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妄想 2007/04/29
そういえば。

虎と龍

たぶん、もう発売になっていると思うのでさらしてみる。
ひさびさの中国モノ(といっても、明確に何の時代かといわれると困る)。

しかしそれにしても、このサイトを更新する立場にあるはずのたいへいたくんはどこへ行ったのだろう? おととしの秋から更新が止まったままなのだが。

妄想 2007/04/27
16周年?

きのう、某S社のT子さんからメールが届いた。
以前渡しておいた原稿が、モバイルノベルとして配信が開始されたのだという。
しかし、公式サイトのほうを見てもそれらしいニュースがまったくなかったので、「本当に配信されているのか?」などと疑心暗鬼になったりもしたのだが、あいにく、ぼくのケータイはdocomoではないので、実際にケータイサイトへ行って確認することもできない。

ということで、誰か真相を確認してくれるdocomoユーザーはいないものだろうか。

ちなみに、某S社というのはSNKのことで、T子さんというのはTONKOさんのこと、ついでにぼくが渡した原稿は『餓狼伝説』だ。

妄想 2007/04/26
渋谷で打ち合わせ。

久しぶりにお酒などを飲み、その帰り道、卒然と甘いものが食べたくなったぼく。甘いものといってもゼリーやプリンなどではなく、あんこや黒蜜といった和モノ系の甘さである。
とはいえ、吉祥寺に帰り着いた時にはすでに時刻は9時をすぎていた。こんな時間ではあたりの和風喫茶は軒並み店じまいをしているに違いない。だが、だからといってコンビニで売っているような甘味で手を打つ気にもなれなかった。

そこでぼくは、駅前のアーケードにある某ファミレスへ向かった。よほど毛色の変わったファミレスでなければ、和モノスイーツのひとつやふたつはメニューにあるはず、と考えたのである。
思った通り、その店のメニューにも和モノがあった。席に案内されたぼくは迷うことなく白玉ぜんざいをチョイスし、ドリンクバーでホットのウーロン茶を用意した。

ふー……。

お茶をすすってひと息ついていると、ふと右隣の席にいたカップルに目が行った。
まあ、こういうことをするカップルはわりと普遍的に存在するのかもしれないが、大学生くらいのそのカップル、周りにたくさんのお客さんがいるというのに、テーブルをはさんでおたがいの手を握り合い、親しげに顔を寄せ合って、何ごとか囁き合っている。
ジュテームモナム〜、モショモショ、モショモショ〜、みたいな甘ったるい雰囲気があふれて流れ出し、周囲のテーブルにまで押し寄せてきている。ママさん仲間に連れられてやってきていた向こうのテーブルの女の子たちも、DSで遊ぶのをしばし忘れ、子供ならではの不躾さでそのふたりの世界に見入っていた。
一方のぼくはといえば、まさか子供のようにそちらをじろじろと見るわけにもいかず、内心、
「そういうことするならもうちょいムードのある場所でやれ!」
などと思いつつも、やむなく身体の向きをやや左に向け、本を片手に黙々と白玉を食べていた。

すると今度は左隣のテーブルに、どうやら今年大学生になったばかりとおぼしいあんちゃんふたり組が陣取った。何とはなしに聞いていると、どうもこのふたり、大学は別だがいっしょにバンドをやっているようで、おたがいの大学生活やらバイト生活についてあれこれ語り合っている。
その時の彼らの会話(+ぼくの心の声)。

あんちゃんA「あー、腹減った。何食おっかな」
あんちゃんB「オレ、これにライスとドリンクバーのセットにしよう」
A「んじゃオレも。……あ、でも、ライスは大盛りにすっかな。オレけっこうけんやくしてて、今カネあんだよな」
B「え、けんやく?
A「そ。けんやく」
B「けんやくって何?
う「……倹約だろ?」
A「けんやくはけんやくだよ」
B「え? え? どういう字?
う「え!? きみ、ついこの前まで現役受験生だったんじゃないのか? 倹約って漢字知らないのか!?」
A「だから……(携帯を取り出し、文字を入力してみせる)」
B「倹約? どういう意味?
う「漢字以前に意味知らねーのかよ!?」
A「倹約って……まあ、無駄遣いしないっていうか――」
B「それ、節約じゃないの?
A「同じような意味……かなあ」
う「ま、まあ、似てはいるけど、お金の無駄をはぶくという意味では倹約でいいんだよ。自信持て、A!」
B「そうなん?」
A「た、たぶん」
B「へー」
A「……ごめん、オレの言葉の使い方が間違ってたかも
う「ええっ!? きみは間違ってないだろ!?」
B「いやいや、合ってる合ってる、合ってるよ
う「こらーっ! おまえは倹約って言葉自体知らなかっただろ! そのおまえが合ってるとか偉そうにいうな!」

ぼくが店を出る時、右のふたりは相変わらず手を取り合っていて、左のふたりは「『真・女神転生』ってゲーム、面白いよ」と、なぜかそんな会話をしていた。

妄想 2007/04/25
あれ?

