とパンを楽しんでいると、空腹の癒えたリムリムが、ぼくがシュモクザメを釣ったのを見て、

ハンマー!

「あ! わたしそのサメ好き! わたしも釣るよ、釣る! 絶対釣る!」
なんだそれは? ぼく少女とはいえ、仮にもれっきとした女の子がハンマーヘッドシャークが好きとはどういうことだ?
そんなぼくの疑問をよそに、リムリムは、ぼくに消去されたダッシュむらに変わってあらたに興したドーナツむらにて、ハンマーヘッド釣りに挑戦し始めた。

まあ、あの大型のサメ系がそう簡単に釣れれば苦労はない。
案の定、リムリムは何度も何度もスズキばかり釣り上げてしまっているようだ。
サメ系はそもそも魚影からしてほかの魚とは大きく違う」ということを、どうやらこの小娘は知らないらしい。サメ系(&マンボウ)の魚影はあからさまにデカく、何より、ほかの魚にはない大きな背びれが水面から突き出ているので、いかに目の悪いリムリムでもスズキの魚影との区別はつくはずなのだ。
それさえ知っていれば、サメ系以外の魚に対して無駄に釣り糸を垂れるようなこともないのだろうだが、あえてその間違いを指摘してやるほどきょうのぼくは寛容ではない。

くだんのマーマレードは、確かにアルコールが入っているようで、サメ系の手強さを知らない小娘にはまだまだ早すぎる味がした。

妄想 2006/06/01
麦は踏まれて強くなる!

リムリムは、それのどこが面白いのかよく判らないのだが、『ぶつ森』で遊ぶ時につねに住人を4人作っている。
住人を4人というのは、「自分が動かせるキャラ」=「人間」を4人ということである。
このゲームはご家族全員が遊べるようにという配慮からか、ひとつのカートリッジに最大4人の住人を登録することができ、その4人がひとつの家に住むということになっているのだが、それをリムリムは、自分ひとりで4人分のキャラを作り、その4人を順繰りに使って遊んでいるのだ。

もちろん、ひとりで4キャラ作るメリットというのは確実に存在する。
ゲームが進めば持ち物(おもに非売品)の保管場所が問題になってくるが、メインキャラのほかに3人のサブキャラを用意しておけば、郵便局を利用して、さらに200個以上のアイテムを保管しておくことが可能になる(というテクニックがある)。
また、1キャラでは8つまでしか持てないマイデザインも、4キャラいれば32個まで同時に持てるし、イベント限定アイテムもキャラを変えれば4つゲット可能、毎週土曜日のとたけけライブでも、4キャラで1回ずつリクエストすれば、ミュージックも4つずつもらえる(はず)。

――が。
リムリムはそういう利点を考慮して4キャラ作っているわけではない。
だいたい、キャラを新しく作ると、そのたびにたぬきちの店でバイトをしなければならず、初心者がゲームに慣れるためならともかく、そう何度もバイトを繰り返すのは時間の無駄でしかないのに、リムリムはいつもバイトをしている。
実は彼女のダッシュむらを消す前の段階として、見せしめに彼女のサブキャラを3人とも消したことがあったのだが、次のプレイでは、また4人に増殖していた。

ぼくは何度も、
「そんな意味の薄いことをしているヒマがあったら、メインのキャラでさくさくお金を稼いで家を大きくしたほうがいいのではないかね?」
「いいの! わたしはこれでいいの!」
どうやら本人は、このプレイスタイルが気に入っているらしい。
おかげでいつもリムリムの分身たる4人の女の子たちは、いつも第2段階目くらいの小さい家での生活を余儀なくされている。
家のせまさに対する人口密度のあまりの高さに、リムリムのキャラたちが屋根裏部屋で寝ているシーンを見たネムネムが、
「……コールドスリープ?」
などといっていたが、確かにそんな感じだ。

とまあ、リムリムはことほどさように一風変わった感性の持ち主だからか、先日ぼくがダッシュむらを消したあとも、
「ねー、うれうれー、『ぶつ森』貸して〜」
といって、わりと平然とゼロからリスタートしていた。

本来はリムリムに対する制裁措置としてダッシュむらを消去したのに、これじゃちっともペナルティになっていない気がする。