ひょっとして……ぼくの風邪はひどいのだろうか?
熱は出ていないが、全身がだるくて頭がふらふらする……。

とりあえず、あしたの打ち合わせを乗り切ればどうにかなりそうなので、がんばらねば……。

妄想 2007/04/24
吉田メタルが岩崎ひろみと結婚!?

このところ具合がよくない。どうやら風邪をひいたようだ。
風邪をひく時、ぼくはいつものどの痛みから入って鼻に来て、さらに悪化すると熱が出るわけだが、今回はなぜかいきなり鼻に来た。
それもこれも、学校から帰ってくるなり、
「あー、暑い暑い」
などとほざきながらあちこちの窓を全開にしているリムリムのせいに違いない。

妄想 2007/04/22
発動!

以前から考えていた計画をついに発動した。
とりあえず、リムリムの主力ポケモン6匹(LV40〜50強)を、すべてレベル1のコイキングにすり替え、リッシ湖の近くのホテルに置き去りにする。
いずれもはねるしか使えないコイキング×6だから、このあたりで一度でも戦闘に突入すれば、たちどころに全滅する可能性はある。
次にリムリムがDSを手にした時にどんな顔をするのか見ものだ。

妄想 2007/04/19
ハピバースデートゥーミー。

バルーン

バルーン

バルーン

任天堂ってすごいなあ。

妄想 2007/04/18
小さい橋ではなく。

弓兵が弓を水平に寝かせて矢を乱射するのか? などとヘンな想像をしたくなるジョン・ウーの『赤壁』から、周瑜役のチョウ・ユンファが降板した。降板の理由があれこれ取り沙汰されているが、諸葛亮役だったトニー・レオンに続いての降板なので、いろいろと残念ではある。
別に金城武が嫌いなわけではなく、むしろ好きな俳優なのだが、ぼく的には、よりトニー・レオン贔屓なので、トニーの降板も残念だった。
深夜、ひとりで愛用の白羽扇相手にぶつぶつとひとり芝居をやっている諸葛亮――とかね。

ただ、よくよくキャスティングを見てみると、ユンファが周瑜というのは年齢的に無理があるような気がしてきた。
赤壁当時の周瑜が30ちょいすぎだったのに対し、ユンファはもう50をすぎている。同時期、劉備ですらまだ50前、曹操がだいたい今のユンファと同じくらいの年齢のはずだ。
だから、ユンファと同年代のチャン・フォンイーが曹操役というのは判る。もっとも、フォンイーというと『項羽と劉邦』のカッコよくない劉邦役とか『覇王別姫』のダメな京劇俳優役とか、どうも英邁果断な曹操のイメージとかけ離れた役ばかりが浮かんでくるので、「いっそ劉備役のほうが似合ってねえ?」と思ってしまうのも事実である。

だいたい、孫権役がチャン・チェンなのに、周瑜がそれより20も年上のユンファでは、兄弟同然の仲というより親子同然の関係ではないか。たとえるなら、新撰組モノのドラマを撮るのに、すべてのキャストがこの前の大河の『新撰組!』であるにもかかわらず、近藤勇役だけがテレ朝版『新撰組血風録』になっているようなものだ(NHKは香取くんだが、テレ朝は渡哲也だった)。

ということをつらつら考えていたら、チョウ・ユンファがいなくてもあまり残念でなくなってきた。ウソかホントか、代役にダニエル・ウーの名前が挙がっているらしいが、若くて二枚目ということでいえば、それもいいんじゃなかろうか。
チョウ・ユンファを使うなら、それこそ曹操役のほうが似合っているような気がするのだが、もしかすると、いまだに中華圏の人たちにとっての曹操は、魅力的な悪役というより単なる悪玉という認識なのだろうか。

ちなみに、リムリムの好きな小さい橋の人役はビッキー・チャオだそうだ。
リムリムが『無双OROCHI』で一番のお気に入りキャラは、あいにくだがこの映画には出てこない。

『KOF』と『スト供戮鯤秦海肇ロスオーバーさせるお国柄でも、さすがに赤壁の戦いに雑賀孫市は出てこねーよな。

妄想 2007/04/16
あっ!

いつの間にかまた『サラリーマンNEO』がやってる!

妄想 2007/04/15
た〜らこ〜た〜らこ〜。

朝、起きてきたリムリムが、寝ぼけまなこでぼくに聞いてきた。
「ね〜、なんかわたしの唇ヘンじゃない〜?」
見れば、勇者少女の上唇がぽってりとなっている。あのゴージャスなエイブルシスターズ(仮名)の姉のほうを思い浮かべていただければいいだろう。
本人も目をこすりながら鏡を覗き込むなり、
ドッゲエェェェーッッ!
などと驚きの声をあげている(セリフはウソです)。
「何かにぶつけたのかね?」
内心、笑いをこらえながらぼくが尋ねると、心当たりは特にないという。そもそもきのうの段階では、そんな兆候はまったくなかった。
ということは、寝ている間にどこかにガツンとぶつけ、しかもこんなに腫れるほどの衝撃にも関わらず、そのまま寝続けていたと考えるしかない。あるいは、寝ながら血がにじむほど上唇を噛み締め続けていたかのどちらかだ。
実際にはどういうシチュエーションだったのか想像もつかないが、この子は幼少期からかなり寝相が悪かったらしく、ふつうならありえないそういうことも、「この子なら……」と思えなくもない。

「うわ〜、カッコ悪〜」
自分の唇をしげしげと鏡で観察したあと、リムリムはマスクをつけた。風邪を引いた時に、「これつけときな」といって買いあたえたにもかかわらず、人の忠告を無視して結局使うことのなかった立体マスクを、寄りによって見事に腫れ上がった唇を隠すために使うとは、まったくもってモノの価値や使い方を知らん小娘である。
だいたい、最初に「ちょっと唇見て〜」と頼んだ相手(=ぼく&ネムネム)の目を気にしていまさら隠すというその考えがおかしい。
おまけに、きょうは友人と遊ぶ約束があったらしいのだが、お昼すぎに出かける時には、肝心のそのマスクを忘れていくという失策を犯した。

その唇のことを友人に何といわれたのか、帰宅したリムリムはぼくにいわなかった。

妄想 2007/04/13
価値観。

ある日のこと。ぼくとネムネム、リムリムの3人で、吉祥寺でお昼を食べることになった。
ネムネムがそうしたいというので、何度か行ったことのあるカジュアルなイタリアンのお店に行くことになったのだが、実はぼくとリムリムは、前日の夜にすでにパスタを食べていた。茹でたフジッリ(螺旋状というか、ねじみたいな形のショートパスタ)にポモドーロソースという、いかにもリムリムが好きそうなヤツだ。
しかしまあ、ぼくもパスタは好きなので、ポモドーロを避ければ連チャンでもいっこうにかまわないと思い、蒸し鶏と青ねぎの和風パスタというのを注文した。

ところが、だ。
驚くべきことに、リムリムは平然と、「ポモドーロください」とほざくではないか。しかも白いカーディガンを着たままで!
「きみ、きのうも同じようなの食べてなかった?」
「好きなんだからいいじゃん」
リムリムはそう即答したが、実際のところ、彼女はポモドーロが好きというより、ランチメニューにあったポモドーロ以外のパスタがあまり好きではないから、またポモドーロを注文したのではないか。
そもそもこの勇者少女は、好きなものはいくらでも食べるが、嫌いなものや未知のものにはまったくといっていいほど手を出さない。非常に嗜好が極端化されている。
どのみちぼくかネムネムが奢ることになるのだから、ふだん家では食べないようなものを食べればいいのに、そういう冒険をしないのである。

そんなリムリムは、「寝たきりで100年生きられるのと、健康で自由に50年だけ生きるのと、どちらがいいか?」という質問に対して、迷うことなく寝たきりの100年を選んだ特殊な価値観の持ち主である。
いや、この答えが本当に特殊であるかどうかはぼくにも断言できないのだが、わりと刹那的とも思える今の若者たちの価値観からすれば、自由気ままな50年を選ぶ人のほうが多いのではないか。
それをこの少女は、ただ単に長生きできるから、という理由だけで、100年の不自由を選んだのである。いろいろな意味で驚きであった。

それともリムリムは、「スゴくマズいバジリコ2人前スゴくおいしいポモドーロ1人前、どっちを食べたい?」と聞かれた時も、単に量が多いというだけで、マズいバジリコを選ぶのだろうか。

妄想 2007/04/11
それほど深刻な話題なのか。

ふとネムネムが、
「あのさー、『三国志』の中で、平穏無事に天寿をまっとうした有名武将っている?」
などと尋ねてきた。それも、「折入って聞きたいんだけど……」みたいな調子で。
そんなことを聞いていったい何の意味があるのかとも思ったが、別にもったいつけるようなことでもないので、
劉禅じゃね?」
と答えておいた。
確か孫権もかなり長生きしていたように記憶しているが、平穏無事というにはほど遠い生涯だったろうし、跡継ぎ問題で晩節を汚したようなところもある。
しかしその点、劉禅はひたすら最初から最後までのんびりした贅沢三昧の人生だったのではないか。あのボンクラの人生で一番の山場は、たぶん、趙雲にかかえられて曹操軍のただなかを突っ切ったあと、劉備に投げ捨てられたあの時に終わっていたのだと思う。

――というようなことを説明していたのに、すでにネムネムの興味は別のところに移っていたようで、
「馬超って、名前からしてもうおかしいわよね。おまけにあの青々としたヒゲ
そりゃあ確かに、人形劇の馬超は劇中随一の青ヒゲくんだがね。

で、結局、平穏無事に天寿をまっとうした武将についてぼくに尋ねた理由って何だったの?

妄想 2007/04/08
でんせつのきょじん。

今月のバーチャルコンソール。
個人的に注目なのは、SFCの『ヘラクレスの栄光』とMDの『バハムート戦記』(!)、PCEの『弁慶外伝』といったところか。
SFCでは『ファイナルファイト』が予定されているのだが、ガイがいないのでパス。というか、ウチにはもう『ベアナックル』があるから問題なし。たとえ『ファイナルファイト・ガイ』が配信されることになっても、ぼくの中ではベルトスクロールアクションのナンバーワンは『ベアナックル供なので、MDでそちらが配信されればやっぱり問題なし。
そのMDでは、今月は『レンタヒーロー』も配信されるのだが、あれはDC版のリメイクがうまいこといっていたと思うので、わざわざ買ってまでやる必要ナシ。

という身勝手な評価はさておき、きょうの夕食はネムネムがチキンライスが食べたいというので、選挙後にチキンライスの店へ。この場合のチキンライスというのはケチャップで味つけしたあのオムライスの中身のことではなく、マレーシアのほうで食べられているハイナンチキンライスのことだ。
西荻窪の駅前に、これを食べさせてくれるお店があって、ぼくたちはたびたびここへ通っている。鶏のスープで焚いたライスに蒸し鶏(もしくは揚げ鶏)がごろごろ載っているという、日本人が発明していたなら間違いなく丼になっていたであろうメニューを、3人で食べる、食べる。

食べたいといっていたものを食べられたことで満足したのか、それともたった1杯のビールでご機嫌になったのか、帰宅後のネムネムは、アニマックスで放送している『イデオン』に合わせてオープニングを熱唱していた

ふだんオアシスがどうのポリスがどうのスティーリーダンがどうのいっているくせに、なぜにイデオンか。

妄想 2007/04/06
吉右衛門。

テレビをつけたままF氏とチャットで打ち合わせをしていると、『鬼平犯科帳』がやっていた。キャストは違うがどこかで見たことがある話だなと思っていたら、「一本眉」のエピソードだった。
むー。
仕方ないといえば仕方がないのかもしれないが、やっぱり彦十は江戸屋猫八のほうがよかったと思う。あと、梶芽衣子の顔が丸くなっていてちょっとショック。

いや、そんなことがいいたかったわけではない。
きょうは秋葉原にあるSNK東京支社にお邪魔してきた。行くのはこれで2度目だ。
何の用事で行っていたのかは秘密。

ま、いろいろとやっているということで。

妄想 2007/04/04
グッジョブ!

ネット通販サイトでDS版『Days of Memory』のニュースが出始めた。DSに移植する、という話はまえまえから聞いていたのだが、6月末に発売というのは予想していたよりも早い。
auユーザーであるぼくにとっては、今のところは第1弾しか遊べないし、夏まで待っても第3弾まで移植されるとは考えにくいので、だったらDS版でゆっくり遊べばいいや、ということで、とりあえず購入することにする。
女の子向けバージョンはともかく、男の子向けはこの3本でひと区切りという意味なのか、少し前に発表された第4弾では、グラフィック担当がTONKOさんに代わり、何というかひと言でいえば、よりエッチな方向に進化しているような気がする。
まさにグッジョブ。

それにしても、6月下旬にオンラインコレクションの新作(『風雲』)を1本と廉価版を一気に4本も投入し、しかもこのDS版『DOM』までリリースするというというのは、やや固め撃ちすぎやしないか。『DOM』はともかく、オンラインコレクションは購買層がかぎられているので、いかに廉価版とはいえこれほど集中してリリースされても……と思うのだが、いかがか。

妄想 2007/04/03
いいまつがい?

仕事に疲れ果て、ばったりと倒れ伏して眠りの淵に落ちそうになっていたネムネムがひと言。
「疲れたよ、フランダース……」
……ひょっとして彼女は、「眠いよ、パトラッシュ……」っていおうとしたのだろうか?

『無双OROCHI』で遊んでいたら、脇で見ていたリムリムが、
「女の子でやってよ、女の子!」
どうもこの小娘は、『KOF』だろうと『無双』だろうと、とにかく女の子が活躍するところが見たくて仕方がないらしい。
もっとも、ぼくは別段この勇者少女を喜ばせるために遊んでいるわけではないので、そのうったえをシカトし、関平&呂布&呂蒙という黒一色で蜀伝5章外伝を高難易度でプレイ。実際、関平以外はどちらもレベル1で、ザコとのサシの勝負にすら勝てるかどうか怪しいのだが、とりあえず関平で□→□→□→△連打とやっていれば何となく政宗まで撃破できるので、ぼくはいつもこのステージで第4武器を揃えている。10分かからずにクリアできる手ごろさもよし。
ということで、ぼくが武器を集めるために男キャラばかりをとっかえひっかえしているのがつまらなかったらしく、リムリムはぼくのそばで念を押すようにいった。

「次は絶対この子使ってよ! ねねちゃん!」

リムリムよ。そのキャラは見た目こそ美少女だが、中身はまぎれもなく熟女なんだよ。『クレヨンしんちゃん』の幼稚園児じゃないんだ。豊臣秀吉夫人でデカい息子もいるんだ。みんなコーエーに騙されているんだよ。
――というぼくの心の声も聞こえなかったようで(当たり前)、さらに、

「あとね、あとね、ナントカ橋っていう姉妹みたいな女の子ふたりでチーム組んで」

ナントカ橋? それはアレか、ダラン・マイスターの投げ技の一種か? インドラ橋とかインドラ〜橋とか、確かそんな必殺投げを持つインド人がいた気がするが……。
しかし、『無双OROCHI』には、前田とか武田とか真田とか、田がつくキャラは何人もいるが、少なくともぼくが知るかぎり、名前に橋なんてつくキャラはひとりもいなかったはずだ。しかも女の子、それも姉妹風というと――。

……ひょっとしてリムリムがいいたかったのは、ナントカ橋姉妹ではなく、大喬&小喬のことだったのだろうか? 確かに字は似ているが、橋と喬を見間違うか、ふつう……?

妄想 2007/04/01
連チャン。

きょうはネムネムとふたりで井の頭公園。きのうのきょうで、という気がしないでもないが。
おたがい本屋でちょっと買い物をしてから、公園のほうにてくてくと歩いていく。お目当ては公園入り口のところにある「ドナテロウズ」だ。

「あそこのジェラートは1カップに3色まで入れられるが、貴公は何を選ぶかね?」
「左様――ひとつはさっぱりとした酸味のあるもの、ひとつはバニラ系のこってりしたもの、あとはストレートに甘いもの、といったところですかな」
「うむ、我が意を得たりとはこのことよ! そなたこそ我が張子房じゃ!」
などと『三国志』めいたやり取りをしながら(本当)、前日以上の混雑の中、何とか店までたどり着く。ぼくは予定通り、ホワイトクリームにキウイ、そして季節のサクラの3色。ネムネムはホワイトクリームにリンゴ、そしてバナナクリーム。
外の混雑とは打って変わって、店内は意外と空いている。やはりみんな、ジェラートを買って外に持ち出し、桜を眺めながら食べようという人が多いのだろう。看板猫というか、店内で放し飼いになっている猫もいつも通り泰然自若としたもので、お客さんたちがちょっかいを出しても悠々と椅子の上に寝そべっている。

その後、公園内を横切って西のほうへと抜け、以前ぼくがいったことのある、脱サラ夫婦が経営している(と、ぼくが勝手に想像している)コーヒー専門店へ行ってみる。
吉祥寺の街全体がすごい人出で、特に公園の周辺ではロクに腰を落ち着ける場所もないというこの休日、もしこの前のように店内がガラガラだったら正直この店もやばいな、と一抹の不安をいだいていたのだが、幸か不幸か店内はほぼ満席で、かろうじてカウンター席を確保できたような状態だった。

ひさびさにコーヒーを飲んだあと、不意にネムネムが「たこ焼きが食べたい」といい出したので、「GODIVA」の隣にある「えびすだこ」へ。ぼくも初めて食べたのだが、けっこうおいしかった。

何だかもう、食べたり飲んだりしてばかりの半日。